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リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平井智之)は、AX(Artificial Transformation)時代におけるM&A実務の構造的課題に着目し、リーガルテックVDRの構造(Space → Room → Group)を新たなMOAT機能として、Virtual Data Room(VDR)がM&A責任者・事業開発部門にとって不可欠な経営インフラへと進化していることを発表した。 |
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■ 条件では負けていない。それでも取られる |
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M&Aの現場で、日本企業の多くが同じ現象に直面している。 |
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・条件面では大きな差はない |
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・戦略的意義も明確である |
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・交渉担当者の能力も十分である |
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それにもかかわらず、 |
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「最終的に海外企業に持っていかれる」という結果が繰り返される。 |
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原因は交渉力ではない。 |
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決断力でもない。 |
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初期段階の準備構造にある。 |
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■ M&A責任者が直面する“初期DD地獄” |
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多くの日本企業では、M&A検討が始まった瞬間から時間が失われる。 |
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・過去の契約書・財務資料を探す |
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・子会社・関連会社から資料を集め直す |
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・開示範囲を社内で確認する |
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・即席の共有フォルダを立ち上げる |
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この段階で数週間単位の遅れが生まれる。 |
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交渉が始まる前に、勝負はほぼ決している。 |
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■ 海外企業は「始まる前」から整えている |
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一方、海外企業ではM&Aは特別案件ではない。 |
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常に選択肢の一つとして想定されている。 |
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・重要データは常設VDRに集約されている |
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・開示範囲・権限・履歴が整理されている |
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・初期DDは「出す」ではなく「開ける」だけである |
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検討開始から初期DDまでのスピードが、決定的に違う。 |
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■ 勝負は条件交渉ではない |
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M&Aにおける本当の勝負所は条件交渉ではない。 |
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・最初の資料提示までの速さ |
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・初期DDへの対応品質 |
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・情報の整理度と信頼度 |
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これらが「この会社は進めやすい」という評価を左右する。 |
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スピードと信頼を同時に出せない企業は、 |
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交渉テーブルに長く残れない。 |
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■ AX時代、M&Aは準備力の競争である |
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AX時代においては、 |
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・AIによる企業分析 |
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・即時データ提出要求 |
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・複数案件の同時進行 |
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が前提となる。 |
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整理されたデータ基盤がなければ、この競争に耐えられない。 |
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Excelとメールに依存した体制は、すでに限界に近い。 |
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■ VDRはM&Aツールではない |
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VDRはM&Aが始まってから導入するツールではない。 |
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それは、 |
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・重要データを常に整え |
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・いつでもDDを開始でき |
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・相手に即座に開示できる状態を保つ |
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ための基盤である。 |
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M&Aを「特別案件」ではなく「常に持てる選択肢」にする経営インフラである。 |
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■ M&A責任者にとっての本質的価値 |
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VDRがもたらす価値は効率化ではない。 |
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・初期DD準備が“作業”から“開放”に変わる |
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・社内調整に奪われる時間が減る |
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・スピード負けを構造的に防げる |
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交渉力を磨く前に、準備構造を整える必要がある。 |
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日本企業のM&Aが遅いのは、交渉力が弱いからではない。 |
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準備が整っていないからである。AX時代、VDRはM&A部門の効率化ツールではない。 |
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スピードで負けないための経営インフラである。 |
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■ 会社概要 |
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会社名:リーガルテック株式会社 |
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所在地:東京都港区 |
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代表者:代表取締役社長 平井智之 |
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事業内容:Virtual Data Room(VDR)の開発・提供および経営インフラソリューションの提供 |
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URL:https://www.vdrs.jp
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