| 社会的養護施設における人材不足解消実現に向けた挑戦 |
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特定非営利活動法人チャイボラ ( 所在 : 東京都豊島区、代表理事 : 大山 遥、以下「 チャイボラ 」) は、児童福祉の仕事に少しでも興味をお持ちの方を対象に、児童養護施設や乳児院、自立援助ホームなどの施設を"見学"できる「 児童養護施設などのオンライン見学フェア 」を開催いたします。 昨年度、全国92施設、求職者や学生677人が参加した日本最大級の社会的養護施設の就活イベントですが、今年度はさらにパワーアップして開催します。 今年度は、全国から129施設が集合、6種の社会的養護施設だけでなく、障害児入所施設も出展予定です。 |
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社会的養護施設には、家庭での虐待や経済的問題、親の養育困難などさまざまな事情を抱えて入所する子どもたちが暮らしています。そのため、本来は一人ひとりと充分に関わり、適切なケアが必要なのですが、施設によっては
15名以上の子どもを1名の職員で見なければならない時間帯が大半を占めるなど、圧倒的な人材不足に陥っています。 施設側は、人材を確保したいと思いつつも、子どもへの危害を恐れて閉鎖的になりやすいといった業界の特殊性もあり、ホームページすらない施設もまだ多く、採用活動に関する情報発信が十分にできていないという問題を抱えています。 こうした問題は、社会的養護の施設には広報専任の職員がいない、公的資金である措置費の中に「広報費」という勘定科目が存在しないなど、対外的に情報を発信していくカルチャーが根付いていないことに起因しています。 こうした状況であるため、そもそも求職者に気づいてもらえない、気づいてもらえたとしても働く環境や職場の魅力が伝わるほどの情報がない、結果的に求職者の意向を高められない、という状態から抜け出せないのが業界としての課題です。チャイボラは、この課題を解決し、社会的養護施設における人材不足解消を実現させるため、今年度も「児童養護施設などのオンライン見学フェア」を実施いたします。 |
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本年は、全国129施設が参加。児童養護施設だけではなく、乳児院、自立援助ホーム、母子生活支援施設、児童自立支援施設、児童心理治療施設といった社会的養護の6つの施設種別全てに加えて、障害児入所施設も出展します。 <気軽には聞けない社会的養護施設の話を、1日で複数聞ける> |
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児童養護施設などの見学は「自分が行ってもいいのかな?」と躊躇してしまう学生や求職者のかたがいます。また、入職前に複数の施設を見学することもなく就職先を決め、後から「もっと色んな施設を見ておけば良かったな」と感じる人も少なくありません。 オンライン ( Zoom ) 開催の当イベントは、3回のブレイクアウトルームで、複数の施設から説明を聞ける構成になっています。この気軽さで、施設の特徴や魅力を見比べ、さらに質問時間もたっぷりあるため、自分に合った施設を見つけることが出来ます。施設にとっても、これだけ多くの求職者に一度に出会える機会はとても貴重であるとの声を多くもらっています。 施設種別と地域の垣根を越えて一度に見ることができる機会は他にはなく、これまでに参加された求職者からは「 一度に複数の施設の方のお話を聴くことができ、各施設の違いを比較しながら知ることができた 」とご好評いただいております。社会的養護施設の見学へのハードルを下げ、業界全体の人材不足解消につながっています。 |
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| <「面接対策BOOK」を参加者全員にプレゼント> | |||||||||
| 全国 50 施設の採用担当者に、実際の採用試験で「どのような質問をしているか?」を伺い、その結果をもとに作成した「面接対策BOOK」を参加者全員にプレゼントいたします。採用面接でよくある質問を分類ごとにまとめてあり、実際に聞かれるかもしれない質問を見ながら「自分ならどう答えるか?」を考えるためのヒントになる一冊です。 | |||||||||
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<施設の説明資料を事前に添削&アドバイス> 社会的養護施設には広報専任の担当職員がいないため、何をどのように伝えれば良いかわからないという施設も少なくありません。そのため、限られた時間の中で施設の魅力が伝わるように、チャイボラがプレゼンテーション用のテンプレートを提供したり、内容のアドバイスや添削をしたり、施設の魅力が求職者にきちんと伝わるためのサポートをしています。 |
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<参加された求職者の声> ・実際に現場で働いている方の声を直接聞けるのはとても嬉しかったです。社会的養護に関する職業にとても興味を持っていましたが、なかなか自分から行動することが出来ていなかった為、一度に3つの施設の話を聞くことが出来る機会を頂けてとても参考になりました。 |
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| ・1日で3つの施設からお話を聞くことができ、とても充実した2時間半でした。30分という短い時間でも各施設の特性、大切にしていることがよく伝わってきて就職について見通しがもてました。 | |||||||||
| ・各施設に実際に足を運ぶとなると時間やお金がかかるため、時間の制約が少なくお金もかからないオンラインは気軽に参加できて良かったです | |||||||||
| ・社会的養護施設の説明会は初めてだったのですが、一度に3施設のお話を聞いたことで、まず仕事内容についての理解が深まり、それぞれ施設の違いや自分との相性なども考えやすく、第一歩としてぴったりなフェアだったなと思います。 | |||||||||
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<参加された施設の声> |
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| ・今年で3回目の参加となりました。実際に採用に繋がっていますので、フェアは採用活動とノウハウを学ぶための非常に良い機会となっています。 | |||||||||
| ・普段見学会を実施してもなかなか来ていただけなかったのが長年の悩みだったのですが、今回21名の方にお越しいただき感激しております。 | |||||||||
| ・このような機会があることで、若手の職員も人財確保や育成に興味を持ち、施設紹介をすることの重要性を感じてくれる非常に有意義な時間と思います。 | |||||||||
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「施設の仕事に興味があるけど、なかなか情報を集められない」 「まだ就職は考えていないけど、どんな職場なのか知りたい」 「施設職員の方と話してみたいけど、施設が遠くてなかなか見学に行けない」 |
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URL:https://event.chabonavi.jp/fair2026?utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=20260318 チャイボラは、「社会的養護施設」における職員不足の解消を目指す日本で唯一の団体として、「こどもたち一人ひとりが大切に育てられる世の中」を目指してまいります。社会的養護施設の仕事に少しでも興味のある方のご参加を心よりお待ちしております! |
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参加者は年々増加!施設側は採用に繋がり、求職者側は面接対策も兼ねられるイベント