長濱蒸溜所の自社蒸留原酒のみをヴァッティング和の華やぎを、エキゾチックに愉しむ。桜樽とアンブラナが織りなす、新たな長濱。

長浜浪漫ビール株式会社(滋賀県長浜市)が運営する日本最小規模のウイスキー蒸溜所「長濱蒸溜所」は、自社蒸留原酒のみをヴァッティングしたシングルモルトの第8弾「シングルモルト長濱 THE EIGHTH BATCH(ザ エイト バッチ)」を2026年3月31日(火)より販売開始いたします。

第8弾となる「シングルモルト長濱 THE EIGHTH BATCH」今回は、長濱の個性を象徴する原酒に、桜樽とアンブラナ樽という二つの特別な樽由来の原酒を融合させ、丁寧にヴァッティングしました。アンブラナはカシャッサの熟成に使用されるブラジル原産の樹木で、エキゾチックでスパイシーな香りが特徴の樽材です。長濱蒸溜所が挑む「和」と「エスニック」の融合、その重層的で神秘的な味わいを心ゆくまでご堪能ください。

ブレンドの骨格を成すのは、コーヴァル樽やアイラクォーターカスクで3年熟成させた後、アンブラナ樽で2年の歳月をかけて後熟を施した2021年蒸溜の原酒です。これに桜樽で4年間フルマチュアード(全期間熟成)を行った2022年蒸溜の原酒を融合させることで、これまでにない重層的なフレーバーを実現しました。桜樽がもたらす桜餅を思わせる優しく甘い芳香を、アンブラナ樽特有のエキゾチックなスパイス感が甘く補強し、双方が高め合うことで、まるでお香や香木を焚いた時のような深く静謐な余韻を生み出しています。複雑に絡み合う樽の個性と、長濱モルトの調和をお愉しみください。

2016年に長濱浪漫ビール施設内にて稼働した、琵琶湖と伊吹山、長浜の風土が育む、国内最小規模となるクラフトディスティラリーです。アランビック型の小さなポットスチルと極細のラインアームからは、特徴となるリッチな味わいの原酒が日々産み出されています。

アロマ:最初に現れるのは、桜樽由来の桜餅を思わせる優しく甘い芳香。次第にアンブラナ樽がもたらすシナモンやクローブのスパイスが重なり、バニラやサンダルウッド(白檀)を想起させる神秘的なお香のニュアンスへと変化します。

テイスト:滑らかな口当たりの中に、アンブラナのエスニックな甘みと桜の繊細な風味が共演します。芯の通った骨格があり、中盤からは力強いモルトの旨味が広がります。余韻は非常に長く、静謐な香木の印象が心地よく持続します。

会社名:株式会社都光(長濱蒸溜所販売代理店)

所在地:東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル1階