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認定NPO法人AYA(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:中川悠樹)は2026年4月5日~5月17日、全国33会場で、病気や障がいのある子どもたち・医療的ケア児とその家族を対象にした映画上映会「『映画ドラえもん』~AYAインクルーシブ映画上映会2026春~」を開催します。本上映会は2023年4月より継続的に開催しており、医師や看護師など医療従事者が全イベントに帯同することで、すべてのお子さん・ご家族が安心して映画を楽しめる環境を実現しています。今回は『ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』を上映します。 |
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認定NPO法人AYAと、AYAインクルーシブ映画上映会開催の背景 |
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AYAは、「医療的ケア児や障がい児とそのご家族に、スポーツ・芸術・文化を通じて世界観が広がる機会を提供する」というミッションを掲げ、2023年6月29日に法人を設立しました。 |
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日本には約2万人の医療的ケア児[*1]、約90万人の障がい児[*2]、約25万人の難病児[*3]が存在し、彼らは日常生活に置いて様々な制約を受けています。医療的ケア児とは、日常生活及び社会生活を営むために恒常的な医療的ケア(人工呼吸器による呼吸管理、喀痰吸引その他の医療行為)を受けることが不可欠な子どものことを指します。社会全体で、医療的ケア児や障がい児の日常生活・社会生活を支援することが求められています。 |
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*1) 令和元年度障害者総合福祉推進事業 医療的ケア児者とその家族の生活実態調査 報告書
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*2) 令和5年版厚生労働白書 資料編 「9 障害者保健福祉」 障害者福祉サービスに係る自立支援給付 詳細データ
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*3) 日本財団 難病の子どもと家族を支えるプログラム 取り組みについて
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「AYAインクルーシブ映画上映会」の誕生のきっかけは、「映画館で映画を鑑賞したい!」という医療的ケア児のお母さんからの声でした。席にじっと座っていることができない、急に声を出してしまう、医療機器のアラーム音・痰の吸引音が鳴るなどの理由から、周囲に迷惑がかかることを気にして、映画館での映画鑑賞に高いハードルを感じている現状があったのです。 |
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彼らの思いを叶えるためにスタートした本プロジェクトですが、実現までには資金や会場の確保など、たくさんの課題がありました。最終的には、映画館のシアターをまるごと貸し切ることで、"音や声が出ても、じっとしていられなくても、医療的ケア(点滴・栄養剤の投与・人工呼吸器の使用など)が必要でも、安心して映画を鑑賞できる環境"を実現。医師や看護師などの医療従事者が会場内で見守ることで、緊急時の対応を懸念する映画館側の受け入れ障壁を下げました。 |
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「AYAインクルーシブ映画上映会」でスクリーンを見つめる参加者たち |
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2023年4月9日にTOHOシネマズ 川崎で初めてのインクルーシブ映画上映会を開催して以来、継続的にイベントを開催。これまでに7回の連続上映会を実施し、全国各地で多くの方々にご参加いただきました。 |
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2024春:『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』を全国13会場で開催(動員2,056名) |
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2024夏秋:『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』を全国12会場で開催(動員1,951名) |
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2024冬:『モアナと伝説の海2』を全国10会場で開催(動員1,691名) |
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2025春:『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』を全国22会場・25回開催(動員5,082名) |
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2025夏:『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』を全国11会場で開催(動員1,733名) |
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2025秋:『星つなぎのエリオ』を全国8会場で開催(動員1,222名) |
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2026冬:『ズートピア2』を全国22会場で開催(動員5,973名) |
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参加者からは「周囲の目を気にすることなく、楽しく参加できた」「会場に医師がいるので安心できた」などの声が届いています。 2026年2月には、47都道府県での開催を達成。「全国の映画館で映画を見たい」という声に応え続けています。 |
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今回の春の上映会は全国32会場と、規模をさらに拡大して開催します。子どもから大人まで、すべての世代が楽しめる『映画ドラえもん』を通じて、ご家族の思い出作りの場を提供してまいります。 |
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開催概要 |
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■上映作品 |
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ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城 |
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■対象 |
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医療的ケアが必要なお子様、障がいを持つお子様とそのご家族 |
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※上映中に医療機器のアラーム音が鳴る、声が聞こえるなどの状況をご理解いただける方、本イベントの趣旨に賛同いただける方であれば、病気や障がいの有無にかかわらず、どなたさまもご参加いただけます |
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■日時・会場 |
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2026年4月5日(日)5劇場 |
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・MOVIX仙台(宮城県仙台市) |
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・TOHOシネマズ ららぽーと横浜(神奈川県横浜市) |
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・ユナイテッド・シネマ新潟(新潟県新潟市) |
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・大阪ステーションシティシネマ(大阪府大阪市) |
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・TOHOシネマズ 高知(高知県高知市) |
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2026年4月19日(日)5劇場 |
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・TOHOシネマズ すすきの(北海道札幌市) |
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・福井コロナシネマワールド(福井県福井市) |
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・イオンシネマ防府(山口県防府市) |
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・TOHOシネマズ 長崎(長崎県長崎市) |
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・イオンシネマ鈴鹿(三重県鈴鹿市) |
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2026年4月26日(日)5劇場 |
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・TOHOシネマズ 流山おおたかの森(千葉県流山市) |
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・TOHOシネマズ 甲府(山梨県中巨摩郡昭和町) |
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・T・ジョイ京都(京都府京都市) |
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・シネマサンシャイン エミフルMASAKI(愛媛県伊予郡松前町) |
