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「インパクトレポート」を公開、生産者の環境貢献を所得に変える「循環型オフセット」の運用を開始
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「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、2025年度の事業活動において排出された温室効果ガス(GHG)を、産直アプリ「ポケットマルシェ」の登録生産者が創出したカーボンクレジットによってオフセットし、カーボンニュートラル(*)を達成したことをお知らせいたします。
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あわせて当社は本日、2025年度の社会的インパクト測定・マネジメント(IMM)の結果をまとめた「インパクトレポート/社会的財務諸表報告書」(Link)を公表いたしました。
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*Scope1・2・3におけるカーボンニュートラル(詳細はインパクトレポートをご参照ください) |
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【概要】 |
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当社は、GHGプロトコルやSSBJの基準に基づき、直接排出であるScope1からサプライチェーンを通じた排出であるScope3まで、事業活動に伴う温室効果ガス(GHG)排出量を自社で算定しました。 |
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その結果、2025年度のGHG総排出量は55.9t-CO2eとなりましたが、Green Carbon株式会社(代表取締役:大北 潤)との連携により、ポケットマルシェ登録生産者がJ-クレジット方法論AG-005「水稲栽培における中干し期間の延長」に基づいて創出したカーボンクレジットを買い取り、カーボンオフセットを実施しました。 |
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この取り組みにより、生産者は環境配慮型の営農を通じてクレジットを販売することで所得の向上を実現し、当社においても2025年度のカーボンニュートラル(*)を達成することができました。 |
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*Scope1・2・3におけるカーボンニュートラル(詳細はインパクトレポートをご参照ください) |
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【生産者との共創によるカーボンニュートラル達成】 |
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今回のオフセットは、単なる排出量の相殺に留まらず、生産者と当社が共に成長する仕組みを構築しています。 |
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この「循環型オフセット」を通じて、生産者には新しい「稼ぎ方」を提案し、消費者や投資家には環境価値という新しい選択肢を提供してまいります。 |
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・生産者が環境に配慮した農業(水稲の中干し延長等)によりクレジットを創出。 |
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・当社がそのクレジットを購入し、自社の排出量を相殺。 |
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・ 購入代金が生産者の所得となり、さらなる持続可能な農業を支援。 |
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【インパクトレポート/社会的財務諸表報告書の公開について】 |
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当社は本日、2025年度の社会的インパクト測定・マネジメント(IMM)の結果をまとめた「インパクトレポート/社会的財務諸表報告書」を公表いたしました。 |
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URL:https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS05841/0d5254d6/834a/4610/85e0/97b3e18c0d54/140120260318584603.pdf
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・本レポートの位置付け |
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当社は定款において「都市と地方の分断解消」を存在意義として掲げております。そのため、その進捗を可視化するインパクトの測定・公開は、財務諸表の開示と並び、当社の透明性と社会的責任を示す重要な活動であると考えております。 |
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また本レポートでは、独自の「社会的財務諸表」という概念に基づき、事業の根幹となるソーシャルキャピタルやソーシャルアセット等の指標についても、2025年度の成果を報告しております。 |
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【背景】 |
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当社は「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げ、産直プラットフォーム「ポケットマルシェ」をはじめ、持続可能な都市と地方の自然環境を基盤とした事業を展開しております。 |
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昨今、気候変動がもたらす異常気象や激甚化する自然災害は、地方の生産現場に甚大な被害を及ぼしています。農作物の不作や生産基盤の損壊は、生産者の生活を脅かすのみならず、当社のサービスの根幹を揺るがしかねない経営リスクであると認識しております。 |
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こうした危機意識のもと、当社は自然の恵みに依拠する事業体として脱炭素経営に真摯に取り組み、自社の排出量削減と生産現場での環境価値創出を両立させることで、持続可能な社会の実現を目指してまいります。 |
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【当社代表取締役社長 高橋博之より】 |
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雨風太陽の主力事業、ポケットマルシェはインターネットを介して生産者個人と消費者個人をつないで食材を個配するサービスのため、配送に伴うCO2排出を避けられず、環境負荷が高いことを認識してきました。また当社が掲げるミッション「都市と地方をかきまぜる」は、都市と地方を行き交う人々が増える社会を目指しており、これも結果として環境負荷を高めてしまうことは避けられません。 |
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しかし、そもそもポケットマルシェは地方の豊かな自然環境を前提として成り立っており、気候変動がもたらす異常気象や自然災害による農作物の不作はサービスの根幹を揺るがしかねないことから、脱炭素経営を模索してきました。今回、ポケットマルシェ登録生産者が、水稲栽培における中干し期間の延長を通じて創出したカーボンクレジットを当社が買取り、カーボンオフセットすることでカーボンニュートラルを達成することができました。 |
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今後も引き続き、ポケットマルシェ登録生産者と協力して、環境負荷の低い「都市と地方をかきまぜる」社会の実現を目指し、取り組んで参ります。 |
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【会社概要】 |
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「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。 |
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会社名: 株式会社雨風太陽 |
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代表者名: 高橋博之 |
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所在地: 岩手県花巻市仲町1-29 HANAMAKI BASE |
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東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F |
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事業内容: |
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・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 |
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・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 |
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・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 |
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・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス |
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・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス |
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URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/
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「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、2025年度の事業活動において排出された温室効果ガス(GHG)を、産直アプリ「ポケットマルシェ」の登録生産者が創出したカーボンクレジットによってオフセットし、カーボンニュートラル(*)を達成したことをお知らせいたします。