3/19(金)から3日間にわたり鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて開催
美しい星空を活用した地域振興に取り組む「星取県」こと鳥取県は、地域の将来を支える産業の一つとして、「鳥取県から宇宙産業を創出する」という取組を進めています。
 
鳥取ローバーチャレンジは「鳥取砂丘から月へ!未来の探査技術を切り拓け!」をコンセプトに、全国の大学や高等専門学校、技術系高校の学生からなるチームを競技参加の対象としている、月面探査ローバー技術を競う全国大会です。2026年3月19日(木)から3月21日(土)にかけて鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」にて開催されます。
 
2026年大会は、エントリー部門が17チーム、エキスパート部門が6チーム、競技参加登録人数が232名となり、競技参加者は昨年の3.7倍と規模が拡大しています(ご参考:2025年大会は、エントリー部門が12チーム、エキスパート部門が3チーム、競技参加登録人数が63名)。
 
このたび、大会の趣旨に賛同をいただき、大会を一緒に盛り上げていただける協賛企業が決定しましたのでお知らせいたします。
 
鳥取ローバーチャレンジ2026 協賛企業
ゴールドスポンサー
株式会社ブリヂストン
シルバースポンサー
株式会社たすく
有人宇宙システム株式会社
株式会社amulapo
鳥取ローバーチャレンジ2026 大会スポンサー
 
各社からの協賛金は、主に大会に出場する学生の旅費等の補助に利用されます。また、大会前日には技術交流会として、参加する学生同士や協賛企業などが交流する機会が設けられています。
 
ゴールドスポンサーである株式会社ブリヂストンからは、特に優れたタイヤ開発をされているチームに対し、ブリヂストン賞が贈られる予定です。
 
各社からの協賛コメント
株式会社ブリヂストンhttps://www.bridgestone.co.jp/
ブリヂストンは2019年より月面探査車用タイヤの研究開発を進めています。その可能性に共感いただいた国内外のパートナーとともに技術開発から事業化を見据えた共創を推進し、急速に拡大する宇宙産業を見据えてスペースモビリティ領域での新たな価値創出に取り組んでいます。この鳥取ローバーチャレンジを通して皆様のスペースモビリティへの挑戦をサポートし、スペースモビリティの進化を支える仲間となれることを楽しみにしております。
協賛企業紹介note記事:90年以上の知見活かし、新たな「極限」に挑む
 
株式会社たすくhttps://task-inc.tech/
株式会社たすくは、宇宙機器や宇宙技術を応用したシステムを開発するエンジニアリング会社です。設計・解析・製造・試験まで一貫して実践的なソリューションを提供しています。鳥取に拠点を置く企業として、ローバー製作に挑む皆さまを応援すべく本大会に協賛しました。本コンテストから、将来の月面開発を担う人材と実装可能な技術が生まれることを強く期待しています。
協賛企業紹介note記事:月面の無人探索と有人探査…境界なく開発できる強み
 
有人宇宙システム株式会社https://www.jamss.co.jp/
「Tottori Rover Challenge 2026」へのご出場おめでとうございます!月面開発が世界中で注目される今、この大会に参加することは、未来の宇宙開発に向けた大きな第一歩です。月面に基地を作る技術や、資源探査のための技術が求められる時代に、この大会に挑戦することは、皆さんにとって大きな成
長の機会となるでしょう。当日は、皆さんの持っている力を最大限に発揮できるよう、心から応援しています!」
協賛企業紹介note記事:皆さんが培った技術や熱意が、月面社会実現への礎となる
 
株式会社amulapohttps://www.amulapo-inc.com/
株式会社amulapoは、xR、ロボット、AIを用いた宇宙ソリューション開発会社です。VRやAR等のデジタル技術を用いた宇宙体験コンテンツの制作や宇宙機器のアルゴリズムや組み込みの開発をしています。鳥取県にも事業所を構え、県庁と連携し宇宙産業創出を進めて参りました。本大会では運営も担いつつ、学生の皆さんへの更なる機会提供を考え協賛としても参画させていただきます。本大会が多くの方にとって、貴重な場となることを楽しみにしています。
協賛企業紹介note記事:宇宙産業に関する技術開発、研究をバックアップ
 
鳥取ローバーチャレンジ2026(Tottori Rover Challenge 2026)について
鳥取ローバーチャレンジ2026(Tottori Rover Challenge 2026)は「鳥取砂丘から月へ!未来の探査技術を切り拓け!」をコンセプトに、全国の大学や高等専門学校、技術系高校の学生からなるチームを競技参加の対象としている、月面探査ローバー技術を競う全国大会です。
 
