アパレルOEMのマッチングサイト「アパレルOEM検索」( https://apparel-oem.com/ )を運営する株式会社ノーマリズム(東京都目黒区)は、全国の20代~60代の男女を対象に、服を選ぶ際にパーソナルカラーをどの程度意識しているのかについて、アンケート調査を実施しました。アンケート結果をもとに、パーソナルカラーを意識した服選びの実態について分析しましたのでご報告いたします。

■調査概要

調査対象: 全国の20代~60代の男女
回答数: 100名
調査日: 2026年3月3日
調査方法: インターネット調査
調査結果URL: https://apparel-oem.com/topics/72

■半数以上が「意識していない」という結果に

・常に意識している: 12
・ときどき意識している: 36
・あまり意識していない: 24
・全く意識していない: 28
《常に意識している》
・自分が好きな色は違うけど、やっぱり顔の色が暗くなってしまったり、くすんだりするので、パーソナルカラーに合わせるようにしています。(30代/女性/大阪府/パート、アルバイト)
・自分のパーソナルカラー似合わない服を着ると周りから「イエベなのになんでブルベの服を着てるの?」と言われたりする。また自分に似合った色の服を着たいと思ってるから、普段からパーソナルカラーにあった服を着てる(20代/女性/新潟県/学生)
・自分に似合った色だと、肌が明るく見えて雰囲気をよく見せられるからです。(20代/女性/栃木県/正社員)
・パーソナルカラーのシャツなどを試着したらやはり顔色も明るく見えて映えるので断然意識しています!(40代/女性/兵庫県/派遣社員、契約社員)
・いくら気に入ったデザインでも自分に似合わない色味だったら素敵に見えないし、せっかくお金を出して買うのだから自分に一番似合うものを選びたいから。(40代/女性/東京都/正社員)

《ときどき意識している》
・その日の予定や会う人との関係性によって変えている。仲が良い友人等と会う場合は意識しないが、初対面の相手が多い場ではパーソナルカラーを意識し、自分の印象を分かりやすくするようにしている。(20代/男性/山形県/パート、アルバイト)
・できるだけ顔色が良く見えるほうがいいからです。ただ、パーソナルカラーをいつも意識していると似たような色ばかりになるため、自分のチャレンジしてみたいカラーがあるときは、気にしないようにしています。(30代/女性/香川県/自営業、自由業)
・インターネット上の自己診断を利用しており、服を選ぶ際の参考にしています。プロの診断を受けるほど厳格ではありませんが、自分に似合う色を知ることで、買い物の失敗を防ぐ目安になると考えています。一方で、パーソナルカラーだけに縛られすぎると選べる服の選択肢が狭まってしまうため、最終的には自分の好みやその時の直感を優先するようにしています。(30代/女性/長崎県/無職)
・大学生までは好きな色を選んでいましたが、パーソナルカラーを知ってからは意識して服を購入したり着用したりしています。同じ色でも明度や彩度が違うので、自分に合いそうな色を探すようにしています。顔に近いトップスなどは特に意識しますが、パンツや靴などはそこまで気にしていません。(20代/女性/東京都/パート、アルバイト)
・仕事でセミナーを行う時や人前で演説をしなければならない時に印象を残す為に意識しています。また、自分より若い人が多い集まりの時に老けない為に意識します(40代/男性/愛知県/会社経営、役員)

《あまり意識していない》
・似合うカラーよりも、好きで着たい色を選んだ方が気分が上がるから(30代/女性/神奈川県/専業主婦)
・パーソナルカラーをあまり意識していない理由としては、その色にこだわるのではなく、好きな色の服を選び、自分が着たいと思う服を買いたいためです。「似合うか、似合わないか」より、「着たいか、着たくないか」を大切にしています。(20代/女性/茨城県/無職)
・30年前にパーソナルカラー診断を受けた時はカラーを意識して服を選んでいました。今は30年前と顔も顔色も変わってしまって、当時選んでもらった色は違和感があるので、あまりパーソナルカラーを意識しないで服を選んでいます。(50代/女性/北海道/自営業、自由業)
・あまり意識しすぎると洋服の選択肢が狭まってしまい、コーディネートを楽しめなくなってしまうから。(50代/男性/宮城県/正社員)
・忙しい毎日なので、服は無難に着られる色を選ぶことが多いからです。似合う色を考えるより、サイズや着心地、値段を優先してしまいます。色の組み合わせまで意識するのは正直面倒に感じます。(40代/男性/静岡県/正社員)

《全く意識していない》
・自身のパーソナルカラーにとらわれず自分がいいと思った服を選びたいから。また、基本的にモノトーンコーデが好きだから。(20代/女性/大阪府/正社員)
・無料の診断サイトをいくつか試したら違う結果が出たのであまり信用していない(30代/男性/埼玉県/無職)
・自己診断したパーソナルカラーが正しいのかわからず自信がないため、全く意識していません。(40代/女性/青森県/専業主婦)
・年齢を考えて決まったカラーを選ぶことが多くなったのでパーソナルカラーは意識してません。(40代/男性/東京都/派遣社員、契約社員)
・色を気にしていると買い物に時間がかかる。機能性重視で似合う物を選ぶ。(50代/男性/神奈川県/派遣社員、契約社員)

■まとめ

今回のアンケートでは、服を選ぶ際にパーソナルカラーを「あまり意識していない」「全く意識していない」と回答した人が過半数となり、服選びにおいて必ずしも重視されているわけではないことが分かりました。

一方で、「常に意識している」「ときどき意識している」と回答した人も一定数おり、パーソナルカラーを参考にして服を選んでいる人も見られます。

近年は、パーソナルカラー診断サービスやSNSでの情報発信などを通じて、自分に似合う色を知る機会も増えています。こうした情報の広がりにより、今後は服選びの参考としてパーソナルカラーを取り入れる人が増えていく可能性もありそうです。

■調査結果の引用・転載について

本レポートの著作権は、株式会社ノーマリズムが保有します。
引用・転載される際は、「アパレルOEM検索」( https://apparel-oem.com/ )へのリンクと出典を明記してご利用いただくようお願いします。

■株式会社ノーマリズムについて

「最高の普通を追求します。これからの普通を創造します。」をコンセプトに、「アパレルOEM検索」( https://apparel-oem.com/ )など、主にアパレル業界向けのWEBサービスを提供しています。

【運営サイト(アパレル業界向け)】
・「アパレルOEM検索」https://apparel-oem.com/
・「Apparel OEM Search(英語版)」https://apparel-oem.com/en