原油価格高騰の中、アイドリング時間のリアルタイム自動計測と通知により、追加ハードウェアなし・月額200円/車両の低価格で燃料費削減を実現
 
ティーティス合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:高頭博志)は本日、同社の車載器あとづけAI「アクレス」において、株式会社トランストロンが提供する「ITP-WebService V3(以下 ITP-web)」のテレマティクスデータと連携した「アイドリングアラート機能」の提供を開始したことを発表しました。
本サービスは、ITP-webの運行データからアイドリング時間・燃料消費量・走行効率をリアルタイムに計測・分析し、設定した閾値を超えた場合に自動通知を行います。
原油価格の高騰が物流企業の経営を圧迫する中、追加ハードウェアなし・アプリ連携のみで即日導入可能な燃料費削減ソリューションとして、ITP-web V3をご利用のお客様にご提供いたします。
 
解析結果画面
 
■ 提供開始の背景
中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰により、物流企業にとって燃料費は売上の15~25%を占める最大級のコスト項目となっています。軽油価格はリッターあたり160円を突破し、今後も不透明な見通しが続く中、燃料費の構造的な削減が急務です。
アクレスは従来、ドライブレコーダー映像のAI解析による安全管理ソリューションとして、西濃運輸をはじめとする物流企業に導入され、事故発生率26%削減の実績を有しています。本サービスを通じて、ITP-webのテレマティクスデータを活用した燃料費最適化機能に特化してサービスを提供開始しました。
 
■ 主な機能
リアルタイム アイドリング監視・自動通知
ITP-webの運行データからアイドリング時間をリアルタイムに計測し、あらかじめ設定した閾値を超えた時点で管理者へ自動通知を行います。ムダな燃料消費を即座に把握し、改善アクションへつなげます。
トラック・ドライバー別の効率分析と改善提案
車両ごと・ドライバーごとにアイドリング時間、燃料消費量、走行効率を自動算出し、改善余地の大きいドライバーに対して具体的なアクション提案を生成します。月次の改善レポートも自動で出力されます。
柔軟な閾値設定
通知のトリガーとなるアイドリング時間などの閾値を、車両単位・営業所単位・ドライバー単位で自由にカスタマイズできます。お客様の運用実態に合わせた細やかな設定が可能です。
 
アラート設定画面
 
■ 本サービスの導入メリット
即日導入可能 ITP-web V3とのAPI連携により導入が完了するため、新たなハードウェアの設置や車両の改修は一切不要です。お申込みから最短当日に稼働を開始できます。
低コスト 月額200円/車両(税別)の低価格でご利用いただけます。初期費用は無料、最低契約期間の縛りもありません。
ガソリン高騰前に対策可能 アプリ連携のみの導入プロセスにより、原油価格のさらなる上昇に先んじた迅速な導入が可能です。

■ サービスの概要
サービス名 アクレス アイドリングアラート
連携サービス ITP-WebService V3
対象機種 トランストロン製 通信型デジタルタコグラフ「DTS-G1D3・DTS-G1O・DTS-D2X/D2D」
利用料金 月額200円/車両(税別) ※初期費用無料
利用方法 ITP-WebService V3 マーケットプレイスからアクレスの利用申し込み
 
■ 導入実績
西濃運輸株式会社への導入により、アクレス導入後に事故発生率を26%削減することに成功。物流現場における安全管理の省力化・高度化を実現しました。本燃費最適化オプションにより、安全管理と燃料コスト削減の両立をITP-webをご利用の企業様に即日提供可能です。
 
■ 会社概要 ティーティス合同会社
会社名 ティーティス合同会社
代表取締役 高頭博志
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10−5 渋谷プレイス3F Orbit Shibuya内
URL https://www.teatis.jp/