エンペラーペンギンの子ども
 アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で、2025年9月30日に誕生したエンペラーペンギンのこどもが、2026年3月30日(月)に生後半年を迎えます。
 誕生当初は手のひらに乗るほど小さく、灰色でもふもふとした綿羽に包まれていましたが、換羽を経て、現在は赤ちゃんと大人の間のこの時期にしか見られない貴重な姿「亜成鳥」へと成長しました。2月初旬から始まったプール練習では、当初は恐る恐る水面に触れ、なかなか自ら入水することができませんでした。しかし、日々の練習を重ねる中で、今では自ら飛び込み、プールの中で過ごす時間も増えています。
 今後も豊かに成長できるよう願いを込めて、ハーフバースデーをお祝いします。
 
 エンペラーペンギンのこどもハーフバースデー
開催日
2026年3月30日(月)
開催時間
午前10時15分~ (約20分間)
開催場所
海獣館2階
料金
無料
※別途駐車料金、入園料金が必要です。
内容
1.氷のケーキをプレゼント
2.どうぶつLIVEトーーク!特別篇「ペンギンロボットコラボ」
エンペラーペンギンの赤ちゃんロボット
ペンギンロボットミュージアムから、エンペラーペンギンの赤ちゃんロボットが参加!
40日齢の赤ちゃんの愛らしさを再現したぬいぐるみに、遠隔操作の機構を組み込んだスタッフの手作りロボットです。
アニマルエデュテイナー(飼育スタッフ)がこのロボットを使い、赤ちゃんへの給餌方法などを分かりやすく実演・レクチャーします。
 3.公開体重測定
 4.食事タイム
※動物の体調等により、内容を変更・中止する場合がございます。
 
 
【エンペラーペンギンのこどもについて】
孵化日
2025年9月30日(火)
体重
21.0kg
※3月22日(173日齢)測定
出生時体重
295.9g
性別
メス
親情報
父親 1997年11月16日搬入(28歳)
母親 1997年11月16日搬入(28歳)
1日齢(10月1日)
16日齢(10月16日)
48日齢(11月17日)
75日齢(12月14日)
100日齢(2026年1月8日)
122日齢(1月30日)
148日齢(2月25日)
  
【エンペラーペンギンについて】
エンペラーペンギン
分類
ペンギン目 ペンギン科
学名
Aptenodytes forsteri
英名
Emperor Penguin
生息地
南極大陸およびその周辺
寿命
約30年
食性
魚類、イカ、オキアミなど。アドベンチャーワールドでは主にオオナゴ、ホッケなどを与えています。
繁殖
南極大陸で繁殖するのは、中型のアデリーペンギンと並んでエンペラーペンギンの2種類だけですが、アデリーペンギンの繁殖シーズンが、雪溶け後に岩場が露出する夏場なのに対して、エンペラーペンギンはマイナス60度にも至る冬の氷原で繁殖を始め、約120日間にも及ぶ絶食の中ヒナを育てることから「世界で最も過酷な子育てをする鳥」だと呼ばれています。およそ5歳で性成熟に達します。メスは産卵後、餌を取りに海へ行き、繁殖地に残ったオスは絶食状態で約2か月間卵を抱き続けます。
特徴
世界最大のペンギンで体長約120cm、体重約40kg に達し、側頭部と胸部上部の鮮やかな黄色が特徴的です。唯一赤ちゃんに模様があるペンギンでもあり、生まれた直後から換羽を迎えるまで、 白・黒・グレーの三色をしています。成鳥はキングペンギンとよく似ていますが、キングペンギンは体長約90cmと、エンペラーペンギンと比べると小型で、胸部上部が橙色をしていることから区別できます。
アドベンチャーワールドについて
「いのちを見つめ、問い続ける。いのちの美しさに気づく場所。」 紀伊半島の豊かな自然に抱かれたアドベンチャーワールドは、120種1,600頭の動物たちが私たちのパートナーとして共に暮らす、いのちの美しさに出会える場所です 。 2026年春、「地球でいちばん 癒されるテーマパークへ ~世界中の『愛おしさ』に出会う旅~」を掲げ、数々の新しいエデュテインメント体験をお届けします。 動物たちが放つ力強いいのちの息吹、その「愛おしさ」を五感で感じる体験は、私たちが大きな生命の循環の一部であることを再確認させてくれます。 単なるエンターテインメントの枠を超え、心が動く体験を通じて明日を生きるエネルギーを呼び起こす、全く新しい学びと癒やしの場となるように 。驚きや感動の先に生まれる気づきが、「だれもがキラボシな世界を創る」一歩となると信じて、アドベチャーワールドはこれからも世界中のいのちとSmileの共創を続けてまいります。

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で、2025年9月30日に誕生したエンペラーペンギンのこどもが、2026年3月30日(月)に生後半年を迎えます。

誕生当初は手のひらに乗るほど小さく、灰色でもふもふとした綿羽に包まれていましたが、換羽を経て、現在は赤ちゃんと大人の間のこの時期にしか見られない貴重な姿「亜成鳥」へと成長しました。2月初旬から始まったプール練習では、当初は恐る恐る水面に触れ、なかなか自ら入水することができませんでした。しかし、日々の練習を重ねる中で、今では自ら飛び込み、プールの中で過ごす時間も増えています。

今後も豊かに成長できるよう願いを込めて、ハーフバースデーをお祝いします。