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製造業の現場では、品番・ロット番号・管理ラベルの確認と帳票への転記作業が今も多くの担当者の手に委ねられており、転記ミスや時間ロスの削減が課題となっています。株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野貴司)は、現場帳票デジタル化システム「i-Reporter」のオプション機能「i-Repo EdgeOCR」に、2026年3月11日より「四角定型(YotsukaD AI)モード」を追加しました。従来の定型読み取りモードで課題となっていた読み取り位置の手動調整を不要とし、現場でより扱いやすいOCR操作を実現します。 |
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背景 |
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■ 製造現場に残る「目視確認・転記」という非効率な作業 |
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製造業のDX推進が加速する一方で、品番・ロット番号・管理ラベルの目視確認と帳票への転記作業は、多くの現場で今も人の手に委ねられています。転記ミス・時間ロス・担当者ごとのばらつきは、品質管理と生産性向上の両立を阻む根本課題となっています。 |
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■ OCRの活用を阻む「位置合わせ」の難しさ |
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こうした現場転記作業の自動化手段としてOCRの活用が広がる一方、i-Repo EdgeOCRでは、ラベルなどの定型フォーマットを読み取る機能として、「定型読み取りモード」 を提供しておりましたが、読み取り対象に対してカメラを正確に合わせる操作が求められていました。手ブレや角度のずれによって読み取りがうまくいかないケースが多く、現場での継続的な利用を妨げる要因となっていました。この課題に応えるため、エッジAIによる自動認識を活用した「四角定型(YotsukaD AI)モード」を開発しました。 |
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四角定型(YotsukaD AI)モードについて |
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■ 機能概要 |
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「四角定型(YotsukaD AI)モード」は、画面内に映った四角いラベル・管理票・仕様銘板などの四角がある対象をエッジAI(端末内AI)が自動認識し、4つの角を自動検出した上で範囲内の文字などの情報を正確に抽出する読み取りモードです。 |
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■ 従来との違い(Before / After) |
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従来の定型モード |
四角定型(YotsukaD AI)モード |
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位置合わせ |
読み取りエリアにラベルの4隅を手動で合わせる必要あり |
AIが四角形を自動検出。手動合わせ不要 |
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手ブレの影響 |
位置がずれると誤読・読み取り失敗の原因に |
AIが補正して読み取り。手ブレの影響を大幅軽減 |
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画像補正 |
なし |
画像補正を適用した上でOCR処理 |
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読み取り体験 |
「合わせたはずなのにうまく読めない」 |
カメラをざっくり向けるだけで読み取り可能 |
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■ 対象となるラベル・帳票 |
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製品ラベル・仕様ラベル・管理ラベルなど、四角い枠で構成された定型形状のラベル全般に対応します。 |
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■ 既存モードとの共存 |
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四角ではない、定型フォーマットの読み取り用途では、これまでの定型モードも引き続き選択できます。 |
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今後の展望 |
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現場帳票のデジタル化は、入力の効率化にとどまらず、生成AI時代において重要とされる、 正確なデータの蓄積・分析・改善サイクルの土台となります。 シムトップスは、i-Reporter・i-Repo EdgeOCRを通じて、現場に根ざしたDXを今後も支援してまいります。 |
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■現場帳票の電子化なら「i-Reporter(アイレポーター)」 |
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i-Reporterは4,500社22万人以上が利用する国内シェアNo.1の現場帳票システムです。 日報・点検記録・検査記録・作業チェックシートなどの使い慣れた紙・Excel帳票がプログラミング知識不要で、誰でも簡単にデジタル化できます。 |
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i-Reporterの導入で、現場情報のデジタル化・蓄積を実現しながら |
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・月200分の書類整理がゼロ |
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・分析時間を15日→2~3分に短縮 |
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・月37.5時間の帳票管理削減 |
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など様々な改善効果を生み出します。 |
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また、写真・音声・バーコード対応で現場の状況を精確に記録し、リアルタイム共有と自動化により業務効率と品質向上を同時達成します。 |
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■株式会社シムトップスについて |
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会社名:株式会社シムトップス |
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本社住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階 |
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代表者名:代表取締役社長 水野 貴司 |
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設立年月日:1991年10月1日 |
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資本金:1千6百5十万円 |
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売上高:20億8千7百万円(2024年度売上) |
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従業員数 :計94名(2026年3月末時点) |
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<事業内容> |
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■個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売 |
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■ノーコード現場帳票ペーパーレスソリューションi-Reporterの開発/販売 |
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■各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売 |
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■BOPプロセスエディタMPPCreatorの開発/販売 |
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シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。 |
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多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。 |
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■企業サイト|https://www.cimtops.co.jp/
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■アイレポちゃん(企業公式キャラクター)X(旧Twitter)アカウント|https://x.com/i_reporter_jp
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■株式会社シムトップス公式Facebookアカウント|https://www.facebook.com/profile.php?id=61550755513117
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※富士キメラ総研2024年8月8日発刊 |
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業種別IT投資/デジタルソリューション市場2024年版 |
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I-2現場帳票ペーパーレス化ソリューション市場占有率48.6% |
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(2023年度のベンダーシェア・数量) |
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