成田国際空港株式会社は、株式会社キッズホールディングス(以下、キッズ社)と共に、食を通じた成田空のプレゼンス向上を目的として、社内若手からなる「フードラボNRTチーム」を中心に、騒音対策用地*を活用したワイン用ぶどうや野菜類の栽培、地産地消をテーマとした社員食堂の運営、そこで手作りしたお弁当のターミナルエリアでのスタッフへの販売などを行ってきました。
この度、キッズ社が農林水産省が主催する「第30回 優良外食産業表彰」において、農林水産大臣賞を受賞しました。同表彰は、外食分野で最も権威のある国の公式表彰のひとつで、その中でも農林水産大臣賞は各部門の最上位に位置し、その年の外食産業の「模範事例」を示す存在です。その受賞理由の1つに当社の騒音対策用地を活用したワイン用ぶどう栽培が選ばれました。
今後も、キッズ社とフードラボNRTチームの連携により、将来的な成田産ワインの創出や地産地消型社員食堂の事業拡大などを通じ、成田空港やその周辺地域に新しい付加価値を生み出していくほか、空港という大規模消費地における地元食材の積極的な活用などを通じ、新たな価値の創出を目指します。
また、社員一人一人が当事者意識を持ち、主体的に考え行動し、空港、地域、スタッフなど様々なステークホルダーの皆様との連携を通じ、将来に繋がる新たな可能性の創出に取り組んでまいります。
■第30回 優良外食産業表彰農林水産省では、創意工夫を活かした事業に積極的に取り組み、画期的な成果を上げている外食事業者等のうち、特に優れていると認められる事業者等を表彰する優良外食産業表彰を実施している。第30回の式典は2026年3月16日(月)に開催された。
農林水産省では、創意工夫を活かした事業に積極的に取り組み、画期的な成果を上げている外食事業者等のうち、特に優れていると認められる事業者等を表彰する優良外食産業表彰を実施している。
第30回の式典は2026年3月16日(月)に開催された。
■株式会社キッズホールディングス100年続く飲食店経営を目指し、国内・海外にイタリアン・和食・居酒屋・ビアホールなど幅広い業態の飲食店を展開する企業。2023年より成田国際空港株式会社と連携。現在は成田地域を中心にワイン用ブドウの栽培やうなぎの養殖など幅広い事業を展開している。
100年続く飲食店経営を目指し、国内・海外にイタリアン・和食・居酒屋・ビアホールなど幅広い業態の飲食店を展開する企業。
2023年より成田国際空港株式会社と連携。現在は成田地域を中心にワイン用ブドウの栽培やうなぎの養殖など幅広い事業を展開している。
■プロジェクトオーナー制度 フードラボNRTチーム
2023年に社内の新規事業提案制度で誕生した若手を中心とした検討チーム。食をキーテーマに、人材対策、土地活用など幅広いテーマについて取り組んでいる。所属は9名(担当役員1名、若手社員8名)で専属社員ではなく、本業を持ちながら1~2割の業務時間を活用して業務に取り組んでいる。モットーは「本業で結果を出す」、「できることからやってみる」。
2023年に社内の新規事業提案制度で誕生した若手を中心とした検討チーム。食をキーテーマに、人材対策、土地活用など幅広いテーマについて取り組んでいる。
所属は9名(担当役員1名、若手社員8名)で専属社員ではなく、本業を持ちながら1~2割の業務時間を活用して業務に取り組んでいる。
モットーは「本業で結果を出す」、「できることからやってみる」。
* 騒音対策用地:「公共用飛行場周辺における航空機騒音による障害の防止等に関する法律」(騒防法)及び「特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法」(騒特法)に基づきNAAが買い入れた、空港周辺の移転対象者が所有する宅地や農地などの土地。