予防医学の視点を取り入れた焼き菓子をオンラインで販売。2027年には愛知県内の約500坪の日本庭園でデザートコース専門店の開業を予定
 フランス料理の名店「銀座レカン」のスイーツ監修を務めるパティシエ・竹内理恵が、自身のブランド「realiser(レアリゼ)」を立ち上げます。将来的には2027年初頭、愛知県内の日本庭園にてデザートコース専門店の開業も予定しており、その第一歩として焼き菓子を中心としたEC販売を開始します。
 
 
■ ブランド「realiser(レアリゼ)」について
 
 「realiser(レアリゼ)」とはフランス語で「理想を叶える」「実現する」という意味の言葉です。竹内自身が思い描く理想の菓子づくりと体験を形にしたいという想いから、この名前を冠しました。
 
 ブランドコンセプトは  「罪悪感と喧騒を捨てて、五感と共に満ち浸る」
 
 都会の日常や情報のノイズから離れ、五感で満たされる時間を提供する  “gastronomy retreat(ガストロノミーリトリート)”という思想を掲げています。
 
 また、ブランドの大きな特徴は「予防医学の視点を取り入れた菓子づくり」です。  白砂糖や小麦、添加物などを極力抑えながらも、味わいと満足感を損なわないレシピを追求。  甘いものに対する罪悪感を取り払い、体にも心にも負担の少ないお菓子を提案します。
 
■ 銀座レカンでの経験から見えた「理想の形」
 
 竹内はこれまで、銀座レカンのスイーツ監修をはじめ、多くの現場を経験してきました。その中で強く感じたのは、「作り手自身が目の前で提供する体験」の価値でした。グランメゾンのような大きなレストランにはレストランならではの魅力がありますが、自身がすべてを目の前で作り上げ、お客様と向き合うスタイルこそが理想だと確信。  その思いが、将来的なデザートコース専門店の構想へとつながっています。
■ 2027年、日本庭園でのデザートコース専門店構想
 
 レアリゼでは、2027年初頭に愛知県内の約500坪の日本庭園という特別なロケーションで、デザートコース専門店の開業を予定しています。
 広大な庭園を舞台にした“回遊型コース”を構想しており、  離れの座敷から始まり、庭園を眺めながら血糖値の急上昇を抑えるお茶を提供。その後、庭園を歩いてカウンターへ移動し、ペアリング付きのデザートコースを体験していただきます。コース終了後は茶室でお茶菓子を楽しみ、最後にお土産をお渡しして締めくくる予定です。庭園の静けさの中で五感を満たす、これまでにないデザート体験を提供します。
 また、入り口には焼き菓子の物販スペースを設け、焼き菓子だけでも気軽に購入できるようにする予定です。
 
 
■ その第一歩としてのECサイト
 
 デザートコース専門店はまだ日本では認知が高くないこと、そしてブランドのコンセプトである「健康とお菓子」の考え方をまずは多くの人に知ってもらうため、オンラインショップからスタートします。オンラインでは、焼き菓子を中心に展開予定です。主力商品には以下があります。
 ・一菓一養クッキー缶 
  予防医学の考え方を最も詰め込んだ代表商品。
 ・彩葉 
  デザートコースでも使用する西尾抹茶を使った商品。
ECオープン記念として 「潤菓(雫型サブレ)」の限定セットを販売します。
 通常は1種類12枚入りですが、  プレーン・カカオ・明太子の3種類を各6枚ずつ、18枚を詰め合わせた限定仕様を先着20個で販売予定です。
 
今後は
・柑橘系クッキー缶 
・テリーヌ 
・プロテインバー 
・フィナンシェ 
・ティグレ 
などの開発も進めています。
 
 
■ 竹内理恵 コメント
 
 ケーキ屋として働いていた頃、健康学の講義を受けたことがきっかけで、精製糖や精製小麦の健康リスクを知りました。  それまで「美味しく美しく作ること」ばかりを考えていた私にとって、それはとても衝撃的な出来事でした。自分が作るお菓子が誰かの病気のリスクになる可能性がある。その事実に向き合ったとき、「罪悪感なく食べられるお菓子」を作りたいと思うようになりました。
 甘いものが好きなのに、健康や美容のために我慢している人はたくさんいます。レアリゼでは、そんな人たちが安心して楽しめるお菓子を届けたいと思っています。健康とお菓子という、これまで結びつきにくかった分野をつなぐブランドにしていきたいと考えています。
 
■ ECサイト概要
 
ブランド名 
realiser(レアリゼ)
 
ECオープン日 
2025年3月17日
 
オンラインショップ 
https://realiser121.base.shop/
 
将来的には2027年初頭、愛知県内の日本庭園にてデザートコース専門店を開業予定。