株式会社FFRIセキュリティ(以下FFRIセキュリティ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜飼裕司)は、次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」と、ジェイズ・コミュニケーション株式会社(以下 ジェイズ・コミュニケーション、東京本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡邉 辰夫)の提供するインターネット分離ソリューション「RevoWorksシリーズ」を組み合わせたクローズドネットワーク特化型セキュリティパッケージ「RevoWorks Plus EDR」の提供を、3月17日より開始いたします。
「RevoWorks Plus EDR」とは
 近年のサイバー攻撃による被害は国内外で増加しており、企業や組織の事業継続に大きな影響を及ぼしています。攻撃手法も高度化しており、フィッシング攻撃やブラウザのゼロデイ脆弱性を悪用するなど、ブラウザを入口としたサイバー攻撃も多数確認されています。現在、ブラウザは単なる情報収集のツールにとどまらず、社内システムへのアクセスやメールの確認、クラウドサービスや各種アプリケーションの利用など、企業の業務プロセスと密接に結びつく重要な基盤となっています。このように、企業の業務プロセスの中心的なツールとなっており、インターネットと直接接続することからサイバー攻撃の侵入経路として狙われやすい領域となっています。
 ジェイズ・コミュニケーションの提供するインターネット分離ソリューション「RevoWorksシリーズ」は、インターネット接続系と業務系ネットワークを物理的に分離し無害化する独自技術により、ブラウザを起点とする攻撃に対するセキュリティ対策として全国400以上の自治体で導入されています。「RevoWorks Plus EDR」は、RevoWorksシリーズと、FFRI yaraiを組み合わせて利用することで、エンドポイント全体の防御力をさらに高めます。特に高いセキュリティ水準と安定運用が求められる自治体・病院・金融機関などの組織においても、サイバー脅威から業務環境を強力に保護し、安心して業務に集中できる環境を提供します。
 
 
 
■「RevoWorks Plus EDR」の概要
 インターネット分離ソリューションにより安全なインターネット環境を提供する「RevoWorks」製品に加えて、パターンファイルに依存しない先進的な振る舞い検知技術により、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃からエンドポイントを多層的に防御する「FFRI yarai」を組み合わせることで、より強固なセキュリティ対策と安全な業務環境の構築が可能です。
 
■「RevoWorks Plus EDR」の特長
1)クローズドネットワーク特有の課題を解決
 RevoWorksが外部との接点を論理分離し、安全な外部アクセスを提供します。さらにFFRI yaraiが、クローズドネットワーク環境でも振る舞い検知により未知の脅威を端末上で検知・防御し、侵入前後の両面から安全性と業務性を両立します。
 
2)軽快な動作性を保ちながらセキュリティを強化
 FFRI yaraiは振る舞い検知技術によって脅威を検知します。シグネチャに依存しないため、従来型アンチウィルスのような大規模スキャン処理を必要としません。そのため、端末のCPU負荷・メモリ負荷が低く、社員の業務アプリケーションの動作遅延をほぼ発生させません。
 
3)RevoWorksとの組み合わせで安価にご提供 
 RevoWorks×FFRI yaraiにより、標的型攻撃やランサムウェアへの耐性を高め、ゼロトラスト環境を構築する高度なセキュリティを安価に提供します。
 
ジェイズ・コミュニケーションについて
 ネットワークセキュリティ、ネットワークインフラ技術に特化したセグエグループ株式会社の中核企業です。ネットワークセキュリティに係るディストリビューション事業、インテグレーション事業、サービス事業を展開しています。
Webサイト:https://jscom.jp/
 
【RevoWorks製品について】
Webサイト:https://revoworks.jp/
 
【RevoWorks Plus EDRについて】
Webサイト:https://revoworks.jp/edr/