| jeki「デジタルサイネージラボ」が、サインシステムの第一人者・赤瀬達三氏の指導のもと研究を推進 |
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| ■研究背景 | ||||||||||||
| デジタルサイネージ市場は急速に拡大し、広告媒体にとどまらず、新たな社会インフラとしての役割が求められる段階に入っています。 | ||||||||||||
| デジタルサイネージは、動的で柔軟な情報提供が可能である一方、「公共空間における最適な表現方式」や「利用者にとって迷いのない導線設計」を実現するための体系的研究はまだ十分ではありません。こうした課題に応えるべく、jeki デジタルサイネージ事業局ではラボを設置し、実務とは独立した中長期視点での研究に取り組む体制を整えています。 | ||||||||||||
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| ■研究内容 | ||||||||||||
| 本部会では、赤瀬達三氏の監修のもと、以下のテーマを中心に研究を進行しています。 | ||||||||||||
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| 元黎デザイン総合計画研究所代表取締役。千葉大学教授、放送大学講師などを歴任。東京大学博士(工学)。単著に『サインシステム計画学-公共空間と記号の体系』(鹿島出版会,2013)、『駅をデザインする』(ちくま新書,2015)。主なガイドライン執筆に『公共交通機関旅客施設の移動円滑化整備ガイドライン』(交通エコモ財団,2001)、『公共交通機関旅客施設のサインシステムガイドブック』(交通エコモ財団,2002)など。 | ||||||||||||
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| ■研究の価値 | ||||||||||||
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本研究が進むことで、以下の社会的価値が期待されます。 ・公共空間における「迷いの削減」によるストレスフリーな移動体験の実現 ・多言語化・更新性・即時性を備えた新しい案内表現の確立 ・自治体・交通事業者・施設運営者における案内運用コストの最適化 ・デジタルサイネージが「社会インフラとして機能する未来」の基盤形成 |
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| ■今後の展望 | ||||||||||||
| デジタルサイネージラボでは、本研究の成果を活用し、実証実験や共同研究など対外連携も視野に入れながら、ガイドライン作成など社会実装に向けた取り組みを加速してまいります。 | ||||||||||||
| 今後のリリースにご期待ください。 | ||||||||||||
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| 【デジタルサイネージラボの概要】 | ||||||||||||
| デジタルサイネージラボは、デジタルサイネージ事業局内の有志により組成された研究組織です。実務とは別軸で、 | ||||||||||||
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3~10年後のデジタルサイネージに求められるであろう技術・概念・活用方法を先行して探求し、次世代型サービス創出の基盤となる知見蓄積を目的としています。 研究テーマ例:デジタルサイネージ版案内表示ガイドライン、クリエイティブ自動リサイズシステム、将来人流予測システム、新たな建築工法の研究など。 |
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【デジタルサイネージ事業局について】 |
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デジタルサイネージ事業局は、jeki 社内およびJR東日本グループのデジタルサイネージに関連する機能を集約し、ハード設計・施工から配信・広告販売まで一貫したサービス提供を行う組織です。 駅・車内をはじめとした多様な公共空間での導入・運用実績を活かし、媒体開発から運用効率化、広告ソリューションまで、デジタルサイネージに関わるあらゆる課題に対応しています。 WEBサイト:https://www.jeki.co.jp/digital_signage/ |
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