| マーケティングと心理学で「結果を出す空間」を実現する実践書、3月18日発売 |
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| 株式会社AGI design(東京都渋谷区)代表・萩原浩は、マーケティング理論や心理学を取り入れ、「結果を出す空間」「利益を上げる空間」のつくり方を解説した書籍『結果を出す空間デザイン』を2026年3月18日に発売しました。 | |||
| 本書は、空間デザインの収益化を徹底的に考え抜いた、新しい建築設計のアプローチを提示する一冊です。 | |||
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| 建築や空間デザインは、本来もっと自由であるべきものです。 | |||
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それは単に「美しい空間をつくるための手法」ではなく、 何らかの目的を達成するためのアプローチの一つです。 |
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目的が「美しさ」であればそれを追求すればよい。 一方で、「収益」であればマネタイズを主眼に置くべきです。 |
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| しかし実際には、こうした多面的な視点が十分に取り入れられていないケースも少なくありません。 | |||
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| 建築や空間デザインには、多くの場合多額の費用が伴います。 | |||
| 不動産としての価値を持ち、一品生産である以上、やり直しには大きなコストがかかり、失敗は許されません。 | |||
| そのため設計においては、 | |||
| 施主が本当に達成したい目的は何か | |||
| を見極めることが極めて重要になります。 | |||
| 特に、住宅や公共施設を除いた多くの建築は、不動産投資と結びついた収益物件であり、施主の大きな目的の一つは利益の確保です。 | |||
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| では、目的に対して最適な空間デザインとは何か。 | |||
| 本書では、 | |||
| 「マネタイズ」や「目的達成」を前提とした空間デザイン | |||
| をテーマに、マーケティングの手法を取り入れた設計プロセスを解説しています。 | |||
| 建築設計にとどまらず、 | |||
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・事業計画 ・リサーチ ・ブランディング ・PR |
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| といった領域も含めて設計することで、空間を「結果につながるもの」として捉え直します。 | |||
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| 本書では、実際のプロジェクトをもとに、空間がどのように成果につながるのかを具体的に解説しています。 | |||
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<目次> 第1章 全国展開にまで広げた1号店のインテリアデザイン 「4P3C」分析で利用者と自己を徹底分析 Customer(顧客)の顔を明確にする Competitor(競合)の多くは郊外 Company(自社)の強みは何か Place(立地)を逆転の発想で考える Price(価格)競争力をアクセスの良い商業施設でも実現 Product(空間)として異例の「ラウンジ」はAIDMA理論の成果 商業施設はAttention(認知)の戦争 「複合型施設」内の「複合型施設」でInterest(関心)を最大化 具体的な数字でDesire(欲求)を高める 低コストで「映える」空間をMemory(記憶)の中に Promotion(販売)施策でバカにできないウオークインとSNS 空間がウェブサイトからの会員を呼び込む 社会的意義が経営者のハートをつかむ 第2章 2つの用途の足し算が合計以上の価値を生む ジムとスポーツクリニックを併設 フィリップ・コトラーの概念で施設の方向性を定める STP分析で狙うべきターゲット層を絞り込む カスタマージャーニーマップがブランディングのヒントに 明確なコンセプトが設備の必要性判断を支援 オープン後の運営目標を設定する 総選挙で空間コンテンツのアイデアを練る 脱衣が高める客単価 映えの逆張り空間が生む「肉体のポートレート」 複合施設で生まれるシナジー効果でブランド価値を創出 空間デザインは広告の一部 DAGMAR理論で改良点を探る 名前を通じたブランディング 第3章 100年先まで儲け続けられる建物 働き方の変化が不動産ニーズも変える パンデミックや災害が生む新たなニーズ 「100年建築」時代の収益性は長期で読む フレキシビリティーでリスク回避 業態転換に応える建築コンセプト 「マーケ視点」から長期投資で儲かるオフィスに いつでも賃貸に切り替えられる設備設計 フレキシビリティー確保のカギは法令の読み解きに 侮れないファサードの価値 第4章 令和型コミュニケーションオフィス まるまるするオフィス 人材を確保するオフィス シリコンバレー型オフィスが相応しくない企業も 壁がないと居心地が悪い PRに使うためのオフィス空間 これからの令和型オフィスとは 第5章 サッカー日本代表がW杯で優勝するための室内デザイン エンタメ化するスポーツ ワールドカップで優勝こそが最大の目標 取るべきポジション戦略 チームビルディングの理論を空間に取り入れる ジャイアントキリングを起こすフローを可視化 コミュニケーションの量を増やす 心理学から学ぶ自由に意見できる空間 オンとオフの理想的な心理状態に誘導 日本代表の重みを自覚する 第6章 スポーツコミュニケーションで上場を実現したオフィス空間 上場するためのオフィス空間 スポーツから学ぶチームビルディングを取り込む コミュニケーションの量を確保する 清潔に見せる壁 スタッフの帰属意識を高める仕掛け 顧客の信頼を勝ち取るシンメトリー空間 |
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| 本書は、AGI designが手掛けたオフィスや商業施設の設計案件をベースに、空間をマネタイズした | |||
| り、施主の目的を達成したりするためのプロセスを説明しています。そのため、企業経営や | |||
| 店舗経営を手掛ける方、オフィスや商業施設の運営に関わっている方に、直接的なノウハウ | |||
| 本として役立つと思います。内容の理解を助けるために、設計プロセスや空間における「公式」 | |||
| も提示しています。 | |||
| 建築設計や空間デザインとは異なる分野の仕事に携わる方でも、ご自身が手掛ける仕事に | |||
| マーケティングを取り入れるとこうなるかもしれない―といった具合に、思考の材料とし | |||
| ても活用できる内容となっています。マーケティングの基礎の本を読んだが、理論が書いて | |||
| あるだけで自分の仕事とどう関係するのか分からない、自分の仕事に理論が生かせるのか分 | |||
| からない、といった方にもお勧めです。 | |||
| 書籍概要 | |||
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『結果を出す空間デザイン』 著者:萩原浩 定価:2,640円(税込) 発行:2026年3月18日 四六判/208ページ ISBN:978-4-296-20989-7 |
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| 全国の書店およびオンライン書店で販売されます。 | |||
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| 社名:株式会社AGI design (アギデザイン) | |||
| 代表者:代表取締役 萩原 浩 Hiroshi Hagiwara | |||
| 事業内容:マーケティング/リサーチ、デザイン、マネージメント、コンストラクション(子会社:株式 会社AGO construction) | |||
| 設立:2018年10月1日 | |||
| URL:https://agi-design.co.jp/ | |||
| 【主な過去プロジェクト】 | |||
| ・仙台本社新築工事 建築設計監理 | |||
| ・マンションミュージアムインテリア 設計施工 | |||
| ・会員制レストランインテリア 設計監理 | |||
| ・京都高級ホテルインテリア 設計監理 | |||
| ・スポーツ日本代表施設インテリア 設計施工 | |||
| ・国際スポーツ大会ホスピタリティ施設 ローカルアーキテクト | |||
| ・Jリーグライセンス対応スタジアム改修計画 | |||
| ・プロ野球球団施設計画 マーケティングリサーチ+施設コンセプト検討業務 | |||
| ・ウェルネス施設計画 マーケティングリサーチ+施設コンセプト検討業務 | |||
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