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建設、運送、介護、警備など、日本の社会インフラを支える現場仕事では、「我慢が美徳」「痛みは個人任せ」といった文化がいまも根強く残っています。 |
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その結果、身体の不調が可視化されないまま放置され、突発的な労災や離職につながるケースも少なくありません。人手不足が深刻化する中、現場のコンディション管理は企業にとって重要な経営課題となっています。 |
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株式会社Adory(本社:東京都品川区、代表取締役:本田 卓也、以下「Adory」)は、こうした課題を解決するため、ブルーワーカーの身体状態を可視化し、労災や離職の未然防止を支援する現場特化型SaaS「Adory(アドリー)」を2026年3月16日より提供開始しました。 |
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Adoryは、ブルーワーカーの「痛み・疲労・睡眠」といった身体データを可視化し、労災や離職の予兆を早期に捉えることを目的とした「Paintech(ペインテック:現場の痛みを解決するテック)」領域のサービスです。 |
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現場の『見えない損失』は年間1,500万円超にものぼる(昭和医科大学の研究を基に算出) |
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■「Adory」開発の背景 |
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病院に行く前の“早期発見装置”を目指して |
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多くの現場では、従業員が身体の不調を「我慢」し続け、限界に達したときには労災や離職につながるという悪循環が起きています。 |
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また、「金銭的制約」や「時間的制約」により、自身のコンディショニングが進まない領域でもあります。 |
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Adoryは、この身体の痛みが「個人責任」とされる文化を変え、身体のコンディションを企業の“重要な経営資本”として捉え、管理する世界を目指しています。 |
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病院に行く前の“早期発見装置”として、デジタル(SaaS)による可視化を通じて現場の身体状態を把握し、企業が適切な対策を取れる環境を整備します。 |
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日本では「痛み」は個人の問題として扱われがちですが、Adoryはこれを企業・社会の管理領域として捉え直す、新しいコンセプト「Paintech(ペインテック)」の実装を目指しています。 |
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従業員の「痛み」やコンディションデータを可視化することで、企業の生産性損失や労災・離職リスクを構造的に減らす。 |
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それが、これからの現場に必要な新しい経営インフラになると考えています。 |
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■「Adory」サービスの特徴 |
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デジタルによる可視化で現場のコンディションを管理 |
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Adoryは、現場のオペレーションに合わせて設計されたコンディショニング支援SaaSです。 |
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(1)週1回2分のLINEアンケート |
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毎週月曜朝、公式LINEから届くURLに回答するだけで、従業員の身体状態を簡単に記録できます。 |
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PCの用意やパスワード設定などの煩雑な操作は不要。現場ワーカーの入力負担を最小限に抑えています。 |
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(2)ダッシュボードによる身体リスクの可視化 |
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収集されたデータはダッシュボード上で可視化され、部署別・職種別の身体リスク傾向を把握することできます。 |
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企業は従業員の身体コンディションを定量的に把握し、労災・離職リスクの高い兆候を早期に発見することが可能になります。 |
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(3)専門家による現場訪問ケア(オプション) |
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可視化されたデータをもとに、理学療法士・柔道整復師などの有資格者による現場訪問ケアをオプションとして提供予定です。 |
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「デジタルでの可視化」と「リアルなフィジカルケア」を組み合わせることで、現場のコンディション改善をより実践的に支援します。 |
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■企業の導入メリット |
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身体コンディションを「経営リスク」として管理 |
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Adoryを導入することで、企業は以下のメリットが期待できます。 |
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・労災リスクの低減 |
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従業員の身体状態を早期に把握することで、突発的な労災リスクを低減。 |
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・離職・休職の防止 |
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「会社が身体をケアしてくれる」という安心感が従業員の定着率向上につながります。 |
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・採用力・ブランド力の向上 |
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安全配慮や福利厚生の充実が、採用活動における企業の魅力向上につながります。 |
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■今後の展望 |
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今後は蓄積されたデータを活用し、AIによる労災や離職リスク予測機能の開発を進めていく予定です。 |
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また、退職後もLINEを通じてつながり続けることで、個人向けサービスや外部コンディショニング施設との連携など、BtoC領域への展開も視野に入れています。 |
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将来的には、ブルーワーカーの定年後のキャリア支援や現場内でのケア文化の定着など、持続可能な循環型モデルの構築を目指してまいります。 |
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【株式会社Adoryについて】 |
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代表者:代表取締役 本田 卓也 |
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所在地:東京都品川区荏原6-1-9 |
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設立:2025年4月 |
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事業内容:ブルーワーカー向けコンディショニング支援SaaS「Adory」の開発・運営 |
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URL:https://adory.co.jp
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