疾患・障がい児を育てながらも、プロとして仕事に向き合う人とともに社会に価値を創出します
「疾患・障がい児家族の毎日を楽しく!」を目指すファミケア(運営:株式会社NEWSTA 代表:鈴木碩子)は、疾患・障がい児を育てながらもプロとして仕事に関わり続けたい人のためのチーム型プロジェクトワークサービスファミケアワークス」のβ版提供を開始します。
◆ファミケアワークスβ版 サービスページ
https://lp.famicare.jp/famicare-works
 
疾患・障がい児を育てる保護者の多くが、育児やケアを理由にキャリアを中断せざるを得ない状況にあります。またキャリアの中断後も、これまで培ってきた経験やスキルを持ちながらも、それを活かせる機会が限られているという課題があります。
 
ファミケアワークスは、事務、秘書、ディレクション、マーケティングなどの実務経験を持つ人材が、それぞれの経験やスキルを活かして仕事に関わる新しい形のプロジェクト型ワークサービスです。
 
疾患・障がい児育児という背景を持つ人材が、キャリアを止めることなく社会と関わり続けることを目指しています。
 
β版では、キャリアや経験を活かして働きたい障がい児のご家族20名を先行募集いたします。
■ファミケアワークスについて
ファミケアワークスは、疾患・障がい児を育てながらもプロとして仕事に関わり続けたい方のための新しい働き方の仕組みです。時間やシフトではなく、プロジェクト単位に着目し、個々がチームと協力しながら仕事を進めます。
 
参加メンバーは、これまでの職務経験やスキルを活かしながら、事務、秘書、ディレクション、マーケティングなどの領域で医療・福祉・障がい分野を中心とした仕事に関わります。
 
ファミケアワークスで携わるプロジェクトは、すべてチーム型となっており、急な家庭での対応や個々の状況に合わせながら、無理なく仕事に関わることができる仕組みを採用しています。
先行登録について
ファミケアワークスではβ版の開始に伴い、先着20名の限定登録を受け付けています。
 
同じ企業または同じ業種での実務経験を3年以上お持ちの方が対象です(詳しい職種等は詳細ページをご覧ください)
 
登録後は面談を通じて経験やスキルを確認し、それぞれに合った形で仕事への関わり方を検討していきます。
詳細・登録はこちら
■ファミケアワークスリリースの背景
疾患・障がい児を育てる家庭では、通院や療育、急な体調変化などにより、一般的な就業形態で働き続けることが難しいケースが少なくありません。
 
その結果、本来は経験やスキルを持つ人材であっても、キャリアを中断せざるを得ない状況が多く生まれています。実際に一般の母親の就労率は約70%以上(※1)ですが、障がい児の母親は約49%(※2)と約20%も低い状況です。
 
一方で、社会の労働力に目を向けると、経済産業省では2050年には日本の生産年齢人口が約2100万人減少する(※3)と予測されています。企業側にとっても人材不足が続く中、実務経験を持つ人材が活躍できる新しい関わり方が求められています
 
弊社はファミケアのサービス提供により、疾患・障がい児を育てる家族を中心とした組織を構成し、昨年度は約330%のブランド成長を実現しています。
 
こうした背景から、弊社独自のノウハウを活かしつつ、疾患・障がい児を育てながらも、経験を活かして仕事に関わり続けることができる仕組みとして、ファミケアワークスを立ち上げました。
 
■今後の展望
ファミケアワークスでは、疾患・障がい児育児とキャリアの両立という課題に対して、新しい仕事への関わり方を広げていくことを目指しています。また、社会に対しては育児やケアによって失われている潜在労働力の復活を目指します。
 
β版では、先行20名限定とさせていただいておりますが、職種や規模の拡大、経験領域以外へのジョブチェンジ等も含めてサービスの拡大を予定しております。
 
今後は参加メンバーや企業との連携を広げながら、疾患・障がい児を育てる人材がキャリアを止めることなく活躍できる機会や、企業において疾患・障がい児を育てる家族が働き続けられる環境を増やしていきます。
■事業開発者コメント
ブランドソリューション事業部ファミケアワークスチーム 渡邉愛
私は医療的ケア児である娘を育てる母です。娘は難病を抱えて生まれ、長期入院や通院が続き、働きたい気持ちはあっても社会復帰が難しい状況を経験しました。
仕事を探しても、スキルより「通院や入院の可能性」を問われることが多く、キャリアを続ける選択肢の少なさを実感しました。こうした経験から、同じような状況でも経験やスキルを活かして仕事に関われる仕組みを作りたいと思い「ファミケアワークス」の立ち上げに関わりました。
かつての自分のように、疾患・障がい児育児をきっかけにキャリアが止まってしまった方に、新しい働き方の選択肢を届けたいと思っています。
 
※1 江尻桂子「障害のある子どもを育てる母親の就労状況」国際障害発達学研究(2019)
https://www.icc.ac.jp/ejiri/2019Ejir_IJDD_Japanese.pdf
※2 総務省「労働力調査」および内閣府「男女共同参画白書」
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/
※3 経済産業省「未来人材ビション」
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
 
【本件サービスに関するお問い合わせ】
お問い合わせフォーム
https://lp.famicare.jp/contact
ファミケアワークスサポート担当宛
contact@newsta.co.jp
 
【本件の取材や報道機関様からのお問い合わせ】
株式会社NEWSTA 広報担当宛
pr@newsta.co.jp
 
ファミケアについて
ファミケアは「疾患・障がい児家族の毎日を楽しく!」を掲げる障がい児育児のためのブランドです。ポータルサイトや相談Q&Aアプリ、支援を探すファミケア支援検索を提供しており、疾患・障がいの種類や程度を問わず、全国1万5000を超えるご家族、100以上の障がい児支援事業者様にご利用いただいております。
 
ファミケアサイト:https://famicare.jp
ファミケア相談QAアプリ:https://lp.famicare.jp/
ファミケア支援者会員:https://lp.famicare.jp/support-member
 
■株式会社NEWSTAについて
株式会社NEWSTAは「あたりまえを、あたらしく」をパーパスに掲げるスタートアップ企業です。NewStyle &NewStanderdを提案し、社会に対しても、家庭に対しても懸命に取り組む人たちが、幸せなライフスタイルを送る事を実現することを目指しています。当社は東京都女性ベンチャー促進事業APT women7期に採択されており、東京都福祉局が認定する共生社会の理念に賛同する企業・団体です。
 
企業概要
設立:2022年11月1日
取締役:代表取締役CEO 鈴木碩子
コーポレートサイト:https://newsta.co.jp