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株式会社朝日ラバー(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:渡邉陽一郎 証券コード5162)は、東芝ライテック株式会社様(以下、「東芝ライテック」)にて受託した国際宇宙ステーション(ISS)/ 「きぼう」日本実験棟の船外に搭載する照明機器「LEDビデオライトユニット」に、当社のシリコーンレンズ「ASA COLOR LENS」が採用されましたのでお知らせいたします。 |
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国際宇宙ステーション(ISS) /「きぼう」日本実験棟 (C)JAXA/NASA |
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「LEDビデオライトユニット」は東芝ライテックから国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)への納入が完了し、種子島宇宙センターから2025年10月26日にH3ロケット7号機により打ち上げられた新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)に搭載され、同10月30日に国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに成功しました。 |
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開発の経緯 |
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当社のASA COLOR LENSは、自動車や一般照明、センサなどの光源部分に取り付けられ、光を集光・拡散する用途として幅広く使用されています。 |
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様々な用途の照明装置を取り扱う東芝ライテックとは従来からASA COLOR LENSの開発検討を進めておりましたが、この度、東芝ライテックで受託した国際宇宙ステーション(ISS)向け「LEDビデオライトユニット」に使用するレンズのご相談を受け、製品開発がスタートいたしました。 |
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東芝ライテックで受託したLEDビデオライトユニット(試作品) |
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国際宇宙ステーション(ISS)(C)JAXA/NASA |
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宇宙空間に適応したユニット |
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私たちが日常を過ごす地上に比べ、宇宙空間は真空で激しい温度差があり、また様々な放射線にさらされる地上よりも過酷な環境です。そのような特殊な環境下でも特定の範囲を効率よく照らすことができる照明ユニットの構築が必要となります。東芝ライテックで受託した「LEDビデオライトユニット」は、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に搭載されるロボットアームの先端に取り付けられ、船外活動時や各種実験機器を操作する際の照明として幅広く使用されます。 |
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国際宇宙ステーション(ISS) /「きぼう」日本実験棟 (C)JAXA/NASA |
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ロボットアームに取り付けられた照明 (C)JAXA/NASA |
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シリコーンゴム製レンズ「ASA COLOR LENS」がなぜ宇宙に適しているのか |
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宇宙空間(※)では以下のような環境に耐えうる素材を使用する必要があります。 |
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1. 宇宙放射線への曝露 |
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2. 温度サイクル(地上よりも太陽が当たる、当たらないによる温度差が大きい) |
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3. 真空 |
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当社が製造するASA COLOR LENSの原材料として使用しているシリコーンゴムは、耐候性があり熱や紫外線に強いという特徴があることから、自動車やUVライト、屋外の電光掲示板など、一般的な樹脂製などのレンズに比べて過酷な環境下での使用に適したレンズです。 |
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※ 宇宙空間とは地球周回低軌道(高度160km~2,000kmを周回する衛星軌道)を指します。 |
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国際宇宙ステーション(ISS)の高度は約400kmで、およそ秒速7.7kmの速さで地球を周回しています。 |
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株式会社朝日ラバー |
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株式会社朝日ラバー 管理本部経営企画部 TEL :048-650-6056 E-mail :ir-mail@asahi-rubber.co.jp 担当携帯:久保田080-5374-6051 | 北澤080-5376-6051 |
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