学生30名と企業30名が参加、三幸製菓・小松市など地域企業と連携
TeSH・金沢大学は、2026年3月29日(日)、石川県にて「CNOリーグ 成果発表イベント」を開催します。本イベントは、若者・企業・行政が連携し、多世代・多業種の共創によってアントレプレナーシップ教育プログラムを提供するものであり、今回、その成果発表の場として実施されるものです。
CNOリーグは、地域における多世代共創のきっかけを生み出し、若者・企業・行政が垣根を越えて協働することで、新たな価値創出や地域課題解決につながるイノベーションを加速させることを目的としたプロジェクトです。TeSH・金沢大学を中心に、地域企業や自治体、学生が連携しながら取り組みが進められています。
本プロジェクトは、2026年1月に開催された企業理解イベント「Corp Touch」を起点としてスタートしました。続いて2月には、学生と企業が対話を通じて課題を深掘りするプログラム「みらい会議」を実施。参加学生は企業や地域が抱える実課題に向き合いながら、ヒアリングやディスカッションを重ね、約3か月間にわたり具体的な施策提案の検討を進めてきました。
3月29日に開催される成果発表イベントでは、この3か月間の取り組みの集大成として、学生による課題解決提案の発表が行われます。当日は学生約30名に加え、企業関係者約30名が参加予定です。CNOリーグ参加企業である三幸製菓、小松市、ハチオウなどの企業・自治体関係者が学生の発表に対して講評を行い、学生との意見交換が行われます。
本イベントは、学生の自由な発想と企業・行政の実務知見を掛け合わせることで、新しい連携の可能性や地域イノベーションの種を生み出す場となることを目指しています。また、若者が地域課題に主体的に関わる機会を創出するとともに、産学官連携による新たな共創モデルの形成にもつながることが期待されています。
私たち株式会社みらい共創は、若者・企業・行政が協働する多世代共創の仕組みづくりを推進しています。企業理解やアイデア創出の場となる「CorpTouch」、企業と次世代が共に事業企画の立案や検証を行う「みらい会議」「みらい事業部」といった取り組みを通じて、法人と次世代が共創できる環境を創出しています。そして、その集大成として位置づけられるのが「CNOリーグ」です。参加者はCNOリーグでの成果発表を目標に、企業や地域が抱える課題に向き合いながら事業企画の検討と検証を重ねていきます。
今後は、この共創モデルを金沢にとどまらず全国各地へ展開し、地域ごとに若者・企業・行政が連携する新しい共創の仕組みを広げていくことを目指しています。各地域の特色や課題に応じたプロジェクトを育てながら、CNOリーグを共創成果の発信の場として位置づけ、若者と社会が共に未来を創る取り組みを推進してまいります。
◼︎TeSHについて
TeSH(START事業)は、金沢大学および北陸先端科学技術大学院大学を主幹機関とし、北陸3県の大学・高等専門学校が広域で連携してスタートアップ・エコシステムの形成支援に取り組むプラットフォームです。11大学と3高専が参画し、北陸地域におけるアントレプレナーシップ教育の推進に取り組んでいます。
■ お問い合わせ先
株式会社みらい共創 CNOリーグ担当
E-mail:cno-league@co-mirai.co.jp