株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)は、2026年3月12日にシンガポールで開催されたアジア太平洋地域最大級の広告コミュニケーション・フェスティバル「Spikes Asia 2026(スパイクス・アジア)」において、2つのグランプリを含む計7つの賞を受賞しました。
Spikes Asiaは、アジア太平洋地域におけるクリエイティブ・コミュニケーションとマーケティングに特化した、最も権威ある広告賞のひとつです。今年度もアジア太平洋地域の広範な国と地域から多数のエントリーが集まり、厳格な審査を経てファイナリストが選出される中、当社は複数の主要部門において高い評価を獲得しました。
 
このたび「No Smiles」がグランプリを受賞したCreative Effectiveness部門は、クリエイティビティがいかに市場を動かし、持続的なビジネス成長に寄与したかを厳格なデータに基づいて審査する、最も受賞難易度の高い部門のひとつです。本作品は、昨年のカンヌライオンズ2025においても同部門で銀賞を受賞しており、今回のグランプリ獲得は、その戦略が一時的な話題に留まらず、長期にわたってブランド価値を高め、確かなビジネスインパクトを生み出し続けていることを改めて証明するものとなりました。
 
また、「Smart Eye Camera」も、Innovation部門にてグランプリを受賞しました。Smart Eye Cameraは、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業OUI Inc.が開発した、iPhoneに装着して使用する眼科診療用アタッチメント型医療機器です。当社は、OUI Inc.の「世界の失明を50%減らす」というビジョンに共鳴し、SECの普及をクリエイティブの力で支援しています。今回の受賞は、テクノロジーとデザインを掛け合わせて医療の在り方を革新した社会的インパクトが認められた証と言えます。
 
これらの最高賞に加え、「Cheer Signs」による金賞・銀賞・銅賞の受賞は、当社のクリエイティビティが、マーケティング変革から社会変革まで、多岐にわたる領域で複雑なビジネス・社会課題を解決する力を持っていることを強調しています。
 
受賞結果の詳細は、下記の通りです。
 
【受賞作品:No Smiles】
広告主:日本マクドナルド株式会社
■Grand Prix
Creative Effectiveness / Market Disruption
 
【受賞作品:Smart Eye Camera】 
広告主: OUI Inc.
■Grand Prix 
Innovation / Product Innovation
■Bronze
Design / Inclusive Design
 
【受賞作品:Cheer Signs】 
広告主:東京都
■Gold
Design / Inclusive Design
Innocation / Societal Innovation
■Silver
PR / Cultural Engagement
■Bronze
Entertainment / Divercity & Inclusion in Sport
 
 
■ TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWAがグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION(R)︎」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION(R)︎」は既成概念に縛られず、常識を壊し, 新しいビジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マーケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブランドを進化させるアイデアを生み出します。
https://www.tbwahakuhodo.co.jp