株式会社エナーバンク(代表取締役:佐藤丞吾、本社:東京都中央区、以下:エナーバンク)は、群馬県みどり市(みどり市長:須藤昭男)が公共施設で使用する電力を再生可能エネルギー100%へ切り替えるにあたり、小売電気事業者の選定(調達)を支援しました。みどり市は、エナーバンクが提供する電力リバースオークションサービス「エネオク」を活用し、令和8年4月以降、みどり市庁舎、小中学校を含む38施設の電力を再生可能エネルギー100%に切り替えます。なお、「エネオク」を活用した公共施設の電力調達は、群馬県内初の取り組みです。
エナーバンクとみどり市は、今後もみどり市内の公共施設において「エネオク」を活用した公共施設の脱炭素化に向け、連携を強化してまいります。
・みどり市への支援内容
<支援内容>
(1)再エネ電力調達に係る仕様書(案)及び使用量データ等の作成・整理(無償)
(2)リバースオークションの実施(無償)
 
みどり市ホームページ発表内容  
▷リンク
https://www.city.midori.gunma.jp/kankyo/1001718/1009282.html
 
・電力調達の支援結果
1. オークション結果
 (1)令和8年度電気使用料(予定)1.53億円
 (2)標準的な電力使用料 2.29億円
  ※東京電力の通常メニューをもとに予定価格を算出
 (3)削減額 約7,600万円
 (4)削減率 約33%
 
2.再エネ電力導入による温室効果ガス削減量
  2,393 t-CO2 (東京電力 通常メニュー排出係数 0.000421t-CO2/kWh を基に算出)
 
1社1入札が原則の通常の入札とは異なり、リバースオークションを活用することで小売電気事業者が複数回入札でき、より安価な再生可能エネルギープランの契約を引き出すことができました。
 
・ご担当部署からのコメント
【みどり市役所 SDGs推進課】
 
みどり市では、2050年までに温室効果ガス排出量などの5つをゼロにすることを目指す「みどり5つのゼロ宣言」や令和7年3月に策定した「みどり市地球温暖化対策実行計画」の達成に向け、再生可能エネルギーの導入による脱炭素化の施策を検討しておりました。
今回、公共施設38施設を対象にリバースオークションを行った結果、計5社から12件の入札があり、再エネ化だけでなくコスト削減も実現することができました。
エネオクの導入にあたり、どのように進めるべきかを検討する際にはエナーバンクからの具体的なサポートがあり非常に分かりやすかったです。また、リバースオークションサービスと併せて、担当者からの質問についても的確かつ迅速に御回答いただき、非常にありがたかったです。
・今後の展開
再エネ電力は、通常の電力よりコストアップする傾向にありますが、他社の入札価格を見ながら再入札可能な電力リバースオークション「エネオク」を活用することで、事業者は再エネ電力を適正価格で調達することが可能となります。 
電力市場の高騰により電気料金体系が複雑化し、電力調達業務の難易度が上がっているなか、エナーバンクのデジタルソリューションを活用し、効率的な電力調達をサポートします。
引き続き、全国の自治体と連携を強化し、「エネオク」や「グリーンチケット」を活用して、ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを支えてまいります。

◎自治体様向けゼロカーボンシティ実現支援サービスサイト
https://www.enerbank.co.jp/zero-carbon-city 

■本件に関するお問合せは下記窓口からご連絡ください。
・地方自治体関係者様 https://form.run/@RE-guide1 
・小売電気事業者様 https://form.run/@RE-guide2 
・再エネ電力導入をご検討の民間事業者様 https://form.run/@RE-guide3 

【会社概要】
会社名:株式会社エナーバンク
代表取締役:村中健一/共同創業者 民間事業責任者
代表取締役:佐藤丞吾/共同創業者 官公庁自治体事業責任者
取締役CTO:関根大輔/共同創業者
所在地:103-0027東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階
設立:2018年7月
電話:03-6868-8463
事業内容:・ 電力オークションシステムの開発・運営
     ・ 環境価値取引プラットフォームの運営
          - グリーン電力証書発行事業
          - FIT非化石証書代理購入事業
          - J-クレジット販売事業
      ・ 太陽光発電設備導入マッチングの運営
      ・ エネルギー調達・脱炭素化のためのデジタルコンシェルジュサービスの開発・運営
 URL:https://www.enerbank.co.jp/

株式会社エナーバンク(代表取締役:佐藤丞吾、本社:東京都中央区、以下:エナーバンク)は、群馬県みどり市(みどり市長:須藤昭男)が公共施設で使用する電力を再生可能エネルギー100%へ切り替えるにあたり、小売電気事業者の選定(調達)を支援しました。みどり市は、エナーバンクが提供する電力リバースオークションサービス「エネオク」を活用し、令和8年4月以降、みどり市庁舎、小中学校を含む38施設の電力を再生可能エネルギー100%に切り替えます。なお、「エネオク」を活用した公共施設の電力調達は、群馬県内初の取り組みです。

エナーバンクとみどり市は、今後もみどり市内の公共施設において「エネオク」を活用した公共施設の脱炭素化に向け、連携を強化してまいります。