── 農地・牧場・林地での機械走行をサポートし、作業効率向上と地面保護に貢献 ──
株式会社プラス(本社:東京都渋谷区神宮前)は、プラスチック敷板「V-MAT(ブイマット)」が、農業農村整備の推進に資する技術として、一般社団法人農業農村整備情報総合センターによる「農業農村整備民間技術情報データベースNNTD」に登録されましたことをお知らせいたします(登録番号1447)。
NNTD登録された現場を選ばないプラスチック敷板V-MAT
製品公式サイト
現場を選ばないプラスチック敷板V-MAT
近年、農業現場では大型機械の導入が進む一方で、雨天後の圃場や軟弱地盤での作業が難しく、農業機械のスタックや圃場の損傷が課題となっています。特に収穫作業や資材搬入の際には、ぬかるみによる作業停止や地面の掘れが発生し、作業効率の低下につながるケースも少なくありません。
 
「V-MAT」は、このような農業現場の課題を解決するプラスチック敷板で、軟弱地盤でも安定した走行路を確保できるのが特長です。軽量で設置・撤去が容易なため、農地や牧場、林地などさまざまな現場で活用することができます。
 
同製品を敷設することで、トラックのみならずトラクターなどの農業機械の走行をサポートし、地面の沈み込みや掘れを防止します。圃場へのダメージを抑えながら作業環境を改善できることから、農業法人や農家、林業事業者などに利用されております。今回のNNTD登録により、農業現場へのさらなる普及が見込まれます。
対応できる環境温度は業界最高水準
「V-MAT」が対応できる環境温度はマイナス摂氏30度からプラス摂氏60度です。極寒地や酷暑の厳しい現場でも使用できます。
オーバルすべり止めを採用
「V-MAT」は、立体的な楕円(オーバル)を交互に並べたオーバルすべり止めを採用しました。地面をしっかりつかみ敷板がズレない、タイヤがスリップしにくい、かつ、歩行にも適しているすべり止めです。
オーバルすべり止めの形状
当社では「現場を選ばない敷板」をコンセプトに、農業・林業・建設など幅広い分野で活用できる製品としてV-MATの展開を進めており、今後も農業現場の作業効率化と持続可能な農地利用に貢献していく方針です。
製品概要
製品名:現場を選ばないプラスチック敷板V-MAT
用 途:農地・牧場・林地など軟弱地盤での走行路・作業床
材 質:高密度ポリエチレン(バージン材)
サイズ:「2440mm x 1220mm」「1830mm x 915mm」の2種類
特 長:
・軽量で設置・撤去が容易
・高い耐荷重性能(120トン車対応)
・ぬかるみや軟弱地盤での機械走行をサポート
・圃場の掘れや沈み込みを防止
・繰り返し使用可能
製品情報
製品公式サイト https://v-mat.jp/