「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」という理念のもと、サイバーセキュリティ、フォレンジクス、データリカバリー事業を展開するデータセキュリティカンパニー、デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、2025年にサイバー攻撃をうけた企業200社の被害実態を調査し、2026年のセキュリティ脅威について予測を行いました。
サイバー攻撃の技術は年々進化し、攻撃手法はますます多様化しています。特に生成AIを悪用した手口も増加しており、2025年には大手飲料メーカーや通販大手企業などがランサムウェア被害を受け、受注・出荷業務の停止、個人情報流出のリスク、全国規模での供給網への影響など、企業活動の根幹を揺るがす深刻な事態が相次いで発生しました。警察庁が2026年3月12日に公開した広報資料によると、2025年に検知された脆弱性探索行為等の不審なアクセス件数は、1日・1IPアドレス当たり9,605.7件(前年比0.9%増)と、引き続き高水準で推移しています(*1)。
サイバー攻撃に対する意識が高まりつつある一方で、依然として十分な対策を講じていない企業も多く、サイバーリスクへの備えは急務となっています。サイバー攻撃はもはやIT部門だけの問題ではなく、経営層を含む組織全体で取り組むべき重要な経営課題です。
デジタルデータソリューションは、デジタル機器の解析技術を活かし、ランサムウェアやマルウェアなどのサイバー攻撃の脅威特定や、社内不正・情報持ち出しといった「不正」や「犯罪」の証拠を掴むフォレンジックサービス「デジタルデータフォレンジック」を提供しています。このたび、サイバー攻撃被害の実態を明らかにするため、2025年にサイバー攻撃を受けた企業200社を対象とした調査を実施しました。
1. サイバー攻撃に関するご相談内容で最も多いのは「不正アクセス」(約34%)、次いで「サポート詐欺」(約22%)、「ランサムウェア」(約19%)。2. サイバー攻撃の被害が最も多い業界は「情報通信業」、次いで「製造業」。3. サイバー攻撃をうけた企業の約23%が原因調査を実施せず、前年より増加傾向にある。4. 攻撃経路別では「偽警告による遠隔操作」が31%、「漏えいした正規アカウントの悪用」が19%を占め、ダークウェブに流出した認証情報が悪用されるケースが増加傾向にある。5. 情報漏えい調査を実施した企業の約77%で社内情報が外部に漏えいしていた。6. 2026年はAIを活用した高度な攻撃、ソーシャルエンジニアリング攻撃、セキュリティ製品の回避を伴うランサムウェア攻撃の増加が予測される。
1. サイバー攻撃に関するご相談内容で最も多いのは「不正アクセス」(約34%)、次いで「サポート詐欺」(約22%)、「ランサムウェア」(約19%)。
2. サイバー攻撃の被害が最も多い業界は「情報通信業」、次いで「製造業」。
3. サイバー攻撃をうけた企業の約23%が原因調査を実施せず、前年より増加傾向にある。
4. 攻撃経路別では「偽警告による遠隔操作」が31%、「漏えいした正規アカウントの悪用」が19%を占め、ダークウェブに流出した認証情報が悪用されるケースが増加傾向にある。
5. 情報漏えい調査を実施した企業の約77%で社内情報が外部に漏えいしていた。
6. 2026年はAIを活用した高度な攻撃、ソーシャルエンジニアリング攻撃、セキュリティ製品の回避を伴うランサムウェア攻撃の増加が予測される。
詳しい内容はこちらより無料でダウンロードいただけます。
「2025年サイバー攻撃の被害実態調査と2026年セキュリティ脅威予測」
調査主体 :デジタルデータソリューション株式会社
※以下は「2025年サイバー攻撃の被害実態調査と2026年セキュリティ脅威予測」の内容から一部抜粋して掲載しています。
当社の調査によると、サイバー攻撃の中で最も多いのは「不正アクセス」であり、全体の約34%を占めています。次いで「サポート詐欺」が約22%、「ランサムウェア」が約19%と続いています。
2025年におけるサイバー攻撃の被害が多かった業界として、情報通信業、製造業、サービス業が挙げられます。当社が2024年に公表した調査レポートと比較し、上位3位の順番は変わらず、前回6位だった医療・福祉業が4位にランクインしました。
「偽警告による遠隔操作」は、偽のサポートエンジニアがウイルス感染を装って遠隔操作を行うサポート詐欺の手口です。「漏えいした正規アカウントの悪用」は、ダークウェブに不正公開されている認証情報が悪用されるものであり、近年増加傾向にあることから、認証情報の管理強化と流出状況の把握が急務です。
当社の調査によると、サイバー攻撃をうけた企業の約77%で、社内の情報が外部に漏れていたと判明しました。漏えいした情報は多岐にわたり、取引先の基本情報(会社名、住所、電話番号)や担当者の個人情報(名前、メールアドレス)、ECサイトの会員情報や商品注文者の個人データ(名前、住所、会社名)などが含まれていました。
デジタルデータフォレンジックは、機器の故障や犯罪・不正アクセスなどにより消されたデータを復元し、証拠データやログの調査・解析を行って、調査結果を報告するサービスです。累計相談件数は3万件を超え、殺人事件や規制薬物の密売等の事件に対する捜査協力の実績を誇ります。急増するハッカーによるサイバー攻撃の被害調査や、社内不正・情報漏えい調査、デジタル遺品の調査解析など、幅広く対応しております。大企業のみならず標的になりやすい中小企業も利用できるフォレンジックサービスです。
事業内容 :デジタルデータ鑑識サービスの提供
「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」という理念のもと、3つの事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。国内約7,000社の通信監視を行う<サイバーセキュリティ事業>をはじめ、サイバー攻撃や不正アクセス、情報漏えいなど4.7万件以上の調査実績を持つ<フォレンジック事業>、17年連続国内売上No.1の実績を誇る<データリカバリー事業>を展開。サイバー攻撃の検知から調査、データ復旧まで一貫対応できる体制を強みとし、全国58万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
名称 :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/)
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
資本金等:3億4,000万円(2025年8月末日時点資本準備金を含む)
事業内容:サイバーセキュリティ事業、フォレンジクス事業、データリカバリー事業