売却経験者200名に調査。約7割が複数店舗を比較し、査定方法は店頭が56%で主流。価格だけでなく「説明力」と「信頼性」が選ばれる条件に
高級ブランド時計の買取サービス「OURO」を運営する株式会社JUNIOR(本社:東京都渋谷区、代表取締役:金井 雄弌郎)は、20代~60代のブランド腕時計の売却経験がある男性200名を対象に「ブランド腕時計売却先を選んだ理由に関する実態調査」を実施しました。
年商1,600億円、世界20か国以上に及ぶ自社の膨大な販売ルート・市場データを背景に、ユーザーが売却先(買取店/買取サービス)をどのような基準で選び、どれだけ比較検討し、どの方法で査定を依頼しているのか、その意思決定の実態を明らかにします。
調査サマリー
売却先を選んだ決め手は、「買取金額が高かった(査定額が良かった)」が47.5%で最多。次いで「査定の根拠が分かりやすい/説明が丁寧」14%、「安心感(真贋・トラブル回避、運営元の信頼性など)」13%。
比較検討した数は、「2店舗」28.5%、「3店舗」23%が中心。比較をしない(1店舗のみ)は32%で、約7割が複数比較する実態。
見積もり(査定)の依頼方法は、「店頭で査定(来店)」56%が最多。次いで「出張査定」15%、「オンライン査定(フォーム入力)」11.5%、「宅配査定」10.5%。
調査結果詳細
1)売却先の決定要因、「買取金額」47.5%が最多。価格に加え“説明”と“信頼”が判断軸に
売却先を選んだ決め手は、「買取金額が高かった(査定額が良かった)」が47.5%で突出しました。
高額商材であるブランド腕時計の売却において、価格の納得感が最重要であることが改めて示されています。
 一方で、価格に次ぐ評価軸として、「査定の根拠が分かりやすかった/説明が丁寧だった」14%、「安心感があった(真贋・トラブル回避、運営元の信頼性など)」13%が続きました。
単に“高く売れる”だけでなく、査定プロセスや運営体制の信頼性が、売却先選定の決め手になっていることが分かります。
また、「手続きが簡単」9%や「手数料が明確」4%なども一定数あり、意思決定における不安要素(手間・追加費用・トラブル)を抑える情報提供も重要といえます。
2)比較検討は“複数店舗”が約7割。売却先選定は“相見積もり”が一般化
比較検討数は、「2店舗」28.5%が最多で、次いで「3店舗」23%となりました。
「1店舗(比較していない)」は32%にとどまり、約7割が複数の買取店/サービスを比較して売却先を決めている実態がうかがえます。
比較が前提となる環境では、ユーザーが短時間で判断できるよう、相場感・査定根拠・手数料・入金までの条件などを分かりやすく提示し、他社比較の際にも選ばれやすい情報設計が求められます。
3)査定依頼は「店頭」56%が主流。来店以外も4割超
査定依頼の方法は、「店頭で査定(来店)」が56%で最多でした。
実物確認による安心感や、その場での説明・手続きのしやすさが背景にあると考えられます。
 次いで、「出張査定(自宅など)」15%、「オンライン査定(フォーム入力)」11.5%、「宅配で査定(送付)」10.5%と続き、来店以外の選択肢も一定の支持を得ています。
お客様の都合や居住地、手間の許容度に応じて査定手段が分かれるため、買取サービスには、複数チャネルでの接点設計と、各手段の不安(配送事故、査定差、手続き)を軽減する案内が重要です。
売却先選びの決め手は「買取金額」が中心である一方、「査定の説明の分かりやすさ」や「安心感」も一定数、選定理由として挙げられており、価格以外の判断軸が明確に存在します。
さらに約7割が複数比較を行っており、比較前提の中で選ばれるには、相場・査定根拠・費用条件の透明性と、安心材料の提示が鍵となります。
加えて査定依頼は店頭が最多ながら、出張・オンライン・宅配も一定数利用されており、ユーザーの事情に合わせた複線的な体験設計が重要だと捉えています。
調査概要
調査名:ブランド腕時計売却先を選んだ理由について
調査期間:2026年2月3日~2026年2月4日
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~60代のブランド腕時計の売却経験「ある」男性
有効回答数:200名
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