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株式会社ロジネットジャパン(本社:北海道札幌市 代表取締役社長執行役員 橋本 潤美)の連結子会社である株式会社ロジネットジャパン西日本(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長執行役員 田中 淳弘)は、フェリーを利用した家庭紙の長距離輸送において、日本製紙クレシア株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 安永 敦美)とともに令和7年度「エコシップ・モーダルシフト事業 海運モーダルシフト大賞」を受賞し、国土交通省海事局長より表彰を受けました。 |
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表彰式の様子 |
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受賞概要 |
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表彰名 |
エコシップ・モーダルシフト事業 海運モーダルシフト大賞 |
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受賞者 |
(荷主) 日本製紙クレシア株式会社 (物流事業者)株式会社ロジネットジャパン西日本 |
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施策内容 |
宮城県石巻市から関西地区への家庭紙の長距離輸送における、フェリー(仙台港~名古屋港:太平洋フェリー株式会社)を利用した海上輸送 |
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当社グループの株式会社ロジネットジャパン西日本は、日本製紙クレシア株式会社と連携し、「物流の2024年問題」に伴うドライバー不足の深刻化、およびカーボンニュートラル実現に向けた社会的要請に応えるため、陸上輸送から船舶輸送への「モーダルシフト」を推進しました。本施策の導入により、以下の3点において顕著な成果を得たことが評価され、令和7年度「エコシップ・モーダルシフト事業 海運モーダルシフト大賞」を受賞したものです。 |
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1. 環境負荷の劇的低減(脱炭素経営の推進) |
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CO2排出量を約50%削減(従来の陸上輸送比較)。 |
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大量輸送が可能な船舶への転換により、輸送単位あたりのエネルギー効率を最大化。 |
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「環境に配慮した物流」を具体化し、企業の社会的責任(CSR)を果たす大きな成果を達成。 |
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2. 労働環境の改善(物流の2024年問題への対応) |
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長距離の幹線輸送をフェリーによる海上輸送に転換し、陸上走行距離を短縮することで、ドライバーの拘束時間を大幅に短縮。ドライバーの日帰り勤務の定着と採用力強化を実現。 |
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3. 独自技術による輸送効率の最適化 |
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積載率が14.3%向上(従来のコンテナトレーラー比較)。 |
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積載効率を最大化させるため、使用する車両は通常のセミトレーラではなく、より積載容積が多い40フィート背高コンテナシャーシを採用。 |
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専用設計コンテナトレーラーの導入により高さを有効活用し、パレット2段積みでの輸送を実現。 |
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40フィート背高コンテナシャーシ |
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ロジネットジャパングループは、今後もお客様と連携し、モーダルシフトの推進や輸送効率化の実現を図ることで、環境負荷の低減に積極的に取り組んでまいります。 |
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エコシップマーク認定制度とは |
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国土交通省海事局及びフェリー事業者やRORO船、コンテナ船、自動車船事業者等で構成されるエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会が、海上貨物輸送へのモーダルシフトに貢献した荷主や物流事業者を「エコシップマーク認定者」として認定する制度です。年に1回、実行委員会より優良事業者が選出され、その中でも特に優れた功績のあった事業者には、「海運モーダルシフト大賞」が授与されます。 |
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詳しくは、以下のリンク先をご参照ください。 |
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エコシップマーク認定制度について(エコシップ・モーダルシフト事業実行員会) |
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モーダルシフトとは |
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モーダルシフトとは、トラック等の自動車で行われている貨物輸送を環境負荷の小さい鉄道や船舶の利用へと転換することをいいます。環境負荷の低減は、多くの企業で社会的責任(CSR)と位置付けられており、物流業界では、輸送の効率化などに取り組んでいますが、中でも「モーダルシフト」は環境負荷の低減効果が大きい取り組みとして、官民をあげて推進に取り組んでいるものです。 |
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株式会社ロジネットジャパンについて |
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