駐車場のサブリース事業を展開している株式会社アズーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅田 洋司)は、分譲マンション管理組合の理事(20代以上の男女)を対象に「マンションの遊休資産活用に関する意識調査」を実施しました。この調査から、分譲マンションの管理組合が抱える管理費や修繕積立金の将来への不安や、空き駐車場などの遊休資産を活用した収入源確保への関心の実態などが明らかになりました。
 
<背景>
自動車保有台数の減少に伴う駐車場使用料の減収は、マンションの管理費や修繕積立金の財源に影響を与えかねない喫緊の課題となっています。このような状況は、マンション住民、特に管理組合の理事が管理費・修繕積立金に対して抱える不安を増大させていると推測されることから、遊休資産の活用といった新たな解決策が求められています。そこで分譲マンション管理組合の理事を対象に、「マンションの遊休資産活用に関する意識調査」を実施しました。
 
<調査サマリー>
・分譲マンション管理組合の理事の7割以上が、自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来について不安を感じている
・自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来に不安を感じている分譲マンション管理組合の理事が特に不安に感じていることは、「建物の老朽化に伴う予期せぬ修繕の発生」や「修繕積立金の不足」
・分譲マンション管理組合の理事の約半数が、自身のマンションにおける駐車場収入の減少を組合の財政面での課題だと認識している
・分譲マンション管理組合の理事の3人に1人以上が、自身のマンションの駐車場に空きがあると認識している
・分譲マンション管理組合の理事の半数以上が、空き駐車場などの遊休資産を活用して新たな収入源を確保することに関心がある
・遊休資産を活用した新たな収入源の確保に関心がある分譲マンション管理組合の理事の約半数が、自身のマンションの空き駐車場は「特に活用されていない」と回答
 
<調査概要>
調査期間:2026年2月12日~2月13日
調査方法:インターネット調査
調査対象:分譲マンションの管理組合の理事(20代以上の男女)
調査人数:347名
モニター提供元:RCリサーチデータ
 
分譲マンション管理組合の理事の7割以上が、自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来について不安を感じている
まず、「自身の住まいのマンションの管理費や修繕積立金の将来について、どの程度不安を感じているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや不安を感じる」で49.3%、2位が「非常に不安を感じる」で23.6%、3位が「あまり不安を感じない」で22.8%という結果になりました。1位と2位の各回答の比率を合計すると72.9%となり、この結果から、分譲マンション管理組合の理事の7割以上が、自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来について、程度の差こそあれ、不安を感じていることが判明しました。
 
自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来に不安を感じている分譲マンション管理組合の理事が特に不安に感じていることは、「建物の老朽化に伴う予期せぬ修繕の発生」や「修繕積立金の不足」
続いて、自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来に不安を感じていると回答した人を対象に「マンションの財政運営において、特に不安を感じていることは何か」を尋ねる設問への回答では、1位が「建物の老朽化に伴う予期せぬ修繕の発生」で35.6%、2位が「修繕積立金の不足」で30.8%、3位が「物価高騰による日常修繕費の増大」で25.7%という結果になりました。この結果から、自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来に不安を感じている分譲マンション管理組合の理事が特に不安に感じていることは、「建物の老朽化に伴う予期せぬ修繕の発生」や「修繕積立金の不足」であることが明らかになりました。
 
分譲マンション管理組合の理事の約半数が、自身のマンションにおける駐車場収入の減少を組合の財政面での課題だと認識している
次に、分譲マンション管理組合の理事を対象に「自身のマンションでは、駐車場収入の減少は組合の財政における課題となっているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや課題となっている」で36.3%、2位が「あまり課題となっていない」で32.9%、3位が「全く課題となっていない」で17.3%、4位が「大きな課題となっている」で13.5%という結果になりました。1位と4位の各回答の比率を合計すると49.8%となり、この結果から、分譲マンション管理組合の理事の約半数が、自身のマンションにおける駐車場収入の減少を、程度の差こそあれ、組合の財政面での課題だと認識していることがわかりました。
 
分譲マンション管理組合の理事の3人に1人以上が、自身のマンションの駐車場に空きがあると認識している
また、分譲マンションの管理組合の理事を対象に「自身のマンションの駐車場に、空きは発生しているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「全く空きはない」で36.3%、2位が「多少の空きがある」で31.1%、3位が「あまり空きはない」で26.8%、4位が「多数の空きがある」で5.8%という結果になりました。「全く空きはない」という回答が最多である一方、2位と4位の各回答の比率を合計すると36.9%となり、この結果から、分譲マンション管理組合の理事の3人に1人以上が、自身のマンションの駐車場に、程度の差こそあれ、空きがあると認識していることが判明しました。
 