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・セントラルシネマ宮崎(宮崎県宮崎市) |
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2026年5月10日(日)5劇場 |
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・イオンシネマ福島(福島県福島市) |
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・MOVIXさいたま(埼玉県さいたま市) |
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・イオンシネマ白山(石川県白山市) |
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・イオンシネマ和歌山(和歌山県和歌山市) |
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・TOHOシネマズ アミュプラザおおいた(大分県大分市) |
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2026年5月17日(日)12劇場 |
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・イオンシネマ新青森(青森県青森市) |
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・イオンシネマ江釣子(岩手県北上市) |
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・109シネマズ二子玉川(東京都世田谷区) |
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・TOHOシネマズ錦糸町(東京都墨田区) |
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・TOHOシネマズ上田(長野県上田市) |
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・TOHOシネマズ サンストリート浜北(静岡県浜松市) |
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・OSシネマズ神戸ハーバーランド(兵庫県神戸市) |
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・MOVIX日吉津(鳥取県西伯郡日吉津村) |
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・MOVIX広島駅(広島県広島市) |
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・イオンシネマ高松東(香川県高松市) |
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・TOHOシネマズ ららぽーと福岡(福岡県福岡市) |
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・鹿児島ミッテ10(鹿児島県鹿児島市) |
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※いずれも午前中の開催予定。詳細な開催時間・参加お申込みはAYA webサイトの各イベントページをご覧ください |
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※参加希望者が多数の場合、抽選となりますことをご了承ください |
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※会場により数は異なりますが、車いす席をご用意します |
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■参加費 |
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車いす席(全年齢):1,000円 |
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一般席子ども:1,000円 |
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一般席大人(18歳以上):1,000円 |
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※2歳以下のお子様は保護者の膝上で鑑賞の場合は無料となります |
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■詳細・お申し込みはこちら |
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AYA公式サイト(https://aya-npo.org/event/20260405-0517-movie-dora.html) |
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で詳細をご確認のうえ、公式ライン(https://lin.ee/j7spGgV)よりお申し込みください。 |
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※5月開催日程に関しては3月末より随時募集ページはオープン予定です。 |
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■過去の開催実績 |
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医療的ケア児・障がい児に映画鑑賞の体験を届ける!『ズートピア2』上映会に全国5,973人を動員(2026年3月12日発表) |
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医療的ケア児・障がい児×映画『星つなぎのエリオ』上映会 全国1,222人を動員(2025年11月11日発表) |
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医療的ケア児・障がい児『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』上映会 全国1,733人を動員(2025年11月10日発表) |
医療的ケア児・障がい児も映画館へ!『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』上映会 全国各地25回の開催で5,082人を動員(2025年6月19日発表) 医療的ケア児・障がい児×映画『モアナと伝説の海2』上映会 全国10か所で1,691人を動員(2025年4月15日発表)
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医療的ケア児・障がい児×映画『クレヨンしんちゃん』上映会 全国12か所で1,951人を動員(2024年11月4日発表) |
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医療的ケア児・障がい児×映画『ドラえもん』上映会 全国13か所で2,056人を動員(2024年6月20日発表) |
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ボランティアスタッフを募集しています |
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各会場で、当日のボランティアをして下さる方を募集しています。医療関係者をはじめ、このほか当イベントの主旨に賛同し、ご興味をお持ちいただける方はどなたでも(学生も可)、AYA公式LINEの「ボランティアとして参加する」からお申込ください。 |
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■AYA公式LINE:https://lin.ee/j7spGgV
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認定NPO法人AYAについて |
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認定NPO法人AYA は、スポーツ・芸術・文化との出会いや触れ合いを通して、病気と闘っている・障がいとともに生きている・医療的ケアが必要である子どもたちの世界観が広がる場を提供します。 病気になったからこその出会いが、子どもたちの人生に彩りを添え、次の挑戦へ向かう情熱と勇気になればと考えています。 |
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■代表 |
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中川 悠樹(なかがわ ゆうき) |
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2009年 京都大学医学部卒業。救急科専門医・外科専門医・JSPO公認スポーツドクター・医師会認定産業医・旅行医学会認定医・JDLA G検定/E資格。三井記念病院、横浜労災病院での消化器外科・救命救急センターでの勤務を経て、ドクターヘリ添乗医、離島医療などを実践。様々な活動を行いながら、2022年1月にNPO AYAを立ち上げ、2023年6月に法人化、代表理事に就任。 |
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■法人概要 |
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団体名:認定NPO法人AYA |
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公式サイト:https://aya-npo.org/
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取材・お問い合わせ:https://aya-npo.org/contact/
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公式SNS: |
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Instagram: @npo_aya X(旧twitter): @npo_aya Facebook: NPO AYA
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