人生の節目に自分の意思でジュエリーを選ぶという価値観を提案してきたHAKUBOTAN。新たな人生の転機として「離婚」にも目を向けます。
左手の薬指から指輪を外したとき、その指に残るのは喪失感ではなく、新しい自由の象徴であってほしい。
「再出発を祝う」という新しい選択肢を提示します。
ジュエリーブランド HAKUBOTAN(白牡丹) は、人生の節目に自分の意思でジュエリーを選ぶという価値観のもと、「離婚リング」という新しいジュエリーの選択に着目しています。
近年海外では、離婚後に自分のためのリングを購入する 「Divorce Ring(離婚リング)」 という考え方が注目されています。
婚約指輪や結婚指輪を外したあと、新しい人生の象徴としてリングを選ぶというライフスタイルです。
著名なセレブリティが離婚後にリングを着用する様子をSNSで公開するなど、この考え方は徐々に広がりを見せています。(出典:Vogue Japanhttps://www.vogue.co.jp/article/divorce-ring-trend)
新しい人生を歩み始める節目の象徴として選ばれています。
こうした動きは、ジュエリーが結婚や婚約だけでなく、人生の転機を象徴する存在として捉えられ始めていることを示しています。
統計上では 「3組に1組が離婚する時代」 とも言われています。
近年では、長年家庭を支えてきた世代による 「熟年離婚」 も増加傾向にあります。
離婚は決して軽い出来事ではなく、多くの人にとって葛藤の末の大きな決断です。
しかしそれは同時に、生活環境や価値観を見直し、自分らしい人生を歩み始める「前向きな転機」となることもあります。
HAKUBOTANはこれまで、人生の節目に寄り添うジュエリーという考え方を掲げてきました。
しかし人生の転機は、必ずしも喜びだけとは限りません。
その決断を労い、これからの人生への希望を象徴するものは、これまであまり語られてきませんでした。
いまだ社会にはネガティブなイメージが根強い「離婚」という出来事。
HAKUBOTANでは、既存のリングコレクションを「離婚リング」という新しい文脈でも提案します。
他者から贈られるものとして語られてきました。
「自分で選ぶジュエリー」という価値観を見出しています。
人生の節目に、自分の意思でジュエリーを選ぶ。
それは単なる買い物ではなく、自分の人生を選び取る行為でもあります。
歳を重ねるにつれ、多くの人が「母」「妻」「社会人」といった役割を担い、誰かのために時間や人生を費やしてきます。
人生の節目に、自分のためにリングを選ぶ。
それは、もう一度自分の人生を選び直すという最初の一歩でもあります。
正直なところ、ジュエリーブランドが“離婚”という言葉を扱うことには最初は抵抗もありました。しかし、その抵抗こそが、離婚という出来事が社会の中でどこかネガティブに捉えられていることの表れなのかもしれないとも感じました。
日本では3組に1組が離婚を経験する時代とも言われています。それはもはや、社会の中で見過ごすことのできない人生の節目です。
多くの人にとって大きな決断となるこの節目に寄り添う証が、もう少しあってもいいのではないか。そんな思いから、離婚リングという考え方に着目しました。
人生の節目に自分の意思でジュエリーを選ぶという価値観を提案するジュエリーブランドです。
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