板金加工・機械加工を手がける日本プレート精工株式会社の導入事例
最先端のテクノロジーを活用し、製造業の業務改善を支援する営業製作所株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西島本 周)は、同社が提供する営業代行/営業支援/マッチングサービス「Eigyo Engine」が、板金加工・機械加工を手がける日本プレート精工株式会社(所在地:滋賀県栗東市)に導入されたことをお知らせします。
 
Eigyo Engineの導入により、営業専任者を置かない体制でも新規顧客へのアプローチを継続的に行える営業プロセスを構築しました。同社ではこれまで、社長が経営と営業を兼任しており、新規顧客開拓に十分な時間を確保できないことが課題となっていました。また、展示会や商談会への参加も行っていましたが、継続的に商談機会を生み出す仕組みがなく、安定した営業活動の確立が求められていました。
本事例では、一般機械メーカーや精密機械メーカー、半導体製造装置メーカーなど、板金加工の外注ニーズが見込まれる企業をターゲットに営業活動を展開。
 
278社へ営業アプローチを行い、そのうち107社との商談機会を創出(商談化率約4割)しました。その結果、9社との新規取引を実現し、30万円~200万円規模の受注案件を複数獲得するなど、営業専任者を持たない企業でも新規顧客開拓を継続的に進められる営業基盤の構築につながりました。多数の企業へアプローチし約4割が商談に至った点は、従来の展示会中心の営業と比較しても異例の成果といえます。
Eigyo Engineの詳細を見る
導入事例の概要
# 抱えていた課題
・営業専任者が不在で、新規顧客開拓に十分な時間を割くことができなかった
・展示会や商談会に参加しても実際の商談につながる機会が少なかった
・営業を社長が兼任するなど、新規営業を進めるための体制やリソースが不足していた
 
# マッチングサービス「Eigyo Engine」を選んだ理由
・外部委託できる業務は外部に任せるという経営方針と合致していた
・営業活動に関する専門的なノウハウを持つ外部パートナーを活用できる
・営業企画やアプローチ戦略などを含めた支援体制
 
# 導入の成果
・278社へ営業アプローチから107社の商談機会を創出し、9社との新規取引を実現
・30万円~200万円規模の受注案件を複数創出
・月20万円程度の継続案件を含む取引関係を構築
導入企業について|日本プレート精工株式会社
日本プレート精工株式会社は、滋賀県栗東市に本社を構え、板金加工や機械加工を中心とした金属加工を行う企業です。産業機械や各種設備に使用される部品の製造を手がけ、長年にわたり多様な製造分野のものづくりを支えてきました。同社では、ステンレスを中心とした金属材料の加工に対応し、板金加工と機械加工の両方の技術を活かした部品製造を行っています。 板金加工では手のひらサイズの小型部品から2000mm程度の大型部品まで対応可能で、板厚は0.05mm~22mmまで幅広い加工に対応。機械加工では300mm×300mm程度の加工サイズに対応し、φ3~φ250、長さ300mmまでの加工が可能です。また、外観品質が求められる製品の加工を得意としており、美観が重視される部品製造にも対応しています。ロットについても柔軟で、1個から500個程度まで対応可能であり、特に試作や少量多品種の案件を多く手がけています。
 
