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建設・設備工事業界では、深刻な人手不足と「2024年問題」による時間外労働規制が重なり、現場と事務の双方で業務効率化が急務となっています。 |
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一方で、同業界の生成AI活用率は全業種で最も低く、紙やPDF中心のレガシーな業務フローが残存しています。 |
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株式会社コミクス(本社:東京都渋谷区円山町、代表取締役:鈴木章裕)は、設備工事業向けに、工程表と見積書のPDFから案件情報を自動抽出し、登録・予定反映・書類整理までを一連で半自動化する「工程管理システム」の導入実績を公開し、同システムの提供および生成AI活用支援の相談受付を開始します。 |
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■ 背景・課題 |
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建設・設備工事業界の2025年の有効求人倍率は約5~6倍と全職業平均(約1.1倍)を大きく上回り、人材確保は構造的な危機に直面しています。さらに、2024年4月からの時間外労働の上限規制適用により、「残業でカバーする」という従来の働き方は限界を迎えています。 |
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国土交通省の調査等によれば、施工管理者の業務時間のうち3~4割がデスクワークや書類業務に費やされている実態があります。特に、現場ごとに異なるフォーマットの工程表や見積書を目視で確認し、スプレッドシートや予定表に手入力で転記し、関連書類をフォルダに整理するといった定型的な事務作業は、担当者の大きな負担となっています。 |
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しかし、帝国データバンクの調査(2024年8月公表)によると、建設・不動産業の生成AI活用率はわずか9.4%と全業種で最低水準にとどまっています。約6割の企業が「活用しておらず予定もない」と回答する一方で、導入した企業の約9割は確かな効果を実感しており、デジタル技術を活用する企業と従来の手法に固執する企業との間で、明確な二極化が進行しています。 |
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■ 提供内容 |
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1)設備工事業向け「工程管理システム」の提供 |
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設備工事業の現場で必ず発生する「工程表」と「見積書」に着目し、これらのPDFをアップロードするだけで、AIが案件情報を自動解析し、煩雑な事務業務を一連で半自動化するシステムを提供します。 |
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・自動抽出対象:締日、件名、得意先、工事開始時間、金額、工程詳細(撤去工事、土木工事等) |
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・自動化される処理:解析データに基づく案件一覧への自動登録、予定シートへのスケジュール自動反映、未登録得意先の自動追加、およびPDFファイルの共有ドライブへの自動保存とリンク付与 |
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・期待される削減効果:従来の手作業による転記・登録・整理作業を、確認と最小限の修正中心に置き換えます。これにより、1案件あたり約10~20分の事務作業削減が見込まれ、月100案件で約17~33時間の工数削減となり、案件登録関連業務を約50~70%圧縮できる可能性があります。 |
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2)「生成AI活用支援パック」の相談受付 |
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システムの導入にとどまらず、IT専任担当者が不在の建設・設備工事業界の企業でも無理なくAIを定着させられるよう、「生成AI活用支援パック」の相談受付を行います。 |
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・環境構築:セキュリティ対策や機密情報の保護を踏まえた、安全で安心な利用環境の整備 |
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・ガイドライン策定:「どのようなデータを入力して良いか」等、現場スタッフ向けの利用ルールの策定支援 |
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・定着化研修:現場が自走して業務改善を続けられる状態を目指す伴走型トレーニング |
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■ 特長・強み |
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・高精度な半自動化の実現:完全自動化を謳うのではなく、住所入力や抽出結果の最終確認といった「人の目(Human-in-the-loop)」をあえて残すことで、帳票の読み取りエラーを防ぎ、実務に耐えうる高い精度と安心感を担保しています。 |
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・現場の業務フローに直結した設計:工程表(ガントチャート形式)と見積書という、設備工事業で日常的に扱う帳票を起点としているため、既存の業務フローを大きく変えることなく、スムーズな導入が可能です。 |
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・既存ツールとのシームレスな連携:Google スプレッドシートやGoogle ドライブなど、すでに多くの企業で使い慣れているツール上でAIが稼働するため、新たなシステム操作をゼロから覚える学習コストが最小限で済みます。 |
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・スモールスタートを前提とした導入スキーム:大規模なシステム開発ではなく、APIを活用した軽量なプログラム組み込み方式を採用しているため、低コストかつ短期間での導入・効果検証が可能です。 |
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■ 想定利用者・活用シーン |
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想定利用者 |
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・内装工事業、設備工事業、電気工事業、空調・給排水設備工事などの経営層 |
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・解体・撤去工事、土木工事、建築施工会社、リフォーム会社の現場管理者 |
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・案件管理や書類整理を担う事務・管理部門 |
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活用シーン例 |
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・間接業務の効率化:新規案件受注時のシステムへの情報登録、社内スケジュール表への転記、関連書類のフォルダ分けといった一連の作業を大幅に削減します。 |
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・現場業務の円滑化:スマートフォンやタブレット端末から、常に最新の工程表と見積書PDFに即座にアクセスできる環境を構築し、現場での確認作業をスムーズにします。 |
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・組織力強化と技術継承:事務作業の削減によって新たに創出された時間を、現場の安全パトロール、施工品質のチェック、若手技術者への指導・育成に充当します。 |
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■ 今後の展望 |
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株式会社コミクスは、建設・設備工事業界における生成AI活用を、単なる「便利なツールの導入」で終わらせるつもりはありません。現場の事務負担を確実に軽減し、担当者が本来の「現場管理・施工・顧客対応」に向き合う時間を創出するための継続的な支援を行ってまいります。 |
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まずは、定型的で負担の大きい転記・整理作業を高精度に半自動化する本システムの提供を通じて、各企業の現場に「生成AIを使うことで日々の業務が本当に楽になる」という具体的な成功体験をもたらし、業界全体のDX推進と働き方改革に貢献してまいります。 |
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ーーー株式会社コミクス 会社概要ーーーーーーー |
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本社住所:東京都渋谷区円山町15-4 近藤ビル2階 |
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代表:代表取締役 鈴木章裕 |
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設立:2007年9月 |
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事業内容:生成AI活用生産性向上支援、BtoB事業者向け営業支援、フリーランスプロ人材紹介等 |
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Web:https://www.comix.co.jp/
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【お問い合わせ】 |
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TEL:03-5459-5394 MAIL:n.adachi@comix.co.jp 担当:株式会社コミクス 安達成生 |
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