| サイバーリンク株式会社(以下、サイバーリンク)は、AI顔認証セキュリティシステムFaceMe(R) Securityの新バージョン 8.7 のリリースを発表しました。FaceMe(R) Securityは、顔認証による入退室管理、ドア電子錠制御、リアルタイム監視、イベント録画など多機能を備えた即導入可能なセキュリティソリューションです。豊富なアドオン機能を備え、導入環境や運用ニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能です。 | |||
| 本バージョンでは、新たに 「訪問者アクセス管理」 のアドオン機能を追加しました。オフィスや工場など実際の受付業務の現場において、IPカメラや顔認証デバイス端末(タブレット等)を利用して、顔認証による訪問者アクセス管理を実現することが可能となります。この機能は一時的な訪問者だけでなく、従業員や関連会社社員のアクセス管理にも適用可能で、目視確認・ICカード・受付用紙に依存した従来の方式を刷新し、より安全かつ効率的な運用を実現します。 | |||
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| ■ 開発背景と課題 | |||
| 工場やオフィスでは、日常的に多くの訪問者を受け入れる一方で、受付・警備の現場には次のような課題があります。 | |||
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・目視による本人確認では現場での管理の正確性に限界がある ・ICカード運用では、紛失や返却忘れ、貸し借りによる管理リスクが発生する ・受付用紙への記帳や管理が訪問者・担当者双方の負担となっている |
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| これらの課題から、セキュリティレベルを高めながら、受付・警備業務を効率化できる仕組みが求められていました。 | |||
| ■ FaceMe(R) Security「訪問者アクセス管理」の主な機能と特長 | |||
| < 訪問者ごとにアクセス期間を設定可能 > | |||
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・訪問者ごとに入場可能な日時や期間を個別設定 ・短時間の来訪や長期の滞在など訪問者の状況に応じて最適なアクセス期間を設定できます。 |
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| < 二種類の認証方式でさまざまなシーンに対応 > | |||
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▶ IPカメラによる認証 ・遠距離からの認証が可能で、降車することなく顔認証を行うことができるため、車両ゲートなどの混雑を防止します。 ▶ 顔認証デバイス端末(タブレット等)による認証 ・受付や警備拠点など、徒歩での入場シーンに最適。タブレットの場合は持ち運びも可能なため、設置場所や運用に応じて柔軟に活用できます。 ・事前登録がない訪問者でも、端末を利用して顔情報を登録でき、急な来訪や予定外の訪問にもスムーズに対応できます。 |
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| < 警備・受付業務を支援するリアルタイム通知 > | |||
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・訪問者・従業員の区分や権限の有効期限、認証状況をリアルタイムで通知 ・確認の遅れや見落としを防ぎ、警備スタッフの負担軽減とセキュリティ強化を両立します。 |
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| < 外部システムとのAPI連携に対応 > | |||
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・APIにより、既存の訪問者登録・管理システムとの連携を実現 ・従来の運用フローを維持しながら、顔認証ベースの訪問者管理へ移行できます。 |
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| これらの機能により、目視確認や記帳、ICカード運用に起因する課題を解消し、セキュリティ強化と受付・警備業務の効率化を同時に実現します。 | |||
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| ■ サイバーリンク Computer Vision事業部 社長:メイ グー(Mei Guu) のコメント | |||
| 「FaceMe(R) Security 8.7 では、『訪問者アクセス管理』機能の追加により、これまで人手やカード管理に依存していた受付・警備業務の負荷軽減とセキュリティレベルの向上を実現します。サイバーリンクは今後も、現場の課題に即した顔認証技術の社会実装を推進し、実用性の高いソリューションを創出してまいります。」 | |||
| ■ FaceMe(R) Securityについて | |||
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FaceMe(R) Security
は顔認証による入退室管理、ドア・電子錠制御、リアルタイム監視、イベント録画などの多機能を備えた、開発不要、即導入可能なパッケージソリューションです。IPカメラや顔認証端末、VMSと連携し、従業員の入退室管理や不審者の検出およびアラート発報機能などを備え、セキュリティの強化、効率化を実現します。角度のついた状態や遠距離からの認証、またマスクやヘルメット着用時の認証も可能なため、オフィス、工場、商業施設などあらゆる利用シーンへ導入可能です。 FaceMe(R) Securityの製品情報はこちら FaceMe(R) Securityのアドオン機能はこちら |
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| ■ サイバーリンクについて | |||
| サイバーリンクは1996年に台湾で設立された、マルチメディアソフトウェアとAI顔認証技術の世界的リーダーで、動画編集や写真編集ソフト、顔認証エンジンなど、多岐にわたるソリューションを提供しています。日本法人であるサイバーリンク株式会社は1998年に設立され、日本のマーケットに向け、マルチメディア関連ソフトウェアの開発・販売を手がけ、動画再生ソフト「PowerDVD」、動画編集ソフト「PowerDirector」などは多くのユーザーに支持されています。また、顔認証システム「FaceMe(R)」など、セキュリティや個人認証に特化した技術も提供し、新しい暮らし方の創造を目指しています。 | |||
| サイバーリンクについての詳細は公式HPをご覧下さい: https://jp.cyberlink.com | |||
サイバーリンク株式会社(以下、サイバーリンク)は、AI顔認証セキュリティシステムFaceMe(R) Securityの新バージョン 8.7 のリリースを発表しました。FaceMe(R) Securityは、顔認証による入退室管理、ドア電子錠制御、リアルタイム監視、イベント録画など多機能を備えた即導入可能なセキュリティソリューションです。豊富なアドオン機能を備え、導入環境や運用ニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能です。
本バージョンでは、新たに 「訪問者アクセス管理」 のアドオン機能を追加しました。オフィスや工場など実際の受付業務の現場において、IPカメラや顔認証デバイス端末(タブレット等)を利用して、顔認証による訪問者アクセス管理を実現することが可能となります。この機能は一時的な訪問者だけでなく、従業員や関連会社社員のアクセス管理にも適用可能で、目視確認・ICカード・受付用紙に依存した従来の方式を刷新し、より安全かつ効率的な運用を実現します。
これらの機能により、目視確認や記帳、ICカード運用に起因する課題を解消し、セキュリティ強化と受付・警備業務の効率化を同時に実現します。