京都先端科学大学(所在地:京都市右京区、学長:前田 正史) は、3月9日に京都太秦キャンパスで、高校教員を対象に「高大連携研究会」を開催し、約40名が参加しました。この研究会は、近年、探究的な学びの広がりとともに注目されている高大連携をテーマに、1.現場の悩みや葛藤を率直に共有し、共に考える、2.対話を通じて、問いや工夫を見出す、3.探究に関わる仲間とつながり、継続的なコミュニティを築く ことを目的に実施したものです。当日は、本学と高大連携協定を締結している芝浦工業大学柏中学高等学校(千葉県)から「探究的な学びを中心としたカリキュラム・マネジメントについて」、神田女学園中学校高等学校(東京都)からは「高大連携の実践事例」についてご紹介いただきました。
 
芝浦工業大学柏中学高等学校 越野貴嗣教諭(写真左)と神田女学園中学校高等学校 芦澤康宏学校長(写真右)による発表
その後、本学副学長の田畑 修教授とバイオ環境学部長 三村 徹郎教授も交えて、パネルディカッションを行いました。参加者からは、「これまでこのような会では高校での事例について聞くことが多かったが、今回は大学側の話も聞くことができ、貴重な機会でした」、「2校の実践報告を聞き、自校のカリキュラム・マネジメントに生かせる材料をたくさんいただきました」などの声が寄せられ、高等学校と大学との一層の連携強化につながる機会になりました。
本学は今後も、高等学校との連携を通じて、次世代を担う人材の育成に取り組みます。
                                          
                                            以上