~島民とスタッフの暮らしを護る経営術と「看護師の時間」の価値~
「圧倒的に、社会資源が少ない。」
東京から約2,000km、日本列島の最南西端。
人口約5万人の沖縄県・石垣島。日本最大級のサンゴ礁に浮かぶこの離島で、「訪問看護ステーションにじいろ」をはじめ、グループホームや飲食店など複数の事業を営む設樂幸生さんにお話を伺いました。
 
看護師不足や社会資源不足という制約を受ける離島看護。
さらに、周辺には医療施設の無い小さな島々も点在します。
時間的・金銭的コストがかかっても、支援を受けられない人を出さない。その信念のもと、飛行機やフェリーで海を渡り、ケアを届け続けています。
 
 
訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」等を通じ、在宅医療の質と生産性の向上をDXで支援する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、離島看護でiBowをご活用いただいている設樂さんのインタビュー動画を本日公開いたしました。
 
 
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■ 東京の元IT営業マンが、石垣島でゼロから訪問看護と福祉事業を開始
東京出身の設樂さんは、都内の大手IT企業で営業職に就いていましたが、起業と移住を決断。
一度の視察旅行で石垣島に惚れ込み、知人ゼロの状態で家族とこの島へやって来ました。
 
起業の業種を模索する中で障害福祉事業に出会い、小学生時代に障がいのある同級生とうまく関われなかった原体験や家族の応援を受け、まったくの未経験から福祉の世界へ飛び込みました。
 
その後、精神科を中心に介護ケア等も行う「訪問看護ステーションにじいろ」を開業。初月から黒字という順調なスタートを切り、安定した事業運営を続けて3年、現在に至ります。
 
 
「石垣島でさえ社会資源が少ない。周辺離島ではそもそも訪問看護がない。できるところがやるべきだと思って、お受けしています」
 
「にじいろ」では、周辺の離島へも訪問。与那国島へは飛行機で、竹富町へはフェリーで「海を渡るケア」を届け続けています。
看護師不足や社会資源不足という制約のある離島で黒字経営を続ける「にじいろ」。その現場を支えているのが、電子カルテ「iBow」です。
 
■ IT出身者の視点「看護師が、看護師の仕事に全力を注げるシステム」とは。
IT出身の設樂さん、開業前の電子カルテ選定では、UI(操作性や画面デザイン)の新しさ・触りやすさを重視。現場の看護師が日々の動きの中で、負担なく記録を入力できるかを基準にiBowを選びました。
 
直行直帰の移動中や、次の訪問先へ向かう車内でタブレットからストレスなく記録できることが、生産性向上の核だと言います。
 
「看護師が1件多く回れれば、システム費用は関係なくなる。自然に記録できる仕組みを選んだ方が件数も増え、経営も安定する」
 
 
「記録・事務作業を徹底的に省力化し、看護師が利用者さんと向き合う時間を最大化する。それが訪問看護ステーションとして一番大事なことだと思っています」
 
島の方々とスタッフの暮らしを支える設樂さんの情熱を、ぜひ動画でご覧ください。
 
▼動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=Hx7_o-kqqfg
 
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■eWeLLについて
「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、DXで在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。
訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で6万3千人以上の看護師等(※1)の業務で日々利用され、延べ92万人以上の在宅患者(※2)の療養を支えています。
 
社名   :株式会社eWeLL
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038)
代表者  :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト)
本社   :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F
設立   :2012年6月11日
事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など)
URL:eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp
   eWeLL IR情報  https://ewell.co.jp/ir
   iBow公式サイト  https://ewellibow.jp
   けあログっと公式 https://carelogood.jp
受賞歴:
2021年『第16回ニッポン新事業創出大賞 経済産業大臣賞 最優秀賞』
2022年『第21回Japan Venture Awards 中小機構理事長賞』
2023年『EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2023 ジャパン』
2024年『KANSAI DX AWARD 2024 近畿総合通信局長賞(総務省)』
2025年『経済産業省 DXセレクション2025 優良事例賞』
同年  『看護DXアワード2025 home nursing賞』
同年  『ポーター賞 2025』
 
 
※1 2025年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。
※2 2025年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の延べ対象患者数。

人口約5万人の沖縄県・石垣島。日本最大級のサンゴ礁に浮かぶこの離島で、「訪問看護ステーションにじいろ」をはじめ、グループホームや飲食店など複数の事業を営む設樂幸生さんにお話を伺いました。

看護師不足や社会資源不足という制約を受ける離島看護。

さらに、周辺には医療施設の無い小さな島々も点在します。

時間的・金銭的コストがかかっても、支援を受けられない人を出さない。その信念のもと、飛行機やフェリーで海を渡り、ケアを届け続けています。

訪問看護専用電子カルテ「iBow(アイボウ)」等を通じ、在宅医療の質と生産性の向上をDXで支援する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、離島看護でiBowをご活用いただいている設樂さんのインタビュー動画を本日公開いたしました。

「石垣島でさえ社会資源が少ない。周辺離島ではそもそも訪問看護がない。できるところがやるべきだと思って、お受けしています」

「看護師が1件多く回れれば、システム費用は関係なくなる。自然に記録できる仕組みを選んだ方が件数も増え、経営も安定する」