宇宙システム開発株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:広崎 朋史)を代表機関とし、Amateras Space株式会社、スペースNSプラン株式会社を連携機関とするコンソーシアムは、JAXAが公募した「宇宙戦略基金事業/有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術」において、提案課題が採択されましたのでご報告します。
 
 ■ 開発プロジェクトの概要 
本プロジェクトでは、有人宇宙船の往還(オービタル)飛行に不可欠な「与圧キャビンシステム用環境制御・生命維持システム(ECLSS)」の基盤技術として、以下の技術を確立します。
l  大気O2/N2管理システム
l  CO2除去システム
l  微量有害ガス除去システム
l  トイレシステム
l  解析・シミュレーション
 
 ■ 採択概要 
技術開発テーマ名:有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術(A)ロケットの往還飛行用の与圧キャビンシステムに必要な生命維持・環境制御機能と与圧機能を実現する基盤技術開発
実施機関名(代表機関):宇宙システム開発株式会社
研究代表者名:広崎 朋史
技術開発課題の名称:有人宇宙輸送の安全確保に資する与圧キャビンECLSS技術の確立
   ■ 研究代表者コメント 
「会社設立以来、研究開発を続けてきた環境制御・生命維持システム(ECLSS)技術を活かせるテーマに採択されたことを大変光栄に思っております。NPO法人有人ロケット研究会で培ってきた知見・人脈も活用して、国産での有人宇宙輸送実現に向けたECLSS技術の確立を連携機関と共に鋭意推進して参ります。」