所在地:滋賀県栗東市出庭478-5
従業員数:24名
事業内容:板金加工・機械加工全般
導入前の課題:営業専任不在による新規開拓の停滞
日本プレート精工株式会社では、営業専任者を配置しておらず、日常業務と並行して営業活動を行う必要がありました。そのため、新規顧客の開拓に十分な時間を割くことが難しく、販路拡大に課題を感じていました
営業専任者がおらず、主に社長が営業を兼任していました。それでも新規開拓に十分な時間を割くことができませんでした。
また、展示会や商談会などに参加する機会はあったものの、実際の商談につながるケースは多くなく、新規顧客との接点創出に苦戦していました。営業活動の重要性は認識していたものの、社内のリソースだけでは継続的な新規営業活動を進めることが難しい状況でした。
商談会には参加していましたが、実際の商談につながる確率の低さが課題。なかなか新規顧客の獲得につながらないことが悩みでした。
営業専任人材の不在と新規営業に割けるリソース不足。それらが重なり、販路拡大の必要性を感じながらも効果的な営業活動を展開できない状況が続いていました。
Eigyo Engineを選んだ理由:外部委託による営業活動の強化
日本プレート精工株式会社では以前から、専門性が必要な業務については外部リソースを活用する考え方を取り入れていました。営業活動に関しても同様に、社内だけで対応するのではなく、専門的なノウハウを持つ外部パートナーの活用を検討していました
人材確保や専門性の面で、もともと「外部委託できる部分は外部へ」と考えていました。さまざまな経営課題がある中で、「これからは営業代行がメジャーになるだろう」と。実際に副業人材の活用などを進めていました。
すでに副業人材を活用し、営業企画や営業戦略の立案などを外部に委託する取り組みを行っていたこともあり、営業活動の外部委託に対する理解がありました。そうした背景の中で、営業支援サービス「Eigyo Engine」の存在を知り、具体的な営業アプローチや顧客開拓を支援してもらえる点に魅力を感じました
1年間は別の営業活動をしており、それが終了したタイミングで営業製作所から連絡をいただきました。
営業活動の一部を外部に委託することで、自社のリソースを補完しながら新規顧客開拓を進められる点が導入の決め手となりました。
導入後の成果:278社へ営業アプローチし約4割が商談化、9社受注を実現
Eigyo Engine導入後は、板金加工の外注ニーズを持つ企業への営業活動を体系化し、継続的に新規顧客へアプローチできる体制が整いました。一般機械メーカーや精密機械メーカー、半導体製造装置メーカー、産業装置メーカーなど、ステンレスやアルミの板金加工ニーズが見込まれる企業を中心に営業活動を展開。その結果、278社への営業アプローチを実施し、107社の商談機会を創出しました。
商談創出から最終的な受注獲得までの流れを期待し、Eigyo Engineを導入しました。最初は不安もありましたが、順調に結果が出ていたので続ける価値はあるかなと。
これらの活動を通じて9社との新規取引を実現し、30万円~200万円規模の受注案件を複数獲得。最大200万円規模の受注案件の創出にもつながりました。また、月20万円程度の継続案件も発生しており、単発の受注にとどまらない取引関係の構築が進んでいます。
 
また、プロジェクトを進める中で得られる情報の精度や営業支援の質にも満足しており、営業活動における投資対効果についても良好な評価を得ています。
現時点までのリード率は約10%で、投資対効果は悪くないと考えています。
今後もEigyo Engineを活用しながら、新規顧客との関係構築を進めるとともに、営業活動の効率化と販路拡大を継続していく方針です。
新規営業で1番大切なのは自社分析。アプローチ先の選定も重要です。Eigyo Engineで強みを売り込んでもらえるようにすれば、結果につながるのではないかと思います。とにかくやってみて、「やめるならやめる、やるならやる」でいいのではないでしょうか。
Eigyo Engineの詳細を見る
まずは資料ダウンロード
製造業が抱える「新規開拓」に関する課題
製造業における案件確保では、多くの企業が新規開拓に関する課題を抱えています。既存顧客との取引が中心となり、新しい販路を開拓したいと考えていても、「どの企業に、どのような方法でアプローチすればよいのか分からない」という悩みは少なくありません。
 
とくに専門性の高い加工技術や独自のノウハウを持っていても、それを必要とする企業へ適切に届けられず、結果として技術的な強みを十分に活かせる案件に巡り合えないケースも多く見られます。
 
また、営業リソース不足を補うために営業代行を活用したものの、業界理解が浅くターゲットが適切でないため、商談につながりにくい質の低いアポイントが増えてしまい、成果に結びつかないという声もあります。
 
