MBA Plus(R)︎とは
 業界やビジネスを取り巻く環境は常に変化が起き、日々アップデートが求められています。「MBA Plus(R)」では、こうした時代を生き抜く社会人のために、テーマ限定型の学びの場を提供します。名商大ビジネススクールが誇る人気教授が厳選した事例には最先端の話題を取り入れたエッセンスが凝縮されており、MBAさながらの討論型授業を、東京校(丸ビル7階)の教室で行います。
2026年秋学期(1-3月)のラインナップ
 2026年秋学期は、「Business Strategy(競争戦略)」をモジュールテーマとし、ご担当くださった3人の先生が各々で設定なさったトピックに基づき、各3回ずつの授業が1月から3月にわたり、東京校にて開講されました。
 1月は、内古閑宏先生による【戦略思考とイノベーション】、2月は、磯辺剛彦先生による【意思決定者のための戦略論】、3月は、根来龍之先生による【経営戦略論のフロンティア】という、豪華なラインナップでの開催となりました。 
根来先生Day3(3月19日)の様子
 根来先生の最終回(Day3)である3月19日(木)は、「楽天」のケースを題材に、ケースディスカッションが行われました。とりわけ、「複数事業化戦略」に着目し、楽天が手がける多種多様な事業領域は、どのような相互作用を及ぼしあっているかについて、議論が交わされていました。
まずは、受講生個人による分析が披露され、その後に、根来先生のファシリテーションのもとで、受講生自身の経験などに基づきながら、互いの意見を交換しあうクラスディスカッションが展開されていきました。
 こうしたクラスディスカッションを通じて、受講生は複数事業化戦略を採用することのPros(メリット)とCons(デメリット)を抽出しながら構造的分析力を養い、リーダーとしての意思決定力を磨いているようでした。
次回 2026年度 春学期開講【AI for Business Leaders】のご案内
 2026年度春学期のMBA Plus(R)は、【AI for Business Leaders】をテーマに開講します。
本プログラムでは、AI時代のリーダーに求められる戦略的視点と意思決定力を、ケースメソッドを通じて習得します。
 
 詳細情報や申込については、本学のウェブサイト(https://mba.nucba.ac.jp/program/plus/)をご覧ください。
■名商大ビジネススクールについて
 
1990年に設立され、土日のみでMBAを取得可能な教育課程(日本語・英語)をはじめ、税理士養成課程など、社会人を対象とした実践的なケースメソッドによる経営教育を展開。AACSB、AMBA、EQUISといった三大国際認証を全て取得した国内唯一のトリプルクラウン校として、世界標準の経営教育を東京、大阪、名古屋で実施。2022年10月には世界のトップビジネススクールで構成するPIM(Partnership in International Management)の正会員として承認されました。また、MBAに関する世界三大ランキングとして知られるQSとFTより国内第1位と評価されています。