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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、代表取締役社長:臼井かおる)は、書籍『心理支援のための書く技術 心理職必携!事例に学ぶ記録の書き方と実践』を2026年3月18日(水)に発売します。本書は、公認心理師や臨床心理士などの心理支援職の「記録の書き方」について、基本から上達のテクニックまでを解説しています。 |
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誰も教えてくれなかった、「書く」ことに関する悩みを紐解く |
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公認心理師や臨床心理士などの心理支援職(心理職)は、カルテや面接記録、心理検査所見など「書く」場面が多くあります。しかし、専門的に書き方を教わる機会は意外にも少なく、多くの人が「何をどこまで書けばよいのか不安になる」「業務時間内にカルテを書き終えられない」といった悩みを抱えています。 |
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本書は、心理支援の現場で長年経験を積み、記録の書き方について研修をしてきた著者たちが、記録の書き方の基本から、自信をもって書けるようになるための上達のテクニックを解説します。 |
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これまで語られることが少なかった心理支援の場面における「書く」ことの悩みを取り上げ、模擬事例をもとに、日々の支援の記録の書き方や他職種にも読みやすく、伝わりやすい記録を書くためのコツなどを伝授します。また、心理支援職が活躍するそれぞれの領域(保健医療、教育、福祉、産業・労働、司法・犯罪領域等)に従事する人への記録についてのインタビューや、所見や記録などに使える表現や文例と、情報提供書のテンプレートなども紹介しています。 |
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書く技術や記録の質を向上させることは、支援のスキルや質を高めていくことにもつながります。自分の記録、大丈夫だろうか……そんな思いを抱えている方におすすめの1冊です。 |
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▼こんな人におすすめ |
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・公認心理師 |
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・臨床心理士 |
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・スクールカウンセラー |
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・産業カウンセラー など |
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■書籍概要 |
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『心理支援のための書く技術 心理職必携!事例に学ぶ記録の書き方と実践』 |
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著者:中村 洸太、福地 周子 |
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発売日:2026年3月18日 |
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定価:3,190円(本体2,900円+税10%) |
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仕様:B5・224ページ |
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https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798192031 |
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全国の書店、ネット書店などでご購入いただけます |
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・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/27406
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・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798192031
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■目次 |
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第1章 心理支援職が知っておきたい記録の基礎知識 |
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1-1 心理支援職のための「書く」ということ |
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1-2 記録の種類 |
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1-3 記録の目的と役割 |
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1-4 記録に記す必要がある要素 |
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1-5 記録が果たす責任 |
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1-6 記録をする際に意識しておきたいこと |
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1-7 記録に対する姿勢 |
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1-8 記録の管理 |
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1-9 専門家としての倫理(1)記録の保存期間 |
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1-10 専門家としての倫理(2)開示について |
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1-11 専門家としての倫理(3)守秘義務 |
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1-12 専門家としての倫理(4)インフォームドコンセント |
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1-13 インターネット上における書くこと |
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第2章 医療モデルに学ぶ基本の「書く」技術 |
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2-1 心理支援職が記録を書く上での基本的なルール |
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2-2 初診時の記録 |
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2-3 日々の面接記録 |
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2-4 心理支援計画書 |
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2-5 心理検査所見 |
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2-6 ケース終了時に書く記録 |
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第3章 記録が上達する「書く」技術 |
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3-1 記録の4つの形式 |
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3-2 連携を視野に入れる |
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3-3 情報を整理する |
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3-4 主語を明確にする |
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3-5 見立てを伝える |
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3-6 病歴のあらすじを理解する |
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3-7 日本語を使いこなす |
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3-8 誤読を減らす |
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3-9 不適切な表現を避ける |
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3-10 限られた時間の中で書く |
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3-11 トレーニングを続ける |
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3-12 よりよい記録のために |
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第4章 領域ごとの「書く」技術 |
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4-1 領域によって書き方の違いがある |
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4-2 教育領域の書く技術 |
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4-3 福祉領域の書く技術 |
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4-4 医療領域の書く技術 |
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4-5 産業領域の書く技術 |
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4-6 司法領域の書く技術 |
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4-7 その他の領域の書く技術 |
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巻末付録 現場で使える文例集 |
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■著者プロフィール |
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中村 洸太(なかむら・こうた) |
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執筆担当:1章、2章2-1、2-2、4章 |
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東洋学園大学人間科学部専任講師。博士(ヒューマン・ケア科学)。臨床心理士。公認心理師。精神保健福祉士。産業カウンセラー。心療内科・精神科クリニックや大学病院勤務などを経て、現在は産業領域や教育領域を中心に組織と個人の心理支援に携わる。また、性的マイノリティのメンタルヘルスやオンラインを用いた臨床活動の研究・実践を行う。 |
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福地 周子(ふくち・のりこ) |
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執筆担当:2章2-3~2-7、3章 |
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公認心理師・臨床心理士。教育学修士、学術修士(臨床心理学)を取得後、橿日会かしい心療クリニックに2002年から勤務。現在は心理士主任。精神科クリニックでの20年以上の経験を後進の育成や支援者支援に活かすため、こころの相談室ねこのてを2020年に開業。オンラインでのSVやカウンセリングを提供し、研修機会を持っている。 |
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心理支援のための書く技術 心理職必携!事例に学ぶ記録の書き方と実践