人間に代わってシステムの操作・入力・判断を実行、第一弾として「デジタルKY」への実装を完了
Arch Intelligenceのプロダクト連携イメージ
株式会社Archは、施工管理技士(セコカン≒現場監督)に代わり、Archシステムへの操作、入力、判断を実行する次世代AIであるAIセコカン「Arch Intelligence」を発表いたします。 本AIは、当社のテーマである「建設現場DXから現場管理プラットフォームへ」の進化を牽引する、次世代プロダクト群の中核となります。
 
■ 開発の背景と目指すビジョン
当社は、施工管理者1人あたりの生産性(月間施工高)を現在の2倍へ引き上げることを目標に掲げています。
この実現のため、品質(Quality)、原価(Cost)、工程(Delivery)、安全(Safety)、環境(Environment)の現場管理を構成する全要素を網羅した「現場管理プラットフォーム」の開発を進めており、その中核として「Arch Intelligence」を開発いたしました。
 
■ AIセコカン「Arch Intelligence」の特長
「Arch Intelligence」は、各建設会社が独自で保有している情報と汎用的な大規模言語モデル(LLM)を掛け合わせたハイブリッドな設計を採用しています 。個社ごとの過去データを取り込み、チューニング可能な設計(ファインチューニング)により、企業独自のノウハウに沿った精度の高いアウトプットを実現します。
 
・多岐にわたる現場監督業務の実行・サポート
書類作成、データ分析、作図をはじめ、労務管理、安全管理、工程管理、品質管理など、現場監督が行う幅広い業務をAIが実行します。
 
・現場データとLLMの連携による「シームレスな書類生成」
プラットフォーム上の各種データと大規模言語モデル(LLM)をシームレスに連携させ、書類作成における入力の手間を極限まで最小化します。従来の手作業によるプロセスを根本から見直し、施工管理者の業務負担を劇的に軽減します。
 
■ 実装状況と今後の展開について
「Arch Intelligence」はすでに実証と実装のフェーズに入っています。
第一弾「デジタルKY」への実装完了 当社の「デジタルKY」システムにおいて、すで実装を2件完了いたしました 。書類入力補助や施工安全性の向上を助ける機能などを実装しています。
 
安全セーフティ」へのAI組み込み 2026年8月を目標として、「安全セーフティ」へAIを組み込み、書類作成と安全管理補助、作図機能などを実装する予定です。
 
■ 代表取締役 松枝 直 コメント
「建設業界は今、深刻な人手不足という大きな課題に直面しており、現場の生産性向上は急務です。私たちが今回発表した『Arch Intelligence』は、単なる汎用的なAIではありません。各企業様が長年培ってきた独自の現場データと最新のLLMを掛け合わせ、個社ごとに最適化することで、真に現場監督の右腕となる『AIセコカン』を実現しました。 私たちの目標は、施工管理者1人あたりの月間施工高を現在の2倍へと引き上げることです。Archはこれからも、強みである圧倒的な開発速度(SPEED)と、現場に寄り添う営業力とサポート力(POWER)で、建設現場の単なるデジタル化にとどまらず、QCDSE全てを網羅する『現場管理プラットフォーム』へ進化してまいります。」
 
 
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株式会社Arch
設立:2021年9月28日
所在地:大阪府大阪市北区曾根崎新地一丁目13番22号 御堂筋フロントタワー
代表者:代表取締役 松枝 直
事業内容:建機レンタル管理サービス「Arch」の開発・提供
資本金:100,000,000円
URL:https://arch-dx.co.jp/
 
 
お問い合わせ先
株式会社Arch
https://arch-dx.co.jp/contact/index

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