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株式会社LASSIC(ラシック)(本社:東京都港区、本店:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:若山幸司、以下「LASSIC」)が運営する、「場所に依存しない働き方」を推進・支援する情報を発信するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」は、全国のリモートワーク経験者1,009名を対象に「働き方と転職意識に関する調査」を実施した。勤務先がリモートワークから出社方針へ転換した場合に転職を検討すると回答した人は全体の51.8%にのぼり、年代別では20代・30代・40代のいずれも6割を超えた。 |
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サマリー |
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本調査では、出社回帰時の転職意向・仕事選びにおけるリモートワークの重要度・転職活動における勤務形態の選好・出社回帰した場合の転職検討理由・会社に対する働き方の改善への期待の5項目について意識調査を実施した。転職検討率・リモートワーク重視度・リモートワーク可企業への優先選択率のいずれにおいても、20~40代はリモートワークの意向度が高い結果となった。また、40代以前と50代以降で、大きな差が見られた。会社の出社回帰で転職を検討する理由(n=523、複数回答)は「多様なライフスタイルを楽しみたい」(37.7%)が1位で、会社に対する働き方の改善への期待(n=1,009、複数回答)は「個人の事情に合わせた柔軟な働き方を選べるようにしてほしい」(42.5%)が最多だった。 |
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主な調査結果 |
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出社回帰で転職を検討する割合:全体51.8%。20代68.5%・30代63.5%・40代65.5%と6割超えに対し、50代33.3%・60代30.9%と3割程度 |
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仕事選びでリモートワーク可を「最も重要」または「非常に重要」と答えた割合:20代56.0%・30代52.5%(過半数)、50代29.8%・60代30.9%(約3割) |
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転職活動でリモートワーク可企業を優先選択する割合:全体69.9%、20代79.3%・30代74.5%・40代77.2%・50代59.4%・60代63.6% |
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会社の出社回帰で転職を検討する理由(n=523、複数回答):1位「多様なライフスタイルを楽しみたい」37.7%、2位「通勤時間を家族・自己研鑽に」35.6%、3位「満員電車ストレスからの解放」33.8% |
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会社に対する働き方の改善への期待(n=1,009、複数回答):1位「個人の事情に合わせた柔軟な働き方を選べるようにしてほしい」42.5%、2位「在宅・出社のバランスを従業員自身が調整できるようにしてほしい」35.2% |
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主な調査結果 |
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| 調査名 |
テレリモ総研 働き方と転職意識に関する調査 |
| 調査期間 |
2025年11月27日~11月28日 |
| 調査方法 |
インターネット調査 |
| 調査対象 |
20歳~65歳のテレワーク/リモートワークを経験したことがあるワーキングパーソン男女 |
| 有効回答数 |
1,009人 |
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調査結果 |
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1. 出社回帰で20~40代は6割以上が転職検討 |
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「勤務先がリモートワークから出社方針へ転換したら、転職を検討するか」。この問いに対し、転職を検討すると回答した人は全体の51.8%(n=1,009)だった。 |
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年代別に見ると次のようになった。20代は68.5%、30代は63.5%、40代は65.5%と、いずれも6割を超えた。一方、50代は33.3%、60代は30.9%で約3割にとどまる。 |
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出典:テレリモ総研「働き方と転職意識に関する調査」(2025年)n=1,009 ※「『週1日でも出社』『週2日以上』『週3日以上』『週4日以上』『フル出社』で転職を検討する」の合計 |
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2. 20代・30代の半数以上が「仕事選びでリモートワーク可を重視」 |
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「あなたにとって、『リモートワークができること』は、仕事や転職先を選ぶうえでどの程度重要だと思いますか」と聞いたところ、「最も重要」または「非常に重要」と回答した割合は、20代で56.0%、30代で52.5%と、いずれも過半数に達した。 |
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40代は45.7%で半数に迫る。50代は29.8%、60代は30.9%で約3割にとどまり、ここでも40代までと50代以降で大きく差がつく結果となった。 |
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出典:テレリモ総研「働き方と転職意識に関する調査」(2025年)n=1,009 ※「最も重要」+「非常に重要」の合計 |
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3.転職活動における「リモートワーク企業への優先選択率は7割」 |
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「転職活動をするときに、同じ仕事内容ならリモートワーク(ハイブリッド含む)できる企業を選択しますか?」と聞いたところ、「転職の際、同じ給料ならリモートワーク可能な企業を選ぶ」と回答した人は全体の53.6%だった。 |
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これに「『多少給料が下がっても』『大きく下がっても』リモート可の企業を選ぶ」と回答した層を合わせると69.9%──約7割がリモートワークを重視して次の職場を選ぼうとしている。 |
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出典:テレリモ総研「働き方と転職意識に関する調査」(2025年)n=1,009 |
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全世代において半数を超え、20代に至っては約8割が「給料が同等か下がってもリモート可を選ぶ」という結果となった。 |
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4. 「出社回帰するなら転職を考える」その理由 |
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出社回帰によって転職を検討する人たちが、なぜ転職を検討するのか。 |
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「出社回帰で転職を検討する」と回答した523人に、その理由を尋ねたところ、1位は「趣味や副業など、多様なライフスタイルを楽しむ時間を確保したいから」で37.7%だった。「通勤時間を家族との時間や自己研鑽に充てたいから」が35.6%で2位、「満員電車のストレスから解放され、心身の健康が改善したから」が33.8%で3位と続く。 |
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40代では「家事や育児、介護との両立が難しくなるから」が33.3%で全年代中最も高く、3番目に多い回答となった(他の世代では6位以下)。 |
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5. 会社に対する働き方の改善への期待項目 |
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同じ1,009人に「あなたの会社が、働き方に関してより良くなってほしいと思う点を教えてください」と尋ねたところ、「個人の事情に合わせた柔軟な働き方を選べるようにしてほしい」が42.5%で最多となった。 |
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出典:テレリモ総研「働き方と転職意識に関する調査」(2025年) ※複数回答のため、合計は100%を超えます。n=1,009 |
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詳細レポート |
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本調査をもとに、より詳細な考察を記したレポートを下記よりご覧いただけます。 |
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