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要約 |
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めぐる組(株式会社めぐる)は、公益社団法人 日本都市計画学会(CPIJ)への入会が2026年3月の理事会にて承認されたことをお知らせいたします。 |
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当社は東京23区内のRC造賃貸マンション建設を専門とする建設会社ですが、近接山留工法(特許7096469・7212981)、循環型農業土壌(特許7570145)、AI長期記憶システム(特許出願済)など、建設の枠を超えた技術開発を続けてまいりました。今回の学会入会は、「建てる」だけでなく「どう建てるべきか」を学術的視点から探究し、事業に還元していくための布石です。 |
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背景 |
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中小建設会社を取り巻く課題 |
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建設業界、とりわけ中小ゼネコンは「設計事務所やデベロッパーから図面を受け取り、施工する」という受注型のビジネスモデルが主流です。しかしこの構造は、以下の課題を内包しています。 |
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- 価格競争への陥没:施工能力だけでは差別化が困難 |
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- 上流工程への関与不足:立地選定・事業企画段階での知見が活かされない |
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- 技術の属人化:現場で培われた知見が体系化されず、業界の知的資産として蓄積されない |
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当社は創業以来、これらの課題に対して特許取得やAI活用といった技術的アプローチで応答してまいりましたが、「建設の知見を都市スケールの議論に接続する」という課題には、学術コミュニティとの接点が不可欠でした。 |
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入会の意義 |
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1. 実務知を学術言語に翻訳する |
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当社が保有する近接山留用地中連続壁工法や、RC賃貸マンションの新築目論見生成エンジン(Claude Skill「GeneralConstructor」として無償公開済み)は、いずれも現場の実務から生まれた技術です。これらの知見を都市計画の学術的文脈に位置づけることで、業界全体への波及効果を目指します。 |
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2. 「建てる前」の設計思想を獲得する |
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建設会社の強みは「建てた後にどうなるか」を肌感覚で知っていることです。しかし、都市のレジリエンスや中山間地の土地利用といったテーマは、個別の建物を超えた視座を要求します。学会活動を通じて、施工者だからこそ見えるミクロの知見を、都市スケールのマクロな議論に接続していきます。 |
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3. AI×建設×都市計画の交差領域を開拓する |
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当社は2026年1月にAI長期記憶プラグイン群「Plugins-Weave」を無償公開し、AIを「使い捨ての道具」から「継続的な協働パートナー」へ進化させる取り組みを進めています。建設×AI×都市計画という三領域の交差点に、中小建設会社の立場から学術的貢献を行うことを目指します。 |
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今後の展望 |
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当社は2026年度以降、以下の取り組みを予定しています。 |
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- 都市計画論文集・報告集への投稿:実務に根ざした知見の学術的発信 |
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- 全国大会への参加(2026年10月、北海道大学):研究者・実務者との交流 |
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- 学会活動を通じた人材育成:社内の設計・企画部門における都市計画的視座の醸成 |
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めぐる組は「気合とガッツ」で現場を動かしながら、学術の言葉で業界の未来を語れる建設会社を目指してまいります。 |
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当社の技術的取り組み(参考) |
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1. 近接山留用地中連続壁工法 密集地での安全な地下工事を可能にする工法(特許7096469・7212981) |
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2. ブルーベリー×キノコ複合栽培土壌 |
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循環型農業のための土壌設計(特許7570145) |
3. Claude Skill群(無償公開中) GeneralConstructor:RC賃貸マンションの新築目論見自動作成 |
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CorporateStrategist :中小企業向けAI経営参謀 |
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EpisodicRAG:8階層100年分のAI長期記憶システム(特願2025-198943) |
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Plugins-Weave:AI長期記憶・能動性・表情の三種の神器 |
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日本都市計画学会について |
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公益社団法人 日本都市計画学会(The City Planning Institute of Japan, CPIJ)は、都市計画に関する学術研究の推進と、社会への還元を目的とする学術団体です。学会誌「都市計画」の刊行、全国大会の開催、国際会議(ICAPPS)の運営等を行っています。 |
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公式サイト:https://www.cpij.or.jp/
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