プロロジス、東京都板橋区において、駅徒歩5分の開発用地・冷蔵倉庫を取得し「プロロジスアーバン東京板橋1」を開発
ラストワンマイル配送にとどまらず、多様化する物流ニーズ・利用方法に対応
物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役会長 兼CEO: 山田 御酒)は、板橋区において、東京都中央卸売市場 板橋市場至近に立地する開発用地・冷蔵倉庫を取得したと発表しました。
 
取得した開発用地には、都市型の賃貸用物流施設「プロロジスアーバン」のシリーズ8棟目となる「プロロジスアーバン東京板橋1」を開発します。2028年末頃の竣工を予定しており、入居企業を募集します。同時に取得した冷蔵倉庫は、現在稼働中で、「プロロジスアーバン東京板橋2」として所有・運営します。これにより、プロロジスが展開する都市型物流施設「プロロジスアーバン」シリーズは全9棟となります。
(中央)「プロロジスアーバン東京板橋1」完成イメージ
(左奥)稼働中の冷蔵倉庫「プロロジスアーバン東京板橋2」
開発地 : 都営地下鉄三田線「新高島平駅」徒歩5分、消費地至近でラストワンマイル配送に最適
 
「プロロジスアーバン東京板橋1」の開発地は、都営三田線「新高島平」駅からわずか350m(徒歩約5分)と、通勤利便性に優れ、雇用確保に有利な立地です。
また、首都高速5号池袋線「高島平IC」より約1.4kmの場所に立地。自動車30分圏内の人口集積は、板橋区・練馬区・中野区をはじめ約410万人にのぼり、ラストワンマイル配送の拠点として最適な立地です。
「プロロジスアーバン東京板橋1」 計画概要 : 倉庫内全館空調、100坪台の小分割区画を提供
 
「プロロジスアーバン東京板橋1」は、約4,000平方メートル (約1,210坪)の敷地に、地上5階建て、延床約12,850平方メートル (約3,890坪)の都市型物流施設として開発します。賃貸区画面積は、都心エリアの賃貸型物流施設においては最小規模の水準となる100坪台からを予定しており、小規模区画のニーズや将来的な事業拡張にも柔軟に対応します。
 
1階部分は、配送車両等が乗り入れ可能な設計とし、上層階への共用荷物用エレベーターおよび荷捌きスペースを設ける予定です。設備面においては、通常の物流施設と比較しより充実した電気容量の確保、倉庫区画への空調設備の導入を予定しており、単なる保管・配送用途にとどまらない複合的な利用や、働きやすい環境づくりを目指します。
 
これまでの「プロロジスアーバン」シリーズでは、ラストワンマイル配送拠点としての活用に加え、倉庫を併設したショールーム、商品撮影スタジオ、研究開発施設など、従来の物流施設の枠を超えた多様な用途で利用されています。
 
「プロロジスアーバン東京板橋1」においても、ラストワンマイル配送拠点の機能に加え、倉庫用途を軸に、電子機器のキッティング作業や製品メンテナンス、ECフルフィルメント、ショールーム等の複合的なニーズを想定しています。
 
「プロロジスアーバン東京板橋2」 施設概要
 
「プロロジスアーバン東京板橋2」は、「プロロジスアーバン東京板橋1」の隣地に立地する2階建ての賃貸用冷蔵倉庫です。従前より食品卸会社が利用しており、現在はプロロジスが取得して運営しています。
名称 プロロジスアーバン東京板橋1 プロロジスアーバン東京板橋2
所在地 東京都板橋区高島平6丁目7-19 東京都板橋区高島平6丁目7-2
敷地面積 約4,000平方メートル (約1,210坪) 約2,000平方メートル (約605坪)
延床面積 約12,850平方メートル (約3,890坪) ※予定 2,214平方メートル (約670坪)
構造 地上5階建、S造 地上2階建、S造
竣工 2028年末 ※予定 2012年11月
 なお、プロロジスがこれまでに取得した物流施設・倉庫は本件を含めて累計70棟、延床面積約161万平方メートル に上ります。プロロジスは、今後も物流施設の新規開発や、既存施設のアクイジション・再開発など、物流不動産の知見を活かしてお客様の物流ニーズにお応えしてまいります。
プロロジスアーバンについて(https://www.prologis.co.jp/real-estate/development/urban
 
「プロロジスアーバン」は、東京・ロンドン・ニューヨーク・パリ等、世界の人口集積都市において効率的な配送を実現するためにプロロジスが展開する物流施設ブランドです。
 
ラストワンマイル配送や都心部での物流需要にとどまらず、既存のオフィスビルと物流施設の垣根を超えて、多様なニーズに応える新たなビジネス拠点として利用されています。