東京 - シドリーオースティンは、サイモン・バレットおよび松下オリビアの両名が、エネルギー・運輸・インフラストラクチャープラクティスのパートナーとして東京オフィスに入所したことをお知らせいたします。
 
バレット氏は、これまでPillsbury Winthrop Shaw Pittman LLPに所属し、日本における同事務所のシニアパートナーとして日本におけるファイナンスおよびエネルギー・インフラプラクティスの責任者を務めていました。
共に移籍する松下氏は、同事務所の東京オフィスのマネージングパートナーとファイナンスおよびエネルギー・インフラプラクティスを務めていました。
 
バレット氏は20年以上にわたり、エネルギーおよびインフラ分野における複雑かつ大規模なクロスボーダー取引について、スポンサー、戦略的投資家、プライベートエクイティファンド、レンダーに対して助言してきた経験を有しています。シドリーオースティン東京オフィスでは共同マネージングパートナーを務める予定です。
同氏の業務分野は、プロジェクト開発・プロジェクトファイナンス・クロスボーダーM&A・ジョイントベンチャー・プライベートエクイティ投資・リストラクチャリング・これらに関連する紛争解決など、主要プロジェクトから投資案件まで多岐にわたります。
パートナー サイモン・バレット
松下氏は、クロスボーダーのエネルギーおよび運輸分野・買収ファイナンス・プロジェクトファイナンス・高度なストラクチャーを用いた動産ファイナンスなど幅広い分野を取り扱っています。また、オセアニア、東南アジア、欧州、英国、米国で運航する航空会社向けのAirbusおよびBoeing機、ならびに航空エンジンに関するJOLおよびJOLCOファイナンスにおいて、デットおよびエクイティのアレンジャーに信頼されてきたアドバイザーです。
バレット氏と松下氏は、日本における複数の分野でトップレベルの弁護士として評価されており、Chambers & PartnersおよびLegal 500では以下の分野で高い評価を受けています。
- Projects & Energy: International
- Construction
- Banking & Finance: International Asset Finance
パートナー 松下オリビア
シドリーオースティンのマネジメント・コミッティー・チェアであるイヴェット・オストラザは次のように述べています。
 
「日本は重要なクロスボーダー案件のフローの中で中核的ハブに位置づけられます。サイモンとオリビアの加入により、国際的なクライアントに対しサービスを提供する我々の能力をさらに強化し、日本だけでなくあらゆる地域で新たな機会の創出を支援できるようになります。また、エネルギーおよびインフラ分野におけるクロスボーダー業務の拡大は当事務所の重要な戦略であり、東京における二人の参画は、シンガポールのAlun Evans、ニューヨークのJohn Thomas、ヒューストンのSteven TredennickおよびParis Theofanidisが近時加入したことに続くものです。」
 
また、シドリーオースティンのアジア太平洋地域マネージングパートナーであり、同事務所のマネジメントおよびエグゼクティブ・コミッティーのメンバーであるコンスタンス・チョイは次のように述べています。
 
「サイモンとオリビアは、エネルギー・インフラ・ファイナンス分野におけるクロスボーダー業務で豊富な経験を有し、マーケットをリードする弁護士です。今回の採用は東京オフィスおよびアジア太平洋地域における当事務所の拡大にとって画期的な意味合いを持つものです。両名は、日本に拠点を置く多国籍企業によるインバウンドおよびアウトバウンドのエネルギー投資において「頼れる弁護士」であり、当事務所のメンバーもクロスボーダー案件で共に働くことを楽しみにしています。」
 
「シドリーオースティンのグローバルなエネルギー・インフラ分野のプラットフォームは他に追随を許さないものです。日本は引き続き国際プロジェクトを強くけん引する存在であり、世界各地のオフィスの同僚と協力し、クライアントにとって重要なクロスボーダー投資を支援できることを大変嬉しく思います。」と、サイモン・バレットは述べています。
 
「シドリーオースティンは、複雑なファイナンス・インフラ市場で事業を展開するクライアントに対し強力なグローバルプラットフォームを提供しています。シドリーオースティンに入所し、日本及びアジア全域における発展に貢献できることを大変光栄に思います。」と、松下オリビアは述べています。
 
シドリーオースティンのエネルギー・運輸・インフラストラクチャープラクティスは、エネルギー・デジタルメディア・運輸・物流分野のクライアントに対し、取引・規制・紛争対応など幅広いサービスを提供しています。また、最新のChambersランキングでは、全米エネルギー・トランジション分野でBand 1にランクされ、同プラクティスに所属する弁護士は、Chambers、Who’s Who Legal、The Legal 500、Project Finance International、IFLR、Euromoneyなどから高い評価を受けています。
 
バレット氏と松下氏は、長い歴史を有するシドリーオースティン東京オフィスに加わります。東京オフィスは、主にクロスボーダー取引を取り扱い、日本企業による海外投資および日本市場への投資案件に関してクライアントに助言しています。また、日本の複雑な規制に対する対応についてもサポートをしております。
 
Sidleyについて
 
シドリーオースティンは、世界有数のグローバル法律事務所です。
約2,300名の弁護士と160年以上の歴史を有し、複雑な取引・リストラクチャリング・危機対応・不正調査・規制対応・訴訟などの案件において、革新的な法務戦略によりクライアントに大きな成果をもたらしてきました。
 
当事務所は世界の主要な商業・規制・金融の拠点に21のオフィスを有し、グローバルな視野とネットワークを備えています。所属弁護士および各種専門家は75以上の言語に対応し、あらゆる文化に対する理解とクロスボーダー法務の専門知識を活かして、変化の激しいビジネス環境に明確な指針を提供しています。
 
Attorney Advertising-Sidley Austin LLP is a global law firm. Our addresses and contact information can be found at www.sidley.com/en/locations/offices. Sidley and Sidley Austin refer to Sidley Austin LLP and affiliated partnerships as explained at www.sidley.com/disclaimer.