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株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)は、東京大学 先端科学技術研究センター(経済安全保障インテリジェンス分野)と共同で、2026年3月23日(月)にシンポジウム「研究セキュリティの最前線 ~産学官連携における自律的な防御体制の構築~」を開催します。本シンポジウムは、東京大学 先端科学技術研究センターにおいて、会場参加とオンライン配信(Zoom Webinars)によるハイブリッド形式で実施します。 |
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【開催概要】 |
テーマ:研究セキュリティの最前線 ~産学官連携における自律的な防御体制の構築~ 日時:2026年3月23日(月)16:00-17:30(17:45-18:45情報交換会 ※会場参加者のみ) |
開催形式:ハイブリッド開催 ・会場:東京大学 先端科学技術研究センター ・オンライン:Zoom Webinars |
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参加申し込み:https://www.fronteo.com/20260323-es_registration
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主催:東京大学 先端科学技術研究センター、株式会社FRONTEO 定員:会場30人/オンライン150人 |
注意事項: ・申し込み者多数の場合は抽選とさせていただきます |
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・会場参加が確定した方には、後日詳細をご案内します |
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・同業者の方、個人の方、フリーメールアドレス、また携帯電話キャリアやプロバイダーなど所属先を確認できないアドレスの方からのお申し込みはご遠慮いただいております |
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【登壇者】 |
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モデレーター:東京大学 先端科学技術研究センター 特任講師 井形 彬 氏 |
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米国シンクタンクのパシフィック・フォーラムAdjunct Senior Fellowや、豪州戦略政策研究所(ASPI)Senior Fellow、国際議員連盟の「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」経済安保政策アドバイザーを兼務。また、先端科学技術を食料安全保障へと応用する観点から、細胞農業研究機構の理事として産学官の議論をまとめる。その他様々な立場から日本の政府、省庁、民間企業に対してアドバイスを行う。専門分野は、経済安全保障、人権外交、ディスインフォ対策、インド太平洋における国際政治。 |
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警視庁 公安部公安総務課長 吉田 一哉 氏 |
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平成24年7月 福井県警察本部刑事部捜査第二課長 |
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平成26年3月 外務省(アジア大洋州局北東アジア課課長補佐) |
平成28年4月 警察庁生活安全局保安課課長補佐 平成30年9月 警察庁警備局外事情報部外事課課長補佐 |
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令和元年12月 警察庁警備局外事情報部国際テロリズム対策課課長補佐 |
令和2年9月 外務省(在ロシア日本国大使館一等書記官) 令和6年8月 警察庁長官官房企画官兼警備局外事情報部外事課理事官 |
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令和7年8月 警視庁公安部公安総務課長 |
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筑波大学 利益相反・輸出管理マネジメント室 准教授 山越 祥子 氏 |
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東京大学博士課程修了(農学)。博士号取得後は東京大学、大阪大学にて一貫して研究支援・教育支援業務に従事。2022年9月より現職。経済産業省安全保障貿易自主管理促進アドバイザー、経済産業省技術流出対策ガイダンス第2版に係る研究会委員、内閣府研究セキュリティの確保に係る取組に関する有識者会議委員等従事。安全保障貿易管理士(総合)。 |
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株式会社FRONTEO 経済安全保障室 コンサルティングチーム部長/チーフアナリスト 今村 文彦 |
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一橋大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。システムコンサルタント、(公社)科学技術国際交流センター参事を経て現職。滋賀医科大学客員講師を兼務。専門は法学・倫理学に基づくリスクガバナンスおよびAIの社会実装。現在、AIを活用した経済安全保障・研究セキュリティ分野の高度なリスク解析基盤の設計・構築や、政府・研究機関や企業における持続可能な経済安全保障リスクマネジメント体制構築を支援している。 |
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【プログラム】 |
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・ 16:00-16:05 オープニング
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・ 16:05-16:25 セッション1「AIが可視化する「見えないリスク」の正体~民生技術に潜む間接的リスクの解析事例~」
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今村 文彦 |
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・ 16:25-16:35 セッション2「アカデミアにおける研究セキュリティ・インテグリティの現状や課題」
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山越 祥子 氏 |
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・ 16:35-16:45 セッション3「技術流出の防止に向けて」
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吉田 一哉 氏 |
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・ 16:45-17:25 パネルディスカッション「研究現場のリアルと自律的防御への課題」
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・「手順書」対応のその先へ:自律的防御をどう進めるか |
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・「グレーゾーン」の判断基準:白黒つかないリスクを誰がどう判断するか |
・産学官の連携: 警察・大学・民間(技術)がどう協力して「研究者の時間」を守るか |
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・リスクマネジメントのためのコスト:人材、予算、システム |
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モデレーター:井形 彬 氏 |
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パネリスト:山越 祥子 氏、吉田 一哉 氏、今村 文彦 |
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・ 17:25-17:30 クロージング
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・ 17:45-18:45 情報交換会(会場参加者のみ)
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■本シンポジウムのポイント 日本の研究競争力と安全保障を揺るがす脅威として、国際的な研究活動における技術流出や外国からの不当な影響(FOCI:Foreign Ownership, Control, or Influence)への懸念が高まっています。こうした背景を受け、日本政府は2025年12月に「研究セキュリティ・インテグリティの確保に関する取組のための手順書」*を策定し、研究機関や企業に対して体制整備を求めています。今後は、法令順守にとどまらず、各組織が主体的にリスクを見極め管理する「自律的防御」への転換が重要になります。 |
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本シンポジウムでは、同手順書の本格運用開始を見据えた産学官横断の場として、各分野の第一人者が一堂に会し、「産学官連携における自律的防御体制の構築」をテーマに議論します。警視庁による技術流出の現状と対策、筑波大学の先行的な組織体制構築の実践事例、さらにAIを活用した最新のリスク解析技術(民生技術に潜む懸念の可視化等)を紹介し、研究現場の負荷を抑えながら日本の研究競争力を守るための実践的なアプローチを議論します。 |
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*内閣府:研究セキュリティの確保に関する取組のための手順書, https://www8.cao.go.jp/cstp/kokusaiteki/integrity/yushikisha/guidelines_v1.pdf
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■研究者を取り巻く複雑な関係とリスク
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地政学リスクの高まりとともに、研究現場はこれまで以上にセキュリティ上の脅威にさらされています。技術流出や不正な外国資金の流入といったリスクへの対応は、研究者自身と研究成果を守るだけでなく、日本の科学技術基盤そのものを守る観点からも急務となっています。 |
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一方で、研究現場では、研究者本人や共同研究先、研究インフラ、資金源などに関する煩雑な情報確認・審査業務が年々増加しており、研究者の研究時間を圧迫する要因にもなっています。これに伴い、国際共同研究への参画意欲の低下といった新たな課題も生じています。 |
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FRONTEOは、経済安全保障領域におけるAIソリューションのリーディングカンパニーとして、「日本の科学技術は日本の技術で守る」というコンセプトのもと、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT(キビット)」を活用した研究開発と社会実装を推進しています。今後も、研究者の事務負担を最小限に抑えながら技術流出リスクを高精度かつリアルタイムに可視化するシステムの開発・実装を進め、日本の研究セキュリティの水準を世界最高水準へと引き上げ、科学技術立国・日本の未来に貢献してまいります。 |
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■FRONTEO経済安全保障事業について |
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https://osint.fronteo.com/
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■株式会社FRONTEOについて |
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https://www.fronteo.com/
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