分譲マンション管理組合の理事の半数以上が、空き駐車場などの遊休資産を活用して新たな収入源を確保することに関心がある
続いて、分譲マンション管理組合の理事を対象に「空き駐車場などの遊休資産を活用して、新たな収入源を確保することに関心があるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「やや関心がある」で34.9%、2位が「あまり関心がない」で33.7%、3位が「大いに関心がある」で17.3%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると52.2%となり、この結果から、分譲マンション管理組合の理事の半数以上が、空き駐車場などの遊休資産を活用して新たな収入源を確保することに、程度の差こそあれ、関心があることが明らかになりました。
 
遊休資産を活用した新たな収入源の確保に関心がある分譲マンション管理組合の理事の約半数が、自身のマンションの空き駐車場は「特に活用されていない」と回答
調査の最後、遊休資産を活用した新たな収入源の確保に関心があると回答した人を対象に「自身のマンションの空き駐車場は現在どのような形で活用されているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に活用されていない」で47.5%、2位が同率で「外部向け貸し駐車場」と「駐車場サブリース」で21.6%という結果になりました。この結果から、遊休資産を活用した新たな収入源の確保に関心がある分譲マンション管理組合の理事の約半数が、自身のマンションの空き駐車場は「特に活用されていない」と認識していることがわかりました。
 
まとめ
今回の調査により、分譲マンション管理組合理事の7割以上が、自身のマンションの管理費や修繕積立金の将来について不安を感じており、こうした人が特に不安に感じていることは、「建物の老朽化に伴う予期せぬ修繕の発生」や「修繕積立金の不足」であることがわかりました。また、分譲マンション管理組合理事の約半数が、自身のマンションにおける駐車場収入の減少を組合の財政面での課題だと認識しており、分譲マンション管理組合の理事の3人に1人以上が、自身のマンションの駐車場に空きがあると認識していることも判明しました。 加えて、分譲マンション管理組合の理事の半数以上が、空き駐車場などの遊休資産を活用して新たな収入源を確保することに関心がある一方、こうした人の約半数が、自身のマンションの空き駐車場は「特に活用されていない」と認識していることが明らかになりました。
 
本調査で明らかになった管理費や修繕積立金への不安に対し、株式会社アズームの「駐車場サブリース」は、遊休資産から新たな収益源を創出する機会を提供します。本サービスは、空き駐車場を一括で借上げ、運営・管理を全て代行する駐車場のサブリースサービスです。これにより、管理組合に負担をかけず安定収入の確保が可能となり、将来の財政不安の解決に向けてサポートします。
 
調査実施会社
株式会社アズーム
所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 19F
設立:2009年10月
代表者:菅田 洋司
証券コード:3496(東証プライム)
資本金:953百万円(資本準備金含む)※2025年9月30日時点
公式HP:https://azoom.jp
 
駐車場サブリース
株式会社アズームが提供する「駐車場サブリース」は、マンションやビル等の空き車室を一括で借り上げ、賃料を保証することで安定的な収益化を実現するサービスです。利用者の有無にかかわらず、当社が毎月固定賃料をお支払いするため、稼働状況に左右されない安定収入を確保できます。

近年、分譲マンションでは居住者の車保有率の変化や附置義務台数とのミスマッチにより、空き車室が慢性化するケースが増えています。 その結果、当初見込んでいた駐車場収入が確保できず、管理費会計や修繕積立金に影響を及ぼすことも少なくありません。

アズームの駐車場サブリースは、こうしたマンション管理組合様の課題に対し、空き区画をまとめて借り上げ、毎月固定賃料をお支払いすることで収支を安定化します。さらに、外部利用者への募集・契約・集金・滞納対応・解約手続き・クレーム対応までを一括で担い、理事会様・管理会社様の運営負担を大幅に軽減。管理規約や運用方針に配慮しながら、駐車場の有効活用と収益改善を同時に実現します。

駐車場サブリース:
https://carparking.jp/sublease/

分譲マンション管理組合向けサブリース:
https://carparking.jp/sublease/condominium/

月極駐車場検索サイトカーパーキング:
https://carparking.jp/

駐車場のサブリース事業を展開している株式会社アズーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅田 洋司)は、分譲マンション管理組合の理事(20代以上の男女)を対象に「マンションの遊休資産活用に関する意識調査」を実施しました。この調査から、分譲マンションの管理組合が抱える管理費や修繕積立金の将来への不安や、空き駐車場などの遊休資産を活用した収入源確保への関心の実態などが明らかになりました。