秀吉・秀長、そして最強の鉄砲集団が駆け抜けた和歌山市 
その魅力を伝えるPR動画を公開! ― 時代を揺るがした合戦の舞台の面影を巡る旅 ―

和歌山市では、豊臣秀吉・秀長兄弟に関連する本市の歴史観光資源を広くPRするため、解説動画とパンフレットを制作しています。

和歌山市は、戦国時代において、秀吉・秀長兄弟や、最強の鉄砲集団として知られる雑賀衆(さいかしゅう)が活躍した歴史の舞台です。市内には、当時の出来事を今に伝える史跡や歴史スポットが数多く残されています。


和歌山で巡ろう!秀吉・秀長ゆかりの地

和歌山で巡ろう!秀吉・秀長ゆかりの地


■PRコンテンツ

(1)PR動画

本動画では、お城インスタグラマーのKAORI氏と歴史学者の平山優先生が、和歌山市内の豊臣秀吉・秀長ゆかりの地を巡ります。信長と最強の鉄砲集団・雑賀衆との激闘や、秀吉による日本三大水攻めの一つ「太田城水攻め」の歴史を、現地を歩きながら深掘り解説します。


動画URL(前編): https://www.youtube.com/watch?v=gh8U9zh90Zc

動画URL(後編): https://www.youtube.com/watch?v=VcLBKQrewxg&t=77s


(2)パンフレット(令和8年3月末完成予定)

本パンフレットは、戦国時代の和歌山市を舞台に、豊臣秀吉・秀長兄弟と最強の鉄砲集団「雑賀衆」が繰り広げた歴史を紐解く観光ガイドブックです。織田信長との激闘や秀吉による「太田城水攻め」などの合戦、秀長が築いた和歌山城といった史跡を地図と共に詳しく解説しています。



■関連スポット

【スポット(1)|和歌山城公園(和歌山市中心部)】

和歌山市のシンボルである和歌山城は、天正13年(1585年)に羽柴秀吉の命により、弟の秀長が築城したのが始まりです。紀州の特産である「紀州青石」を積み上げた野面積み(のづらづみ)の石垣が今も残り、時代ごとの積み方の違いを観察できるのが大きな魅力です。天守閣からは和歌山市街を一望でき、歴史的建造物としての風格を誇ります。


和歌山城

和歌山城


歴史的背景 : 豊臣秀長による築城、徳川期の拡張と変遷

見どころ  : 時代によって異なる石垣、天守閣からの展望、おもてなし忍者

アクセス  : ・お車でお越しの場合

         阪和自動車道和歌山インターチェンジより約15分

        ・電車でお越しの場合

         JR和歌山駅または南海和歌山市駅から「和歌山城前」バス停下車

駐車場の台数: 約500台(市営駐車場・和歌山城公園駐車場・周辺駐車場含む)

公式HP   : https://wakayamajo.jp/



【スポット(2)|紀三井寺(和歌山市南部)】

和歌山を代表する古刹である紀三井寺は、羽柴秀吉の紀州攻めとも深い関わりがあります。秀吉が紀州攻めの際、秀吉の弟・羽柴秀長から「焼き討ち禁止」の書状を得て難を逃れた伝説が残っています。


紀三井寺

紀三井寺


歴史的背景   : 秀長の禁制による戦火の回避、「春子稲荷伝説」

見どころ    : 春子稲荷伝説壁画、日本最大級の木造立像大仏、

          ケーブルカー(有料)による参拝

桜まつり開催期間: 3月20日(金)~4月20日(月)

アクセス    : ・お車でお越しの場合

           阪和自動車道和歌山南スマートインターチェンジより約5分

          ・電車でお越しの場合

           紀三井寺駅から徒歩で約10分

駐車場の台数  : 約50台(有料) その他、周辺に有料駐車場あり

公式HP     : https://www.kimiidera.com/



【スポット(3)|太田城水攻め跡(和歌山市中心部)】

天正13年(1585年)、羽柴秀吉が紀州勢の拠点であった太田城に対して行ったのが、日本三大水攻めの一つに数えられる「太田城水攻め」です。周囲約5キロメートルに及ぶ堤防をわずか5日間で築いたとされ、現在は来迎寺(らいこうじ)周辺が本丸跡として石碑が残っています。また、来迎寺から約700mの出水には秀吉が築いたとされる水攻め堤跡がわずかに現存しているほか、JR和歌山駅東口には太田城城主の太田左近の像があります。


来迎寺

来迎寺


【来迎寺】

歴史的背景:太田城の本丸があったと推定されるお寺。

見どころ :太田城趾碑

      紀州徳川家15代目当主で侯爵であった徳川頼倫が揮毫した石碑

      小山塚 太田城に籠城した戦死者の首を埋葬した塚の一つ

アクセス :JR和歌山駅東口から徒歩約10分。


太田城水攻め堤跡

太田城水攻め堤跡


【太田城水攻め堤跡】

歴史的背景 :現存する水攻め堤跡(県指定史跡)

見どころ  :現存する堤跡、歴史解説板

アクセス  :JR和歌山駅東口から徒歩約20分

駐車場の台数:専用駐車場なし(周辺のコインパーキングを利用)



【スポット(4)|秋葉山公園(和歌山市南部)】

秋葉山はもともと「弥勒寺山(みろくじさん)」と呼ばれており、織田信長が雑賀を攻めている時に、雑賀衆の本陣が置かれた場所といわれている。鷺ノ森へ移転する前の本願寺御坊があった場所としても知られており、歴史的に由緒ある場所ということで解説板を設置しています。


秋葉山公園

秋葉山公園


歴史的背景 :織田信長vs雑賀衆の激戦地を望む。

見どころ  :雑賀衆の本陣が置かれた場所。歴史解説板

アクセス  :JR和歌山駅から車で約20分。和歌山バスで秋葉山バス停下車。

駐車場の台数:専用駐車場なし



【スポット(5)|和歌山市立博物館(和歌山市中心部)】

雑賀衆や豊臣・徳川時代の歴史を深く学ぶなら、和歌山市立博物館がおすすめです。常設展では「雑賀衆」をテーマに、鉄砲や古文書などの貴重な資料が展示されており、織田信長を苦しめた最強の鉄砲集団の実像に迫ることができます。


和歌山市立博物館

和歌山市立博物館


展示内容: 雑賀衆の武具・資料、和歌山城下の歴史資料

入館料 : 一般・大学生100円(高校生以下無料)

アクセス: 南海和歌山市駅から徒歩約5分。駐車場あり(有料)

開館時間: 9:00~17:00

      (月曜日、祝日の翌日 ※月曜日が祝日の場合は開館。翌日休館)

公式HP : http://www.wakayama-city-museum.jp/index.html