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『穴太の血脈<上> 穴太頭四兄弟』 |
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『穴太の血脈<下> 二百年後の穴太衆』 |
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安土桃山時代から江戸時代にかけて活躍した技術者集団。 |
金沢城、熊本城、江戸城……。 |
日本の名だたる名城の石垣を築き、時の天下人に重用された「穴太衆(あのうしゅう)」。 |
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彼ら、彼女らはどのようにして、激動の時代を生き抜いたのか。 |
穴太衆を率いた「穴太頭」の末裔である著者が語る穴太衆真実の姿。 |
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■『穴太の血脈<上> 穴太頭四兄弟』 |
~家康から拝領した天下の名刀~ |
大坂夏の陣で大活躍し、宇多国宗を拝領。 |
しかし一転お家存続の危機が四兄弟を襲う――!。 |
・第一章:戸波善正の死 |
・第二章:家康と穴太衆 |
・第三章:堀金出雲との決着 |
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■『穴太の血脈<下> 二百年後の穴太衆』 |
~不義理か、英断か~ |
幕府の倹約政策で石積み依頼が激減。 |
天保の大飢饉で年貢も見込めず、領民は飢えと病に苦しむ。 |
頼みの綱は、宇多国宗の神通力――? |
・第一章:穴太衆の地位低下 |
・第二章:領地改革 |
・第三章:宇多国宗売却計画 |
歴史では語られない穴太衆の最期。 |
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・書 名:『穴太の血脈<上> 穴太頭四兄弟』 |
・著 者: 戸波 亮 |
・定 価: 1,650円(税込) |
・発売日: 2025年7月15日 |
・Amazon URL:https://amzn.asia/d/aDknbdf
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・書 名:『穴太の血脈<下> 二百年後の穴太衆』 |
・著 者: 戸波 亮 |
・定 価: 1,650円(税込) |
・発売日: 2025年7月15日 |
・Amazon URL:https://amzn.asia/d/6QkYrel
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発行:株式会社日刊現代 |
発売:株式会社講談社 |
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戸波 亮 (となみ りょう) |
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株式会社穴太ホールディングス 代表取締役 |
1969年神奈川県生まれ。1991年に国士舘大学を卒業後、日通商事株式会社(現:NX商事株式会社)に入社。1994年、祖母が設立した葬儀会社である十全社に入社し、1998年、代表取締役に就任。翌年には生花販売を手掛ける会社を立ち上げ、その後、料理販売や米販売など次々と事業を展開する。2013年には北海道に農業生産法人を設立し、新しい農業のあり方を模索するなかで6次産業の可能性に着目。2019年、グループ会社の基幹となる株式会社穴太ホールディングスを立ち上げ、代表取締役に就任。生産・加工・販売を一気通貫で進めることにより、低売上高収入のビジネスモデルを確立することを目指している。著書に『穴太頭と穴太衆』(2021年・文芸社)がある。 |
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コーポレートロゴ |
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株式会社穴太ホールディングス |
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昭和61年に葬儀社として創業。 |
現在は、北海道・千葉県・神奈川県・滋賀県に拠点を設け、葬祭業・生花販売・食品加工・飲食店営業・米穀販売・農業生産・日本酒製造・花卉栽培に展開を広げる異業種グループ法人です。 |
食領域におけるSPA(製造小売業モデル)化を試み、水稲を中心に農産物の生産・加工・販売までを一貫して自社で行っています。 |
農地から出る副産物も有効活用し、持続可能な社会への貢献を意識した活動を推進しながら、多角的な事業を展開しつづけています。 |
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【報道関係者様のお問い合わせ先】 |
(株)穴太ホールディングス 広報担当:植田 |
TEL:0120-910-827 MAIL:service@anou-group.co.jp |
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