花粉シーズン、睡眠の質低下を感じる人は6割超。原因は"寝具に溜まった花粉"かも?
スギ花粉の飛散がピークを迎え、多くの人が鼻水や目のかゆみに悩まされるこの季節。外出時の対策は万全でも、実は「夜、寝室で症状が悪化する」という声が後を絶ちません。快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」を運営するムーンムーン株式会社は、花粉症に悩む全国の男女200名を対象に「花粉シーズンの睡眠とマットレスに関する意識調査」を実施しました。その結果、6割以上が睡眠の質の低下を実感している一方で、約5割がマットレスに花粉が溜まることを意識できていないという、意外な「睡眠の盲点」が浮き彫りになりました。
調査背景
春先の睡眠不足は、日中のパフォーマンス低下だけでなく、自律神経の乱れを引き起こし、花粉症状をさらに悪化させる悪循環を招きます。一般的に「窓を閉める」「空気清浄機を使う」といった対策は浸透していますが、衣類や髪に付着して室内に持ち込まれた花粉が、最終的にどこへ行くのかは見落とされがちです。今回の調査では、睡眠の土台となる「マットレス」に焦点を当て、花粉シーズンの睡眠を妨げる真の原因と、消費者が求めている寝具の対策機能について調査しました。
調査サマリー
花粉症の人のうち60.5%が花粉シーズンに「睡眠の質が下がる」と回答
「マットレスや寝具に花粉が溜まること」を意識していない人は51.0%
現在行っている対策1位は「布団を外に干さない(23.6%)」。一方、マットレスへの直接的なアプローチは少数
マットレスに欲しい花粉対策機能は「花粉が付着しにくい生地(19.0%)」「洗浄できる(17.9%)」が上位
63.0%が「花粉対策機能が充実したマットレス」の購入に前向き
※ 本調査結果を引用する場合は、「快眠ランド」のURL(https://intiinti.com/goodsleep/)を記載してください。
詳細データ
Q1. 花粉シーズン(2~4月頃)に睡眠の質が下がると感じますか?
やや感じる:49.0%
あまり感じない:19.5%
どちらとも言えない:14.5%
非常に感じる:11.5%
全く感じない:5.5%
6割を超える人が睡眠への悪影響を実感しています。鼻詰まりや目のかゆみによって寝付きが悪くなったり、中途覚醒が増えたりすることが、春先の慢性的な疲労感につながっていると考えられます。
Q2. マットレスや寝具に花粉が溜まることを意識したことはありますか?
少し意識している:39.0%
あまり意識していない:29.0%
全く意識していなかった:22.0%
よく意識している:10.0%
花粉対策は「侵入を防ぐ」ことに意識が向きがちですが、室内に入り込んだ花粉がマットレスに蓄積し、寝返りのたびに舞い上がるリスクについては半数以上が意識できていないという結果になりました。
Q3. 花粉シーズン、マットレスに行っている対策があれば教えてください
布団を外に干さない:23.6%
シーツ・カバーをこまめに洗う:20.3%
マットレスに掃除機をかける:15.1%
空気清浄機を寝室に置く:12.1%
特に何もしていない:10.5%
その他:18.4%
→ 「外に干さない」といった基本的な対策は定着しているものの、「特に何もしていない」層も1割存在します。マットレス本体の清掃や特殊なカバーの利用など、一歩踏込んだ対策を行っている人はまだ少数派です。
Q4. マットレスに花粉対策機能としてあれば良いと思うものを教えてください
花粉が付着しにくい生地:19.0%
防ダニ・防塵加工:18.4%
自分で洗浄できる:17.9%
掃除機がかけやすい構造:16.4%
通気性が良い:14.7%
その他:13.6%
→ 消費者が最も求めているのは、花粉を「寄せ付けない」機能。次いで、防ダニ加工や「丸洗いしてリセットしたい」という清潔志向の強さが伺えます。
Q5. 花粉対策機能が充実したマットレスがあれば、購入したいと思いますか?
購入を検討したい:57.0%
どちらとも言えない:26.0%
ぜひ購入したい:6.0%
あまり購入したいと思わない:5.5%
今ので充分なので購入しない:5.5%
6割以上が購入に前向きであり、花粉対策がマットレス選びの新たな重要な指標になりつつあります。
調査結果のまとめ
今回の調査から、花粉症ユーザーの多くが「夜の睡眠」に悩みを抱えながらも、その原因の一つである「寝具への花粉蓄積」に十分な対策を打てていない現状が判明しました。外出先から持ち込まれた花粉は重力で床やベッドに溜まります。特に人生の3分の1を過ごすマットレスは、知らず知らずのうちに「花粉の溜まり場」になっている可能性があります。花粉シーズンの睡眠の質を守るためには、空気清浄だけでなく、「付着を防ぐ」「家庭で洗える」といったメンテナンス性の高い寝具選びが今後ますます重要となるでしょう。
快眠ランド運営者のコメント
運営者:竹田 浩一のコメント
花粉症の方は、外ではマスクや眼鏡で防備しますが、寝室に入ると無防備になります。実は、寝室の床や寝具に落ちた花粉が、就寝中の呼吸によって吸い込まれることが、睡眠の質を著しく下げているのです。今回の調査で、6割以上の方が「花粉対策マットレス」の購入を検討したいと回答したことは、寝具の清潔さが健康管理に直結するという意識の表れです。これからの季節、単に「寝心地が良い」だけでなく、「花粉やアレルゲンを溜め込まない」または「簡単に除去できる」機能を持つマットレスを選ぶことが、真の快眠を手に入れる近道といえます。
今後も快眠ランドでは、季節の悩みに合わせた寝具選びの情報を発信し、皆さまの快眠をサポートしてまいります。
調査概要
調査期間:2026年3月10日~2026年3月12日
調査対象:花粉症の自覚症状があり、日常的にマットレスを使用している20~60代の男女
有効回答数:200名
調査方法:インターネット調査
実施機関:快眠ランド
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