中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)が運営する中小企業大学校関西校(以下、関西校)は、2026年度研修の受講申込を受け付けています。2026年度は、新たに「次世代リーダー育成」を重点テーマに掲げ、人手不足や後継者不在に悩む中小企業の組織力強化に向けた研修を拡充します。
 
■社会的背景
少子高齢化や労働力不足、原材料価格の高騰など、経営環境は厳しさを増しています。特に中小企業では、若手人材の確保・定着・育成とともに、ベテラン人材の戦略的活用や管理職層の底上げが重要課題となっています。企業の持続的成長には、世代を超えた人材力の強化が不可欠です。
■社会的背景
1.若手リーダー向け研修の充実
  将来の中核人材を育成するための実践型プログラムを強化。
2.中高年層のモチベーション向上支援
  経験豊富な人材の活躍を促進し、組織全体の生産性向上を目指します。
3.AIなど最新トレンドへの対応
  AI活用をはじめとする時代の変化に対応するテーマを拡充。
4.多様な受講スタイル
  1日完結型の短期集中研修から、1年間を通じて体系的に学ぶコースまで、企業のニーズ
 に応じた幅広いラインナップを用意。
 
関西校は、開校以来45年にわたり、累計6万3千人超の経営者・管理者等を育成してきました。公的機関として蓄積したノウハウを活かし、実践的な学びを通じて中小企業の持続的成長と地域経済の活性化に貢献します。
 
■詳細・申込方法
研修一覧および申込方法は、以下よりご確認ください。
https://inst.smrj.go.jp/files/ebooks/2026/kansai/index_h5.html#1
 
<中小企業大学校>
中小機構が運営する中小企業大学校は、全国に9つある研修施設のほかに、中小機構各地域本部にキャンパスを開設しています。
 
<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小企業・小規模事業者・スタートアップのイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。