~ヘッドハンターによるスカウト文面の作成を支援~
転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀬野尾 裕)が運営する、ハイクラス特化型人材データベース「doda X Professional Search※」は、ヘッドハンターによるスカウト文面の作成を支援する新機能を追加し、3月18日より提供を開始しましたのでお知らせします。
新機能は、ヘッドハンターが対象となる転職希望者(以下、対象者)のスカウトを決めた要素のうち、職務経歴書情報の「注目した経験/スキル」に関する項目について、ヘッドハンターが対象者に伝えたい文章案を大規模言語モデル(LLM)が自動生成し、ヘッドハンターに提示するものです。これにより、対象者に対してスカウト理由を具体的に示すことができるようになります。
※転職希望のハイクラス人材のデータベースにスカウトを送ることができるサービス
 
機能追加の背景と新機能の特徴
ハイクラス・プロフェッショナル人材の転職市場では、スカウトを起点とした転職機会が増加しています。一方で「なぜ自分が評価されたのかわからない」「スカウト文面がテンプレート的に感じる」といった声も多く、スカウトに対する納得感が十分に得られないケースがあることが課題となっていました。
「doda X Professional Search」では、スカウト時にヘッドハンターが対象者のどの経験やスキルに注目したのかを伝えるための項目として、「注目した経験/スキル」を設けています。しかし、文章作成にかかる工数などの理由から、十分に活用されていない状況がありました。一方で、同項目に入力がある場合には、転職希望者の反応率が高まる傾向が確認されています。
こうした背景を踏まえ、対象者の職務経歴情報をもとに、ヘッドハンターが「注目した経験/スキル」の文章案をLLMが生成する機能を開発しました。ヘッドハンターは生成された文章を確認、簡易編集するだけでスカウトに反映できる設計としています。これにより、ヘッドハンターは対象者の支援に注力することができ、対象者が自身の市場価値を客観的に捉えたうえで、納得感をもって転職活動を進めることができるようになります。
今後も「doda X Professional Search」では、プロフェッショナル人材と企業とつなぐより質の高いマッチングの創出に取り組んでまいります。
新機能の利用手順
 
ハイクラス転職サービス「doda X」とは< https://doda-x.jp/ >
「doda X」は、希少性の高い求人を取り扱うヘッドハンターと出会えるハイクラス転職サービスで、会員数は40万人を突破しました(2025年7月末時点)。近年、一つの企業でキャリアを積むだけでなく、転職や副業(複業)、独立、起業など、多様なはたらき方が存在します。「doda X」は、そのような社会情勢を踏まえ、求人案件に紐づかない転職カウンセリングサービスや、キャリアについてのコーチングサービスを提供。キャリアを戦略的に築くことを目指す方のパートナーとして、ハイクラス人材に多様なキャリアの選択肢を提案します。