|
「世界中に、もっとフェア・トレードを。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤大輔、以下:MOTA)は、2026年3月17日(火)より、車買取における安全な金銭授受を実現するエスクロー決済*サービス「あんしん決済」のリニューアル版の提供を開始します。「車を渡したのに、お金が振り込まれない」。そんな中古車流通の“不”をテクノロジーで解消する本サービスは、業界慣行の不透明さを解消し、取引の「安心」を標準化します。今回のシステム刷新により、お客様はマイページから直接申込が可能となり、買取店は専用の管理画面を通じて進捗の可視化と運用工数の削減が実現されます。 |
|
*エスクロー決済:代金を第三者が一時預かり、取引完了後に支払う安全な仕組み |
|
|
|
|
|
|
「あんしん決済」の流れ |
|
|
|
|
背景:「車は渡したが、入金が不安」--中古車流通に残る“信頼の空白期間”をシステムで埋める |
|
|
|
中古車買取市場において、高額資産である車両の引き渡しと代金の支払いに時間差が生じる構造は、長年の課題となっています。実際に市場では、「車両を引き渡したにもかかわらず入金されない」「買取店の倒産により買取代金が支払われない」といった事態が懸念されており、お客様からの不安が高まっておりました。MOTAでは2025年6月より「あんしん決済」を提供してきましたが、お客様による申し込みの複雑さ、買取店側の運用工数の増大や、進捗管理が困難であるといった課題を抱えており、この心理的・物理的な障壁をテクノロジーで解決するため、取引プロセスの全面的なシステム化に踏み切りました。 |
|
|
|
経済産業省も注視する「中古車流通の透明化」へ |
|
|
|
2025年7月、経済産業省よりJPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)に対し、「エスクローサービス等、消費者が安心して利用できる仕組み作り」の推進が要請されています。 このような官民一体となった業界健全化の動きが加速する中、MOTAはいち早くエスクロー決済のシステム化を提供します。社会から求められている「安全な取引インフラ」を、民間企業の立場から具体化したのが本サービスです。 |
|
出典:JPUC「経済産業省からの要請書」より |
|
|
|
「あんしん決済」リニューアルのポイント |
|
|
|
1. |
|
「スマホひとつで、入金まで見守る」お客様の安心体験 |
|
お客様マイページから、直接ボタン一つで「あんしん決済」の申込が可能に。また、マイページとLINEを連携させ、コミュニケーションのストレスを軽減。 |
|
|
2. |
|
送金スピードを最短2日に短縮 |
|
車両の受取連絡後、最短2営業日以内の送金を実現(2026年3月時点。従来版では最短3営業日以内)。システム化により、支払いまでの不安を最小化。 |
|
|
3. |
|
買取店側の包括的な「進捗管理システム」の提供 |
|
契約から送金指示まで、管理画面一つで完結し進捗確認の負担を軽減。取引プロセスの「ブラックボックス」を解消し、双方の進捗をリアルタイムに同期することで、取引の進捗をリアルタイムで把握でき、連絡の行き違いを防ぎます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リニューアル画面(お客様側) |
|
|
|
|
|
|
リニューアル画面(買取店側) |
|
|
|
|
|
「あんしん決済」が実現すること |
|
|
|
「あんしん決済」は、車買取における「不透明なプロセス」をクリアにすることで、お客様と買取店の双方が安心して取引できる環境を提供します。 |
|
|
|
• |
|
「代金未払いリスク」の物理的排除 |
|
代金を第三者であるMOTAが一時的に預かり、車両と書類の引き渡しを確認した後に支払う仕組みにより、支払われない・車が返ってこないといったトラブルを未然に防ぎます。 |
|
|
• |
|
“信頼の空白期間”の解消 |
|
高額資産である車を手放してから入金されるまでの時間差をシステムで管理し、安心感を標準化します。 |
|
|
• |
|
官民一体となった業界健全化への寄与 |
|
経済産業省が求める「消費者が安心して利用できる仕組み作り」を具体化し、不透明だった中古車流通を誰もが安心して利用できる「フェアな市場」の環境を構築していきます。 |
|
|
|
|
|
|
|
開発者コメント |
|
|
|
商品企画部 菅原綾香 |
|
中古車業界が抱える大きな課題は、車両の価値評価だけでなく、取引プロセスの「不透明さ」にあると考えてきました。2025年6月にリリースして以降、多くのお客様や買取店様から「より透明性の高い進捗管理」を求める声をいただきました。これら現場のリアルな要望を一つひとつ精査し、理想的な取引フローをシステムに落とし込んだのが今回のリニューアルです。 今回のリリースは、単なる業務効率化ではありません。エスクロー決済という仕組みによって利用者の心理的負担や不正リスクを排除し、誰もが安心して愛車を手放せる「フェアな市場」を作るための挑戦です。このシステムを業界の標準へと引き上げ、中古車流通そのものがより健全で、透明性の高いものへと進化する一助となりたいと考えています。 |
|
|
|
|
|
今後の展望 |
|
|
|
MOTAは今後も「あんしん決済」のさらなる利便性向上を目指し、全体の期間短縮や作業効率の向上、使い勝手の改善を追求していきます。引き続き、お客様と買取店がフェアに、かつ安心して取引できる中古車流通プラットフォームの構築を牽引してまいります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【MOTA会社概要】 |
|
|
|
社名:株式会社MOTA |
|
所在地:東京都港区北青山3丁目2-4 日新青山ビル6F |
|
設立:1999年6月3日 |
|
資本金:141,496,028円(2026年3月4日時点) |
|
代表者:代表取締役社長 佐藤 大輔 |
|
事業内容:自動車DX事業、不動産DX事業 |
|
コーポレートサイト:https://mota.inc/
|
|
求人情報:https://mota.inc/careers/
|
|
|
|
|
|
|
|
最新情報はこちら▶https://mota.inc/news/
|
|