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株式会社アカネサス(大阪府大阪市、代表取締役:北條竜太郎、以下「アカネサス」)は、業界初(※1)となる小規模事業者持続化補助金(以下「持続化補助金」)の申請支援を自動化・高精度化する「持続化補助金支援プラットフォーム」の開発を開始いたします。 |
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本開発に伴い、士業・中小企業コンサルタントを対象とした、共同研究パートナープログラム(先着20社限定)を始動いたします。 |
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(※1)当社調べ。小規模事業者持続化補助金支援において、不採択事例データを機械学習に活用し、採択確率をリアルタイム算出するシステムとして(2026年3月現在) |
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■開発の背景:「中小零細を支援できない」問題 |
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持続化補助金は、小規模事業者の販路拡大を支える重要な国の制度です。しかし、支援が必要な小規模事業者ほど、コンサルのサポートを受けられないという構造的な問題が存在します。 |
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実は私たち自身も、過去に「あまりに手間がかかり、撤退せざるを得なかった」という苦い経験があります。その背景には、以下の理由がありました。 |
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重い作業負担:申請書作成・証憑管理・経費突合の工数は重く、採算が取りにくい |
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結果として、コンサルは採算の合う大型補助金(ものづくり補助金等)に注力せざるを得ず、最も支援が必要な中小零細は、サポートの手が届いていないのが現状です。 |
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今は大型の補助金中心に動いていますが、私たちは「零細企業支援の中核こそ、持続化補助金である」という強い思いを抱いています。 |
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そこでアカネサスは、この課題を「AIによる業務自動化」で解決します。AI採択確率判定エンジンを中核に据えた支援プラットフォームを開発。現在の1件あたりの処理コスト平均12時間から、導入後は3時間以内(75%削減)を目指します。処理コストを大幅に圧縮することで、持続化補助金支援の採算を成立させます。 |
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【アカネサスの実績】 |
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・HACCP補助金 国内シェア 45%(No.1)/採択率 93%/累計採択支援総額 126.5億円 |
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・食品製造業クライアント 約200社、うち持続化補助金支援実績 97件 |
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※自社集計・農林水産省補助金採択実績に基づく |
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■プラットフォームの概要 |
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1.AI採択確率判定エンジン |
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採択・不採択両方のデータを学習させることで、申請書の採択確率をリアルタイムで算出します。「なぜ不採択になったか」の要因分析と、改善・提案を自動生成。過去の類似採択事例を参照し、申請書の改善を支援します。 |
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2.徹底した業務自動化機能 |
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・申請書類の自動生成・チェック(Azure OCR + Claude API連携) |
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・証憑収集・経費突合の自動化(Kintone + Power Automate) |
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・採択後の実績報告・証憑管理の一元化 |
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【プラットフォーム画面イメージ(開発中)】 |
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▼書類提出状況・レビュー画面 |
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コンサルタント側から書類の提出状況を一覧で管理。承認・差し戻しをワンクリックで実行できます。 |
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▼ 証憑・書類の一括アップロード画面 |
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クライアント企業がリンク経由で必要書類を一括アップロード。テンプレート照合で不足書類を自動検出します。 |
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▼ 期限リマインダー自動通知 |
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提出期限の1週間前・前日に自動リマインドメールを送信。書類回収の抜け漏れを防止します。 |
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※2026年Q1よりクローズドβを開始し、2027年にSaaS一般公開を予定しています。 |
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■ 共同研究パートナープログラム募集(先着20社) |
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AIの精度向上には「不採択データ」が不可欠です。採択理由だけでなく、不採択の要因パターンを学習させることで、AIの判定精度が飛躍的に向上します。 |
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そこで、当社の採択実績データと、パートナー様が保有する不採択事例データを組み合わせる共同研究モデルに参画いただける、士業・コンサルタントを募集します。 |
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募集対象:持続化補助金の申請支援実績を持つ士業(行政書士・中小企業診断士等)、補助金専門コンサルタント |
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【当社からパートナー様へのご提供内容】 |
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・クローズドβ版への無償アクセス権(2026年Q1~) |
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・AI採択確率判定エンジンの優先利用権 |
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・共同研究者としてのクレジット表記 |
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・SaaS正式版の永久優待プラン(正式価格より30%以上割引予定) |
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【パートナー様にご提供いただくもの】 |
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・過去の持続化補助金不採択事例データ(匿名化処理済み・個人情報保護法・守秘義務に配慮した専用スキームにて取得) |
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・採択事例データ(任意) |
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・βテスト期間中のフィードバック・共同研究への協力 |
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ご提供いただくデータは、当社とのデータ利用規約・NDA締結後にのみ取得します。事業者が特定できる情報は一切収集せず、匿名化・統計化した形でのみ、学習データとして利用いたします。 |
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【万全のデータ保護体制】 |
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持続化補助金の申請者には個人事業主が多く含まれるため、データ保護には万全を期します。本プラットフォームでは、会社名・代表者名・住所等、個人情報を収集しないシステム設計を採用。さらに、匿名化処理を以下3段階で実施し、パートナー様の運用負担を最小限に抑えつつ、データの安全性も担保します。 |
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1.直接識別子の排除 |
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2.LLMによる固有名詞の自動マスキング |
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3.統計集計時のk-匿名性確保 |
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■今後の展望
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本プラットフォームは、小規模事業者持続化補助金を起点とし、ものづくり補助金・中小企業省力化投資補助金・IT導入補助金へと段階的に対象を拡大する計画です。新たな補助金種別は、テンプレート追加のみで対応可能なアーキテクチャを採用しています。 |
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なお、蓄積された採択・不採択データが一定規模に達した段階で、AI採択確率判定エンジンの本格稼働を開始します。補助金申請を「勘と経験」から「データに基づく科学」へと転換し、業界全体の採択率向上と中小企業支援の質的向上を目指してまいります。 |
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■アカネサスについて |
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株式会社アカネサスは、食品製造業に特化した補助金申請支援・食品工場設計・設備調達を手がけるコンサルティング会社です。農林水産省のHACCP関連補助金において、国内シェア45%(No.1)を誇り、累計採択支援実績は126.5億円、採択率93%を達成しています。(※2)食品製造業約200社のクライアントを持ち、補助金申請の実務に精通した知見を活かして、業界のDXと生産性向上に取り組んでいます。 |
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(※2)自社集計・農林水産省補助金採択実績に基づく |
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