このように、製造業では単なるアポイント数ではなく、技術内容を理解した上でのターゲティングや営業設計が重要な課題となっています。
強みを活かせる案件の獲得なら「Eigyo Engine」
Eigyo Engineとは?
Eigyo Engineは、製造業に特化したデータベースと、技術を必要としている企業の絞り込みを駆使して、専任リサーチャーが企業を厳選し、「強みを活かせる案件」をご紹介する営業代行・マッチングサービスです。
 
データベースには製造業に特化した180万社の情報を蓄積しており、60万件以上のリサーチタグを活用できます。これにより、業界・エリア・ロットはもちろん、加工方法や材質といった「技術ニーズ」、外注状況や設備投資状況などの「発注ニーズ」まで、より高精度な絞り込みが可能です。
 
さらに、製造業に精通した専任リサーチャーが、候補企業に直接電話でヒアリングを行い、「発注したい仕事内容」を把握。お客様の技術的な強みに最もマッチする案件だけを厳選してご紹介します。
 
現在、営業製作所株式会社ではEigyo Engineに関する無料ご相談会を実施中です。無料相談やお見積のご依頼、各種お問い合せについては、ぜひお気軽にご連絡ください。
 
Eigyo Engineの詳細を見る
まずは資料ダウンロード
 
製造業に特化した180万社のデータベース
● 法人データは180万件、部署・拠点データは250万件
● 会員の中からしかマッチングできないビジネスマッチングと異なり、全国の法人からマッチングできるため、母数が圧倒的に多い
製造業に特化したデータベース
60万件のリサーチタグで高精度の絞り込み
● 業界やエリア、ロットだけでなく加工方法や材質など技術を必要とする企業を絞り込み
● 高い生産性で安く製品を提供できる「得意な案件」を見つけられる
高精度の絞り込み機能
 
製造業に精通した自社専任リサーチャーが案件を厳選
● 専任のリサーチャーが電話で候補企業の「発注したい仕事」をヒアリング
●お客様の技術的な強みとマッチしそうな案件を厳選して紹介
専任リサーチャーによる案件の厳選
 
Eigyo Engineの料金プラン
Eigyo Engineは、月額固定費で商談までの業務フローすべてを網羅的にサポート。営業にかかる作業は限りなく0になります。平均値で、6ヶ月では粗利ベースで投資を回収。1年で見るとさらに大きくプラスのメリットが見込めます。
従業員を採用するよりも圧倒的に高いコストパフォーマンスが期待できる点もEigyo Engineの大きな魅力。通常、社員1名あたり約600万円かかり、採用難や退職リスク、教育コストなどのリスクも伴います。Eigyo Engineなら、従業員を1名採用するよりも、低いリスク・高いパフォーマンスが見込めます
Eigyo Engineの詳細を見る
まずは資料ダウンロード
 
営業製作所株式会社 概要
営業製作所株式会社は、「世界を動かすエンジンに」をビジョンに掲げ、最先端のテクノロジーを活用して企業の経営課題を解決するIT企業です。
営業支援サービス「Eigyo Engine」や、図面管理システム「DX Engine」などの提供を通じて、業務の属人化解消や業務効率化を支援しています。
製造業をはじめとする多様な業界において、現場業務に即した実用的なDXの実装を通じ、企業の持続的な成長を支えることを目指しています。

社名:営業製作所株式会社
設立:2020年4月1日
代表者:代表取締役社長 西島本 周 / 取締役副社長 永嶋 航
電話番号:06-6136-8027
本社所在地:大阪府大阪市西区土佐堀1-5-11 KDX土佐堀ビル2階
従業員数:136名
事業内容:ITソリューション事業

公式サイト:https://eigyo-mfg.com/
Eigyo Engine サービスサイト:https://eigyo-mfg.com/service/eigyo-engine/
DX Engine サービスサイト:https://eigyo-mfg.com/dxengine/
採用サイト:https://eigyo-mfg.com/recruit/
お問い合わせ:https://eigyo-mfg.com/contact/

営業専任人材の不在と新規営業に割けるリソース不足。それらが重なり、販路拡大の必要性を感じながらも効果的な営業活動を展開できない状況