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20~50代正社員女性が思う、人生幸福度の自己点数は平均61.1点。働くモチベーションは全年代「趣味」が上位、20代は「推し」も。約4人に1人が「女性が働きやすい社会になってきている」と実感
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株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)が運営する総合転職情報サイト『マイナビ転職』(https://tenshoku.mynavi.jp/)は、正社員女性800名に聞いた、「正社員女性の幸福度と働きやすさの実態調査」の結果を発表しました。 |
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【TOPICS】 |
◆正社員女性の人生の幸福度は平均61.1点。休暇や趣味、人間関係が幸福度の加点要素となる一方、収入面や貯蓄、キャリアへの不安は減点要素【図1、2、3】 ◆仕事のモチベーションに繋がるものは「趣味」「昇給」が上位。年代別では20代は「推し」、50代は「資産形成」がランクイン【図4】 ◆25.4%の女性が働きやすい社会になってきていると実感、「変わっていない/判断不可」が6割越。理由は「仕事と子育てを両立できる環境の浸透」「働き方の選択肢が増えたこと」など【図5、6】 |
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◆正社員女性の人生の幸福度は平均61.1点。休暇や趣味、人間関係が幸福度の加点要素となる一方、収入面や貯蓄、キャリアへの不安は減点要素 |
正社員女性に人生の幸福度を100満点で評価してもらったところ、80-100点は34.3%、50-79点は44.1%、49点以下は21.6%となり、平均点は61.1点であった。 幸福度の自己点数について加点となる要素を聞いたところ、「趣味やプライベートの楽しみ(47.9%)」がトップとなり、「休日の充実度・自由に使える時間(47.0%)」「親・兄弟姉妹など家族との関係(40.1%)」と続いた。 |
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一方、減点となる要素では、「給与・収入の満足度(39.4%)」がトップとなり、「将来性(キャリアアップの機会など)(31.5%)」「貯蓄・資産形成の進捗(投資など)(31.1%)」と続いた。 |
加点要素は休暇や趣味などのプライベートや人間関係の要素が上位を占めた一方、減点要素では収入面や貯蓄、キャリアについての要素が上位を占める結果となった。【図1、2、3】 【図1】 |
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【図2】 |
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【図3】 |
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◆仕事のモチベーションに繋がるものは「趣味」「昇給」が上位。年代別では20代は「推し」、50代は「資産形成」がランクイン |
仕事のモチベーションを維持または上げてくれるものを複数回答で聞いたところ、「趣味・プライベートの楽しみ(27.0%)」がトップとなった。年代別ではいずれの年代でも「趣味・プライベートの楽しみ」が上位3位にランクインした。 そのほか、20代では「推し(23.0%)」が2位にランクインしており、30代では「職場の仲間(24.0%)」が2位だった。 |
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また、50代では「資産形成(24.0%)」が3位に入るなど、共通して「趣味・プライベートの楽しみ」が上位に挙がっているなか、年代ごとで特徴も見られた。【図4】 |
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【図4】 |
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◆25.4%の女性が働きやすい社会になってきていると実感、「変わっていない/判断不可」が6割越。理由は「仕事と子育てを両立できる環境の浸透」「働き方の選択肢が増えたこと」など |
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2026年4月で「女性活躍推進法※」の施行から10年を迎えるなか、「女性が働きやすい社会になってきていると感じるか」を聞いたところ、「働きやすい社会になってきている」割合は25.4%で、「働きやすさはあまり変わっていない/働きやすさの変化について判断できない」割合が62.4%で半数以上を占めた。 |
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一方で、12.3%は「働きにくい社会になってきている」と回答した。 理由を自由回答で聞くと、「働きやすい社会になってきている」理由では、「産休育休の程度を選べたり、時短勤務や在宅勤務など、自分の環境に合わせて決められるようになってきた(30代)」「女性も管理職で働けるように推進されていて、キャリアアップを目指しやすくなっている(30代)」などの声があがった。 |
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一方で「変わっていない/判断できない」、「働きにくい社会になってきていると感じる」理由では、「女性に対する理解はあるものの、実際に制度としてないので働きやすくはない(40代)」「時短や早退への周囲の理解が足りていない(20代)」「世間が変わっても会社が変わらないから(50代)」という意見が見られた。【図5、6】※厚生労働省「女性活躍推進法特集ページ」
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【図5】 |
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【図6】 |
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【総評】 |
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2026年4月には女性活躍推進法の施行から10年を迎え、女性にとって働きやすい制度改革を進めてきた企業も多いでしょう。 人手不足が続く中、女性が働き続けられる職場環境や評価制度、キャリアパスを整え、女性にも選ばれる企業になることは重要な課題です。 今回の調査では、働く女性の幸福度を高める要素と、逆に下げる可能性がある要素の違いが見えてきました。 調査結果から、仕事のモチベーションには、プライベートの充実が大きく影響していることが分かりました。 |
また企業は、安心して働き続けられる給与・報酬条件に加え、「職場の仲間」「仕事のやりがい」といった可視化しづらい要素も、働く意欲を左右する重要な要因であることが示されています。 これらは性別に関係なく働く人に共通する課題であり、企業には全社員の働きやすさにつながる制度や体制の見直しが求められます。 |
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社員一人ひとりの幸福度に目を向ける企業ほど、働き手に選ばれ、優秀な人材が集まる好循環につながるのではないでしょうか。 |
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『マイナビ転職』編集長 瀧川さおり |
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上記のほか、今の職場を選んだ理由、転職した理由、管理職へのキャリアアップ意向、地方と都市部の差異、ライフステージの変化が与える影響なども調査しています。 ※調査結果の詳細はこちら (https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/careertrend/28)からご確認いただけます。 |
▼働く人のリアルを探る『マイナビ転職キャリアトレンド研究所』の調査はこちらから https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/careertrend/
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▼『マイナビ転職』は働く全ての方が、少しでも安心して働ける環境を見つけられるよう、「給与アップ応援プロジェクト」を発足し、給与アップを全力で応援します。 https://tenshoku.mynavi.jp/content/declaration/
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◆正社員女性の人生の幸福度は平均61.1点。休暇や趣味、人間関係が幸福度の加点要素となる一方、収入面や貯蓄、キャリアへの不安は減点要素
◆仕事のモチベーションに繋がるものは「趣味」「昇給」が上位。年代別では20代は「推し」、50代は「資産形成」がランクイン
◆25.4%の女性が働きやすい社会になってきていると実感、「変わっていない/判断不可」が6割越。理由は「仕事と子育てを両立できる環境の浸透」「働き方の選択肢が増えたこと」など