この大会は、鳥取砂丘の地形を活用した月面環境試験が行える鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」を利用した、学生向けの月面探査ローバーの開発体験を提供する唯一無二の大会として、将来的な宇宙開発や探査ミッションに参加する技術者や研究者の登竜門という位置づけとなることを目指しています。

2026年大会は第二回目となる大会です。昨年2025年大会では競技参加登録人数が63名でしたが、2026年大会は232名の登録と、3.5倍程度の規模に拡大しています。 大会日数も2025年大会の2日間から3日間へ変更。拠点間の移動にシャトルバスが導入されるなど、運営面での対応も強化される予定です。
2026年大会は、社会人でも参加したいという声を反映し、学生の本部門とは別に社会人枠での受入を開始しました。また、海外からの参加希望も多く受けている背景もあり、海外チームの受入も予定しています。
 
【大会概要】
大会名称:「鳥取ローバーチャレンジ(TRC)2026」
開催日時: 2025年3月19日(木)~21日(土)
会場:鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」(鳥取大学乾燥地研究センター敷地内)
   〒680-0001 鳥取市浜坂1390
 
大会スケジュール:
大会1日目:2026年3月19日
14時~機体審査
会場:鳥取市武道館 補助道場(鳥取県鳥取市東町1丁目326)
18時~技術交流会
会場:鳥取県庁 講堂(鳥取県鳥取市東町1丁目220)
 
大会2日目:2025年3月20日
8時30分~開会式
9時~競技大会1.
12時30分~昼食
13時20分~競技大会2.
会場:乾燥地研究センター国際共同研究棟・多目的室、鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」(鳥取県鳥取市浜坂1390)
 
大会3日目:2025年3月21日
9時~競技大会1.
11時40分~昼食
12時25分~競技大会2.
14時35分~審査
16時~エントリー部門決勝
16時30分~決勝審査
17時15分~閉会式・表彰式
会場:乾燥地研究センター国際共同研究棟・多目的室、鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」(鳥取県鳥取市浜坂1390)
 
競技参加者情報:
競技参加資格:国内の高等学校、高等専門学校、大学、大学院の学生、社会人(社会人枠)
参加チーム数:エントリー部門・17チーム、エキスパート部門・6チーム
(ご参考:2025年大会はエントリー部門・12チーム、エキスパート部門・3チーム)
競技参加登録人数:232名
(ご参考:2025年大会は競技参加登録人数は63名)
 
出場チーム:
<エキスパート部門>
所属 チーム名
島根職業能力開発短期大学校 PSRR
Rzeszow University of Technology Legendary Rover Team
東北大学、慶應義塾大学、東京農工大学、筑波大学、東京理科大学 ARES Project
名古屋大学 NAFT Mars Rover Project
九州工業大学 KIT-AURORA
東京大学、東京理科大学ほか KARURA Japan
(順不同)
 
<エントリー部門>
所属 チーム名
Texas A&M University KARURA US
東京情報大学 SuperNOVA
- SuperNOVA
東京農工大学 AltitudeZero
筑波大学、大阪工業大学 TSUKUBA ROVER TEAM (T.R.T)
東京情報大学 Noah's Ark
鳥取大学 T-SAT
鳥取大学工学部 RL ローバープロジェクト
室蘭工業大学 SARD
東京理科大学 RagResidual
帝京大学 TSER
日本大学 ELSTER
京都先端科学大学 THET
東京農工大学 Lightus-1
芝浦工業大学附属中学高等学校 Noname
鳥取大学 実践プロジェクト(仮)
ものつくり大学 全力砂漠
(順不同)
 
主催・共催・後援等:
主催:鳥取県
協賛:株式会社ブリヂストン(ゴールドスポンサー)、株式会社たすく(シルバースポンサー)、有人宇宙システム株式会社(JAMSS)(シルバースポンサー)、株式会社amulapo(シルバースポンサー)
後援:一般社団法人日本航空宇宙学会
運営事務局及び協力会社:株式会社amulapo、UNISON、株式会社ウェブプラン・プロモーション、アイコンヤマト株式会社、日本海テレビジョン放送株式会社
大会アンバサダー:新人宇宙飛行士VTuber 月女神イチ(アルテミス イチ)
 
Tottori Rover Challenge 2026ウェブサイト:https://www.tottori-rover-challenge.com/
Tottori Rover Challenge 2026運営事務局:株式会社amulapo(アミュラポ、東京都新宿区、代表取締役:田中克明)