~離島の難病女児と医療の偏在、連携で支える新たなケア~
「こういう看護を提供することで、島を離れなくていいと知ってもらいたい」
長崎の離島や北海道・青森の過疎地をはじめ全国9拠点(本社大阪、2026年3月時点)で訪問看護ステーションを運営する、NPO法人精神医療サポートセンター・訪問看護ステーションいしずえ 代表理事の田邉友也さん(精神看護専門看護師/精神科認定看護師)は語ります。

「正直、都心部でやれば利益は出る」
ではなぜ、街灯もない僻地に事業所を置くのか。
医療の過疎・偏在に挑む経営者の真意と、彼らの活動を見つめる在宅患者の声をお届けします。
 
 
訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」等を通じて、在宅医療の質と生産性の向上をDXで支援する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、9つの事業所を束ね、iBowを7年間ご利用いただいている田邉さんのインタビュー動画を本日公開いたしました。
 
 
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■「利益より公益」必要な地域に訪問看護を届ける
「都心部でやれば利益は出る。でも自分のエネルギーを過疎地にまずは注ぎたい」
 
田邉さんはそう語ります。
現在、大阪(泉佐野・松原)、東京、長崎(諫早・壱岐・五島)、北海道、青森、和歌山で、9つの事業所を訪問看護ステーションいしずえは展開しています(2026年3月時点)。
全国9つの事業所(訪問看護ステーションいしずえ 2026年3月時点)
 
離島の壱岐では、呼吸器を使用する「18トリソミー(エドワーズ症候群)」という重度疾患を抱える女の子 磨梨生(まりぃ)ちゃんのために、他社ステーションと連携しながら毎日の訪問を実現するなど、「そこで生まれ、そこで暮らしたい人の気持ちを大切にしたい」という信念を、実践で示し続けています。
 
「医療の過疎状態・偏在は、思っている以上にひどい」
訪問看護の活用価値が地域に届いていないという現実に、田邉さんは危機感を抱きます。
 
さらに、「トラウマ インフォームド ケア(TIC)」という”否定しない対話”を精神科訪問看護で実践し、精神科医療をより良くする壮大なビジョンを持って事業を行っています。
 
■ 9つの事業所を一元管理、経営者が本音で語るiBowの費用対効果
開業前、たまたまインターネット検索で出てきたiBowを選んだ田邉さん。しかし、導入後の評価は、経営者目線の非常に率直なものでした。
 
「iBowの1訪問あたり100円の料金を、システムトラブルや手書き対応・人件費に換算したところ、全然高いと思わなかった」

そして、9事業所の情報をすべて一元管理できるiBowの仕組みは、多拠点経営における大きな強みとなっています。
経営者である田邉さんは全事業所の記録を確認でき、各事業所の管理者は他事業所の記録を閲覧できないよう権限を設定。トラブル時の迅速な対処を可能にしながら、セキュリティも担保しています。
 
「地域に貢献するために、iBowさんと共に歩んでいけたらいい」
地域医療・精神医療をより良くしたいという使命感を行動に移し続ける田邉さんと、在宅医療のプラットフォーマーとして訪問看護を支え続けるiBow。
両者の共鳴が生み出す現場の変化を、ぜひ動画でご覧ください。
 
 
▼動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=Gm2G5VZW-gU
 
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〈関連〉
【インタビュー】介護大手のツクイが目指す訪問看護。想いを全国で実現する“組織の仕組み”と壮大なビジョンとは

■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、DXで在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。
訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で6万3千人以上の看護師等(※1)の業務で日々利用され、延べ92万人以上の在宅患者(※2)の療養を支えています。
社名   :株式会社eWeLL
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者  :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社   :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立   :2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL:eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
   eWeLL IR情報  https://ewell.co.jp/ir
   iBow公式サイト  https://ewellibow.jp
   けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴:
2021年『第16回ニッポン新事業創出大賞 経済産業大臣賞 最優秀賞』
2022年『第21回Japan Venture Awards 中小機構理事長賞』
2023年『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023 ジャパン』
2024年『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』
2025年『経済産業省 DXセレクション2025 優良事例賞』
同年  『看護DXアワード2025 home nursing賞』
同年  『ポーター賞 2025』
 
 
※1 2025年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※2 2025年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。

長崎の離島や北海道・青森の過疎地をはじめ全国9拠点(本社大阪、2026年3月時点)で訪問看護ステーションを運営する、NPO法人精神医療サポートセンター・訪問看護ステーションいしずえ 代表理事の田邉友也さん(精神看護専門看護師/精神科認定看護師)は語ります。

ではなぜ、街灯もない僻地に事業所を置くのか。医療の過疎・偏在に挑む経営者の真意と、彼らの活動を見つめる在宅患者の声をお届けします。

訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」等を通じて、在宅医療の質と生産性の向上をDXで支援する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、9つの事業所を束ね、iBowを7年間ご利用いただいている田邉さんのインタビュー動画を本日公開いたしました。

「都心部でやれば利益は出る。でも自分のエネルギーを過疎地にまずは注ぎたい」